音質について | Q.通話中の音声や音楽が途切れ途切れに聞こえることがあります。 |
Q.車で走行中使用すると相手に雑音がひどいようです。 |
Q. |
ペアリングができません。 |
A. |
ペアリング時にはBluetoothイヤホンマイクのLEDが赤青交互の点滅になっている必要があります。赤青交互の点滅にするには、先ず、Bluetoothイヤホンマイクは充電器からはずし、電源を切ります。次に電源ボタンを7-8秒押し続けます。最初の青い点滅は無視してLEDが赤青交互の点滅になったら手を離してください。また、周辺の環境により出にくい場合があります。品番が出ない場合は2,3回探索(サーチ)を試したり、場所を変えて試してみてください。 |
Q. |
Bluetoothパスキーを教えて。 |
A. |
弊社製Bluetoothイヤホンマイクのパスキー(PINコード)は全て「0000」(数字のゼロ4つ)です。 |
Q. |
携帯電話機を2台持っているのですが、2台に使用できますか。 |
A. |
マルチポイント機能搭載のBL-16,BL-18,BL-19,BL-21,BL-22,BL-23,BL-24,BL-25,BL-26,BL-28,BL-29,BL-30,BL-32,BL-33,BL-34,BL-35,BL-36,BL-37,BL-38,BL-43,BL-44,BL-45,BL-47,BL-48,BL-52,BL-57なら携帯電話機2台につないで同時に待ち受け状態にできるので、どちらの電話機にかかってきても使用することができます。しかし、マルチポイント機能を搭載していないその他のBluetoothイヤホンマイクではそれができません。 |
Q. |
パソコンやiPod、WALKMAN、プレイステーションでも使えますか。 |
A. |
パソコンやiPod、WALKMAN、プレイステーションでの適合チェックは原則していないためご案内ができません。また、これらでのご利用は動作保証対象外となりますのでご了承のうえご利用下さい。 |
Q. |
パソコンやスマートフォン、iPodでスカイプに使えますか。 |
A. |
パソコンやiPodでの適合チェックとスマートフォン上で動く個々のアプリでの動作チェックはしていないためご案内ができません。また、パソコンやiPodでのご利用は動作保証対象外となりますのでご了承のうえご利用下さい。 |
Q. |
取扱説明書に記載のない携帯電話機種のペアリングの方法を教えてください。 |
A. |
BluetoothイヤホンマイクのLEDを赤青交互の点滅状態にします。それから携帯電話機のBluetooth操作画面の指示に従ってペアリングします。BluetoothパスキーあるいはPINコードの入力が必要な場合は「0000」(数字のゼロ4つ)です。詳細は携帯電話機のマニュアルをご覧ください。 |
Q. |
接続のたびにペアリングを行わないといけませんか。 |
A. |
いいえ、使い始めにペアリングをしたら、後は使用時にBluetoothイヤホンマイクの電源を入れるだけで自動的に携帯電話機との接続を開始します。電源を入れても接続しなかった場合は携帯電話機のBluetoothメニューから「接続」という操作をしてください。 |
Q. |
auの携帯電話機を使用しています。「ワイヤレス機器を登録」と「ハンズフリー機器を登録」ではどちらを選べばよいのですか。 |
A. |
auの携帯電話機の場合、機種によってはペアリング時にどちらかを選択する必要があります。「ハンズフリー機器を登録」を選択してください。 |
Q. |
auの携帯電話機を使用しています。「適合外機種です」という旨のエラーが出ました。 |
A. |
auの携帯電話機の場合、機種によってはペアリング操作方法が間違っているとそのようなエラーが出ます。その場合、ペアリング時には、 初期登録>ハンズフリー機器の登録、にしてください。 初期登録>ワイヤレス機器の登録、にするとエラーになります。 |
Q. |
携帯電話機のBluetoothのバージョンと、Bluetoothイヤホンマイクのバージョンが異なると使えませんか。 |
A. |
携帯電話機とBluetoothイヤホンマイクのBluetoothのバージョンが異なっていても使用できます。(Bluetooth3.0バージョン以下の場合)。なお、携帯電話機またはイヤホンマイクのどちらかのBluetoothバージョンが3.0で、相手機器のBluetoothが下位バージョンの場合、Bluetooth3.0の特長である省電力は機能しません。 |
Q. |
通話時間はどれくらいですか。 |
