特集:奥原硝子製造所

琉球ガラスには約100年の歴史があります。
しかしまだ、沖縄の伝統工芸品としての認可は受けていません。

しかし琉球ガラスは、激しい戦渦をくぐり抜け、復興・発展を遂げ、現在では琉球のお土産品として人気が高く、認知度も高い工芸品となりました。

その琉球ガラスの数ある工房の中でも、「奥原硝子製造所」は創業50年と最も古く、技術・素材・想いを重んじている工房です。

奥原硝子製造所で使用しているガラス素材は、そのほとんどが再生ガラスです。
再生ガラスとは、酒瓶・ソーダ瓶・窓板ガラスのこと。つまり、ガラスの再利用ということです。

その中でも、建築物などで利用されていた窓板ガラスを利用したガラス製品を、当店「琉球の宝物」では取り扱っています。

琉球人の家々を守り、支えてきた窓が、見違えるような美しさを伴い、再び私たちの役に立てるように生まれ変わったガラス雑器。

このように、奥原硝子製造所で再創造された“宝物”を、当店では「琉球ガラスの宝物」として、みなさまにお届けしたいと考えています。

半斤瓶 (3,675円)

半斤瓶

この半斤瓶は、40代以上の方たちが幼い頃にあった「一銭まちやー(駄菓子屋さん)」で、あめ玉や麩菓子や串菓子などが入っていた保存瓶です。

2007年に建設された、沖縄県立博物館・美術館にも、奥原硝子製造所で眠っていた50年以上前の、この琉球ガラス瓶が展示されています。
その当時に使われていた半斤瓶の型が、今も奥原硝子製造所に残されており、これを当店が復刻依頼をして制作してもらいました。
まさに“琉球時代の宝物”なのです。

蓋が付いているので湿気などは入らず、食品の保存瓶として使えたり、中にポプリや人形などを入れたり、そのままインテリアとしても使えます。
すべてが手作りなので、形・厚さ・重さなども一つ一つ違う味が出ています。
お部屋に映えて、ワンランク上のインテリアになるのは間違いないでしょう。

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きのこのセット・小 (5,670円)

漬け物入れ (4,200円)