「今日は何を着て行こうかな?」
毎朝、または休日の朝、必ず考えることの一つですよね!?コーディネートというと、やはりトップスやアイテムばかりに気を取られがち。しかし、それだとどうしても限界があるっていうのも事実。ということで、このTOPICSではパンツと色だけに焦点を絞り、コーディネート例をご紹介☆これさえマスターすれば、明日から新しい自分を発見できるかも?
 
 
寒色の代表としてクールで“静”のイメージをもつブルーと、
どんな色とも相性の良い無彩色“ホワイト”の組み合わせは、全体的に清潔感のある印象。

【ブルー×ホワイト】
ウエアハウス
ジーンズ
NEW 1001XX
ENTRY SG
Tシャツ
“オイスターホワイト”
 
★★★ PICKUP ITEM ★★★
 
 
海や空の色を連想させるライトブルーと、一般的にインパクトが強い赤系(ピンク)の組み合わせですが、
どちらもライトトーンを用いることで、印象が爽やかになります。

【ライトブルー×ライトピンク】
スペルバウンド
5Pスタンダードストレート
40-126A
ENTRY SG
Tシャツ
“オールドローズ”
 
★★★ PICKUP ITEM ★★★
 
 
一般的に派手な印象のパープルに、ソフトで安心感のあるベージュ系(カーキ)を組み合わせることで、
派手さが中和され上品な雰囲気にまとまります。

【カーキ×パープル】
トゥームーン
チノパン
529
ENTRY SG
Tシャツ
“ブラックベリー”
 
★★★ PICKUP ITEM ★★★
 
 
色相環表からも分かるように、緑系(オリーブ)と赤系(バーガンディ)は相対関係にあります。
そのためトップスとボトムスにメリハリが出て存在感が高まります。

【オリーブ×バーガンディ】
ジョンブル
M-51カーゴパンツ
SC307
ENTRY SG
Tシャツ
“バーガンディ”
 
★★★ PICKUP ITEM ★★★
 
 
木の幹や大地の色をイメージさせるブラウンと、
樹木や草の色として好感の持てる色“緑系(オリーブ)”の組み合わせ。
いわゆるアースカラーなので、自然を想像させるナチュラルな印象。

【ブラウン×オリーブ】
アイアンハート
ダブルニーロガージーンズ
801
ENTRY SG
Tシャツ
“イングリッシュグリーン”
 
★★★ PICKUP ITEM ★★★
 
 
都会的で洗練された色“グレー”と、どんな色とも相性の良い無彩色“ブラック”の組み合わせ。
トップスよりボトムスに軽い色を用いることで、落ち着いた雰囲気の中に、どこかスポーティな印象。
逆にボトムスに重い色を用いると重厚感が生まれ、シックな印象になります。


【グレー×ブラック】
スペルバウンド
ビッグポケットイージーパンツ
ジャズネップ
ENTRY SG
Tシャツ
“ダイヤモンドブラック”
 
★★★ PICKUP ITEM ★★★