
1959年、イギリス・ロンドン生まれ。キングストン美術学校、王立芸術大(RCA)、ベルリンの芸術総合大学(HdK)で学ぶ。1986年にスタジオ、オフィス・フォー・デザインを設立。
立体デザインからプロダクトデザインに発展し、1988年にはヴィトラ社のためのインスタレーション『住宅の新しいアイテム』などデザインとアートの融合を目指した活動を展開。
写真左:ジャスパー・モリソン
写真右:『ローパッド』チェア
立体デザインからプロダクトデザインに発展し、1988年にはヴィトラ社のためのインスタレーション『住宅の新しいアイテム』などデザインとアートの融合を目指した活動を展開。
写真左:ジャスパー・モリソン
写真右:『ローパッド』チェア


薄く平たい合板で構成したシンプルなチェア『プライチェア』や曲線と素材の質感を組合せた『ハイパッド』が代表作。1998年からRCAのデザインプロダクト科の講師、1999年「デザインイヤーブック1999」の編集者も務める。ドアハンドルでドイツのナショナルプロダクト賞、1996年ドイツ・ハノーヴァー2000EXPOのためのトラムでiF賞など数多くの賞を受賞。
写真左:ドアハンドル(ドイツ・ナショナルプロダクト賞)
写真右:ドイツ・ハノーヴァー2000EXPOのためのトラム
写真左:ドアハンドル(ドイツ・ナショナルプロダクト賞)
写真右:ドイツ・ハノーヴァー2000EXPOのためのトラム


アレッシィでは1998年、ステンレス製のキッチンボックス『ティンファミリー』シリーズを皮切りに、ワインオープナー『ソクラテス』、テーブルトレー『オプラ』などを発表。
写真右:『オプラ』テーブルトレー
写真右:『オプラ』テーブルトレー


モリソンのデザインはシンプルさと機能性を消化した、現代イギリスの大きな流れであるミニマリズムの要素を多く持つ。またシンプルなだけでなく、アートと呼ぶべき強い存在感も持つ。現代若手デザイナーで最も成功した一人と言える。
現在SPC、カッペリーニ、マジス、ヴィトラ、ローゼンタール、ソニーなどグローバルに活動を展開。
写真左:『ソクラテス』ワインオープナー
写真右:ワインクーラー
現在SPC、カッペリーニ、マジス、ヴィトラ、ローゼンタール、ソニーなどグローバルに活動を展開。
写真左:『ソクラテス』ワインオープナー
写真右:ワインクーラー
