琉球ガラス てぃだ工房
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今日は うるま市石川にある「てぃだ工房」さんの第2工房を訪ねました。

外観写真
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工房の中
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兼次究さん
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お話をうかがったのは、兼次 究(かねし きわむ)さん。

対談中〜
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てぃだ工房さんのアイテムって、かなりリーズナブルですよね。

「はい。価格設定にはこだわってます。
 琉球ガラスは高いと思われている現状を打破したかった」

と兼次さん。

「だからと言って、安売りとは違います。
 工夫次第で、職人が食べていけるモノづくりは続けられるってことです。
 お客さまにも喜んでもらえるよう努力をしているだけです」

型吹き1
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型吹き2
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窯1
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窯3
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整形1
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整形2
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整形3
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兼次さんはネーミングにも強いこだわりを持っています。

「“万座グラス”とかね。
 沖縄の風土をイメージさせるネーミングにするよう心がけている。
 地域に根ざして活動を続けてきたからこそ、
 その題材(モチーフ)にはこだわりがある」

ほかにも「つぶつぶロックグラス」とか「アニマルグラス」などなど、
ちょっと変わった愛らしいネーミングが多いのも、てぃだ工房さんならでは。

↓が「つぶつぶロックグラス」です。

つぶつぶロックグラス
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カレット
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(カレット)

紅蓮の窯
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窯4
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リンで整形
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整形5
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兼次さん
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「僕らは幼い頃から、琉球ガラスに接してきた。
 工房の運営や広報も含め、琉球ガラスに関わることなら何でもやってきた。
 外に出かけて、僕らのガラスを取り扱ってくれている
 ショップさんを訪問するようにもしています。
 だから、お客さまが望んでいることに気づく機会も自然と多くなる。
 次々と新しいことに取り組んでいるのはそのため」


「お客さんに喜んでもらえるよう、普段使いにこだわったガラス製品。
 見た目のデザインだけではなく、普段の使い勝手とのバランスが大切」


「食卓に並べて使ってくれて、
 この器で食べるとおいしいよね!と言ってくれることが僕らの幸せ。
 そんな最高の言葉をかけてもらえるように努めている」


次から次へと、琉球ガラスへの愛情と、
お客さまへの真摯な想いを語り続ける兼次さん。

「琉球ガラスのことだったら、何時間でも話せるよ」
だそうです。脱帽!

3ショット
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恩納村瀬良垣(58号線沿い)には
吹きガラスを体験させてくれる第1工房があるそうで、
「今度、琉球ガラス体験に来てくださいよ」と兼次さん。
ぜひぜひ!

(2009.11.11)