

| 種類の多いウレタン塗料・・・・どれを選んだらよいのか迷われる方の為に、塗装目的別ウレタン塗料選択ガイドを用意いたしました。 |
ウレタン塗装は組み合わせの塗装とも言えるものです。単純に仕上げの塗料を1〜2回塗るのも良いですが、下塗り塗料などを組み合わせることによって、仕上がり感もグッと良くなります。
高級家具にあるようなボリュームのある「鏡面仕上げ」も可能です。
■下塗り→中塗り塗料の選択と組み立て
木目を活かした標準的な工程 肉付き >>> 中程度 工程表は >>> こちら
- ストップシーラーは松や杉などヤニを持っている材などのヤニ止め処理、吸い込みのある材に対してサンジングの吸い込まれ防止に効果がありますが、省略可能です。
木目を活かしたグレードアップ工程(鏡面塗装) 肉付き >>> 高ランク 工程表は >>> こちら
- ストップシーラーは省略可能。ストップシーラーを省略した場合、CP目詰めシーラーは材の吸い込み加減で1〜2回塗りする。刷毛塗りが特に効果的。
塗りつぶし鏡面仕上げの標準的な工程 肉付き >>> 高ランク 工程表は >>> こちら
- CP目詰めシーラーは省略可能ですが、中塗りの目止まり、平滑感が低下します。#2600白サフェーサーは中塗りとして目を止めながら白く着色して上塗りの隠蔽を助けます。MDボードラップは#2600より粉分は少なめですが樹脂分は逆に高く、MDFボードのような繊維ボードには最適です。また、カシュー塗料を上塗りする場合はMDボードラップをお使い下さい。
- 中塗りは2回とありますが、材種によっては1回で済む場合もあります。
■上塗り塗料の選択
木目を活かした透明標準仕上げ 木目を活かした透明鏡面仕上げ
- スーパーストロン >>> 乾燥が速く、耐スリ傷性、耐汚染性に優れた仕上げ塗料
- 2800クリアー >>> 肉持ち、光沢が良く耐久性に優れた仕上げ塗料 食品衛生法適合
塗りつぶし仕上げのウレタンエナメル
- 2600エナメル >>> 速乾性で隠ぺい力が高く、物性に優れたエナメル仕上げ塗料
■着色剤の選択と組み立て
素地を着色する着色剤
塗料に添加して塗膜着色する為の着色剤
目止め着色をする材料
- Rフィラー >>> 目止めのベース(無色)OFステインやリベラカラーを添加して使用
■1液型ウレタンの選択について
- 上記ウレタン塗料はすべて2液タイプのウレタン塗料ですが、ウレタンにはもう一つの選択肢として1液型ウレタンがございます。
- 1液型ウレタンは湿気硬化型ウレタンと油性ウレタンとに分類されます。
- 湿気硬化型ウレタンは1液ながら2液型ウレタンに匹敵する性能を持ちます。上記の着色剤も2液型と同じように組み合わせてお使いいただけます。
- 油性ウレタンは着色剤の添加は出来ませんが、素地着色を行って塗る事は出来ます。
湿気硬化型ウレタン塗料
油性ウレタン塗料(油変性ウレタン)
- ウレタンフロアーF >>> 酸化反応型ウレタンで弱溶剤タイプ 飴色の液状
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