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近年、人気急上昇中の「レザージャケット」にスポットを当て、「seven by seven (セブンバイセブン)」、「CAL O LINE(キャルオーライン)」、「so far(ソーファー)」、とっておきの逸品をご紹介します。それぞれが持つ独特な風合いやディテールに注目しながら、自分だけの一着を見つけて、それを自分だけの一着に育ててみてください。 まずは、ラインナップしているブランドからご紹介しましょう。
- 7×7 /seven by seven (セブンバイセブン) -

サンフランシスコの ローカルな若者が使う言葉 「seven by seven」。 それは、敷地面積 49mile² = 7mile×7mile の街、 「サンフランシスコ」を意味する。 「7×7(セブンバイセブン)」と言うフィルターを通したサンフランシスコを発信するのは、 ショップ「7×7」のディレクターである 川上淳也氏。 氏がデザインを手掛けるブランド ” 7×7 (セブンバイセブン)”は 2015年秋冬シーズンより、本格始動する。 サンフランシスコを拠点にヴィンテージのバイイングをはじめ、 地元のアーティスト達と独自の交流を深めていき、 さまざまな影響を受けたというサンフランシスコがテーマとなる。 ヴィンテージに造詣が深い氏の豊富な知識と経験、 そして、独自の感性によって打ち出される 自由でボーダーレスな世界がそこに表現されている。 素材やシルエット、ディテールなど厳選した古着やヴィンテージをもとに 丁寧に手を加えながら、そのもののイメージや価値観を崩し、 新たな価値を持つコレクションとして展開しているブランド。



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- CAL O LINE(キャルオーライン) -


デザイナー、ディレクターを経た金子敏治氏が手掛けるブランド。10代の頃からアメリカンカルチャーとサーフィンに傾倒している金子氏、自身の今までの経験やライフスタイル、精進するVINTAGEの要素を反映させたデザインコレクションを展開。かつてCALIFORNIA出身の米兵が世界にSURFINを伝播したように、新たなSTORYは始まる。ミュージック、サーフムービー、ファッションなどのサブカルチャーの発信源はいつもこの地だった。「CALIFORNIA OCEAN LINE」 そこから始まる遠洋航路は水平線の彼方、未開の世界と結ぶ。「CALIFORNIA OUT LINE」 その輪郭はカウンターカルチャーから生まれるアウトスタンディングな系統。新しい風を送り込み、その風潮を変える。斬新かつユニークな表現が際立つブランド。



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- so far (ソー ファー) -




「Urban Confort Casual」をコンセプトに、都会的な視点で仕上げられたカジュアルウェアーを、決めすぎないスタイリングや、抜け感のあるドレスダウンで提案。ブランドを提案するのは、デザイナーであり、ロックバンド「toe」のベーシストとしても活躍する山根敏史氏。歴史やカルチャー・音楽などの 空気感、色などからインスパイアされた物作りでコレクションを完成させているブランド。



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SEMI-DOUBLE LEATHER JACKET(セミダブルレザージャケット)(ホースハイドレザージャケット)
7×7(セブンバイセブン)/seven by seven
168,000円+税


アメリカの雰囲気とヨーロッパの雰囲気を両方兼ね備えた独特なデザインのホースハイドレザーを使用したセミダブルレザージャケット。ホースハイドレザーといえば、一般的には硬くて慣れるのに相当な年月を費やしますが、こちらはホースらしからぬしなやかさを持っている。ジーンズに合わせれば男らしく、スラックスに合わせればエレガントで紳士らしく着こなせる仕上がりになっている。身幅や着丈に余裕を持たせた独特なシルエットによって、中に着込むことに向かないレザーアウターでも、このジャケットならインナーで遊ぶことを可能にする。裏地は、カシミアの風合いを追い求めて作ったオリジナルのフリース生地を使用しているので、最も寒い季節でも着用可能な seven by seven (セブンバイセブン)渾身のヘビーアウター級のレザージャケットとなっている。



SEMI-DOUBLE LEATHER JACKET(セミダブルレザージャケット)(ホースハイドレザージャケット)
7×7(セブンバイセブン)/seven by seven
168,000円+税

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SEMI-DOUBLE LEATHER JACKET(セミダブルレザージャケット)(シープスキンレザージャケット)
7×7(セブンバイセブン)/seven by seven
158,000円+税


