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★格付けは「日本食肉格付協会」が定めています。
●歩留まり等級と肉質等級
歩留まり等級は三区分(A,B,C)、肉質等級五区分(1,2,3,4,5)で分離評価されます。
全部で15通りから格付けされ、脂肪交雑、肉の色沢、肉の締まり、きめの各項目から最高の等級5〜最低の等級1まで5段階で判定されます。
枝肉重量に対する部分肉重量の割合。その区分を示したのが歩留まり等級です。
●さらに詳しく
○枝肉とは・・・生体(生きた牛)から皮、内臓を取り除いた状態を枝肉(エダニク)と呼びます。 日本全国で行われているセリは枝肉の状態で競売にかけられます。

○脂肪交雑・・・シリコン樹脂製のBMS(ビーフ・マーブリング・スタンダード)で判定します。

○BMSとは・・・画像解析で得たデータをもとに農林水産省畜産試験場が開発したものです。
十二個の牛脂肪交雑基準模型があり、肉眼で見て脂肪交雑が皆無状態のNo.1から脂肪交雑5のNo.12までその変化を数値で表しています。

○肉の色択・・・肉の色択判定は肉色と光沢の複合評価となります。
肉色はシリコン製樹脂製のBCS(ビーフ・カラー・スタンダード)で判定します。光沢は肉眼で判定します。質は触感でネバリから判定されます。
脂肪色はNo.1の白からクリーム色、黄色とNo.7、までの変化で示されています。

○肉の締まり、きめ・・・機械判定が不可能なことから肉眼と触感で判定します。締まりは筋肉の保水力、きめはロース芯断面から等級を決定します。

●専門的な言葉、表現が多くわかりにくいかと思われますが、15通りの格付けから、当店で販売している最高ランクA-5またはA-4等級の近江牛は市場で出回っている牛で最高の評価をうけたものばかりを厳選しています。
ちなみにAクラスが和牛、その他の牛はBクラスに評価されることが多いようです。
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