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現在、オギノピアノで販売している「明翠」が中日新聞に掲載されました。
▼以下、掲載文です。
[書躍る“楽しい”ピアノ 春日井の書家が作品提供]
ピアノ修理・リフォームのオギノピアノ工房(静岡県新居町)が、外観に芸術性を持たせるインテリアピアノ事業で書道作品をあしらった新作「明翠(めいすい)」を制作した。黒色がほとんどのピアノを「世界に1台だけのピアノ」に変身させる試みで、ホテルやレストランなどに販路を開拓する。 作品は国内外で活躍する書アーティストの波多野明翠(本名明美)さん=愛知県春日井市在住=が提供した。波多野さんは2005年以降、「楽(らく)」の漢字の象形文字をモチーフに米ニューヨークの街を描いてきたが、平面に飽き足らずピアノそのものに文字を描くことを思いついたという。 楽の字を描いた画仙紙と呼ばれる書画用の紙を波多野さん所有の中古ピアノに張ってコーティング。黒のアップライトピアノはさまざまな形の楽の字が躍るアート作品に生まれ変わった。 書道作品がピアノと合体するのは世界で初めて。量産には向かないが、需要があればさまざまなアートピアノを手掛けていきたいという。[中日新聞 2008.12.10]
   

テレビ局の取材
長野県山ノ内町からの依頼で、約110年程前の歴史的価値のある
ドイツの名器『BLUTHNER』製のグランドピアノのオーバーホールを
手掛けました。アクションが現在の構造とはまったく違うため、
一から手作りという大掛かりな作業です。その工程を取材したいと、
長野の信越放送より依頼があり、2007年11月5日に放送されました。
完成後、シンガーソングライターの野田純子さんによるリサイタルも
大盛況のうちに終わり、安堵感と達成感に浸っております。

   
書と音楽のコラボレーション
書のアーティスト『波多野明翠』さんからの依頼で、 和紙に描いた
明翠さんの作品をピアノに貼り、全塗装して仕上げたピアノです。
今回、始めての試みで、試行錯誤の中での制作でした。
まさに『書と音楽のコラボレーション』です。
   
インテリアピアノについて国際グラフという雑誌の取材を受けました。
俳優の清水章吾さんとの対談を通して「インテリアピアノ」という
新しい発想が生まれた経緯や、こだわりなどをお話しました。
清水さんご自身も楽器(トランペット)を演奏するということで、
奥の深いお話ができ、とても有意義な時間でした
   
販売会
より多くの方々に『オギノ インテリア ピアノ』を知っていただこうと、
大型ショッピングモールなどスペースを利用して、定期的に販売会を
行っております。「かわいいですね」「素敵ですね」と大変好評です。
   
スクエアーピアノ オーバーホール
長野県のライブハウスからの依頼で、約90年前のスクエアーピアノの
オーバーホールを手掛けました。アメリカのピアノメーカー『Alfred Nemball』製の
ピアノです。譜面台もなく、長い間弾かれていなかったため、仕上がるのに
時間が掛かりました。珍しいピアノで、職人として楽しみながら作業をさせて
いただきました。アメリカらしいジャズバーに合うようなお洒落なピアノです