アメリカの雰囲気も、ヨーロッパの雰囲気も両方兼ね備えた独特なデザインのシープスキンのセミダブルレザージャケット。とても上質なシープスキンを使用しており、ジーンズに合わせれば男らしく、スラックスに合わせればエレガントで紳士らしく着こなせる仕上がりになっている。身幅や着丈に余裕を持たせた独特なシルエットによって、中に着込むことに向かないレザーアウターでも、このジャケットならインナーで遊ぶことを可能にする。裏地は、カシミアの風合いを追い求めて作ったオリジナルのフリース生地を使用しているので、最も寒い季節でも着用可能な seven by seven (セブンバイセブン)渾身のヘビーアウター級のレザージャケットとなっている。



SEMI-DOUBLE LEATHER JACKET(セミダブルレザージャケット)(シープスキンレザージャケット)
7×7(セブンバイセブン)/seven by seven
158,000円+税

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MOTORCYCLE LEATHER JACKET(モーターサイクルレザージャケット)
CAL O LINE(キャルオーライン)
86,400円+税


70'~80'のモーターサイクルジャケットをモチーフとしたCAL O LINE(キャルオーライン)オリジナルのレザージャケット。革はしなやかで耐久性のあるディアスキンをタンニン鞣ししています!適度な光沢と軽さが特徴で、裏地背面にはLAのマップがプリントされているのも見逃せないポイント。



MOTORCYCLE LEATHER JACKET(モーターサイクルレザージャケット)
CAL O LINE(キャルオーライン)
86,400円+税

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HORSE LEATHER RIDERS JK(ホースレザーライダースジャケット)
so far(ソーファー)
104,000円+税


フランス、北イタリアからの輸入原皮を使用し、他の地域の原皮と比較して毛がそれほど剛毛ではなく仕上げた際に毛穴が目立ちにくいのが特徴。通常は仕上げ時に革の表面にスプレーするオイルを、染色時にドラムに入れて革の内部まで浸透させています。また、ジッパーにはオールドアメリカンを採用。生地と同様に色落ちするコットンのファスナーテープ、金属をハンドプレスして仕上げたスライダー、ヴィンテージによく見られるコの字上止など、そのこだわり抜かれたディテールはレザーライダースとしての格を一段上げてくれています。襟の留めを変えればダブルにもシングルにもなるデザイン。至る所までこだわりを凝縮した so far(ソーファー)渾身の逸品。



HORSE LEATHER RIDERS JK(ホースレザーライダースジャケット)
so far(ソーファー)
104,000円+税

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Suede Riders JK(スエードライダースジャケット)
so far(ソーファー)
96,000円+税


HORSE LEATHER RIDERS JKの裏面を使用したSUEDE HORSE LEATHER RIDERS JK。フランス、北イタリアからの輸入原皮を使用し、他の地域の原皮と比較して毛がそれほど剛毛ではなく仕上げた際に毛穴が目立ちにくいのが特徴。厚口のスエードで、毛足の長い加工を施しているため非常に上品な仕上がり。また、ジッパーにはオールドアメリカンを採用。生地と同様に色落ちするコットンのファスナーテープ、金属をハンドプレスして仕上げたスライダー、ヴィンテージによく見られるコの字上止など、そのこだわり抜かれたディテールはレザーライダースとしての格を一段上げてくれています!襟の留めを変えればダブルにもシングルにもなるデザイン。至る所までこだわりを凝縮した so far(ソーファー)渾身の逸品。



Suede Riders JK(スエードライダースジャケット)
so far(ソーファー)
96,000円+税

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Suede No Collar Blouson(スエードノーカラーブルゾン)
so far(ソーファー)
70,400円+税


女性にオススメのスエードノーカラーブルゾン。HORSE LEATHER RIDERS JKの裏面を使用。フランス、北イタリアからの輸入原皮を使用し、他の地域の原皮と比較して毛がそれほど剛毛ではなく仕上げた際に毛穴が目立ちにくいのが特徴。厚口のスエードで、毛足の長い加工を施しているため非常に上品な仕上がり。メンズライクなスエードを使用しつつ、肩落ちでゆったりとしたヴィンテージライクなデザインが印象的なブルゾン。インナーにニットやフードパーカなども合わせられるサイズ感。ノーカラーで丸みのあるシルエット、女性でも着やすいキャメルカラー、ハードすぎない仕上がりのスエードブルゾン。



Suede No Collar Blouson(スエードノーカラーブルゾン)
so far(ソーファー)
70,400円+税

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