A. |
機器によって異なりますので、それぞれの取扱説明書で「最大連続通話時間」をご確認ください。記載している通話時間は目安となります。使用環境、携帯電話の機種により異なります。 |
Q. |
充電しながら待ち受けや通話はできますか。 |
A. |
BL-18,BL-57は充電しながら待ち受けや通話が可能です。BL-19,BL-23,BL-24,BL-25,BL-26,BL-28,BL-29,BL-30,BL-32,BL-33,BL-34,BL-35,BL-36,BL-37,BL-38,BL-43,BL-44,BL-45,BL-47,BL-48,BL-52 ,BL-56 ,BL-61 ,BL-62 ,BL-63 ,BL-64 ,BL-66 ,BL-67 ,BL-68 ,BL-69 ,BL-70 ,BL-71 は充電しながら待ち受けが可能ですが、通話はできません。安全のため、充電中は絶対にお耳に装着しないでください。通話時はイヤホンマイク本体から充電ケーブルを抜いてご使用ください。それ以外のBluetoothイヤホンマイクでは充電しながら待ち受けや通話はできません。 |
Q. |
Bluetoothイヤホンマイク本体から電話をかける(発信する)ことはできますか? |
A. |
Bluetoothイヤホンマイクのリダイヤル機能を使った場合のみできます |
Q. |
自動電源OFF機能とは何ですか。 |
A. |
自動電源OFF機能とは、携帯電話機とBluetoothイヤホンマイクの接続が切断されてしまった時に働く機能です。切断時から10分経過するとBluetoothイヤホンマイクの電源が自動的にOFFになり、電源の切り忘れに有効です。切断の理由としては、携帯電話機とBluetoothイヤホンマイクの距離が10m以上離れてしまった、距離は10m以内だがコンクリートの壁やシャッターなど電波障害になる物はさんでしまった、などが考えられます。自動ドアや電子レンジなども電波障害になるため、これらの機器周辺で使用した時に接続が切断されてしまうこともあります。 |
Q. |
自動電源OFF機能を「OFF」にできますか? |
A. |
自動電源OFF機能の設定変更はできません。 |
Q. |
電話をかける時使えません。 |
A. |
先ず携帯電話機で発信します。次に相手が出てから、Bluetoothイヤホンマイクのボタンを操作して通話をBluetoothイヤホンマイクに切換えます。相手が出るまでの間の呼び出し音は原則的には聞こえません。操作方法は機種によって異なりますので各Bluetoothイヤホンマイクの取扱説明書でご確認ください。なお、携帯電話機の機種によってはこの切換え操作が不要で、呼び出し音が聞こえるものもあります。 |
Q. |
リダイヤル発信ができなくなりました。 |
A. |
ドコモやSoftBankの携帯電話機では、リダイヤルして連続数回相手が出なかった場合(電波が届かない場合も含む)しばらく時間をおかないとその電話番号にリダイヤルできないしくみのようです。これは電話回線保護(迷惑電話防止)のためだそうです。時間をおいてリダイヤルしてみてください。 |
Q. |
スマートフォンの通話アプリ(LINEやSkype等のインターネット回線を通じて音声通話を可能にするアプリ)に対応してますか。 |
A. |
通話アプリ等の各アプリでの動作チェックはしていないためご案内ができません。弊社では各携帯電話会社の携帯電話回線での動作確認を行っています。 |
Q. |
友人がスマートフォンでBluetoothイヤホンを使用しています。友人は発着信時ともにBluetoothイヤホンと自動接続し、そのまま通話しています。私もスマートフォンでBluetoothイヤホンを使用していますが、電話が掛かっていた(着信)時にはBluetooth機器と自動接続し、そのまま通話できますが、電話を掛ける(発信)時にはBluetooth機器と自動接続しないので、自分で切り替え操作をしています。 |
A. |
(SHARP製など)一部のAndroid系スマートフォンの場合、「Bluetooth詳細設定」または「Bluetooth」の「メニュー」を開いて「常にハンズフリー」をONにして使うと、発着信時の切り替え操作を省略し、自動接続することができます。 |
Q. |
通話中の音声や音楽が途切れ途切れに聞こえることがあります。 |
A. |
Bluetoothは2.4GHz帯の電波を使用しているため電波が回り込みにくく電波障害になるものがあると通話や音楽が途切れる場合があります。例えば、携帯電話機は左胸ポケット、Bluetoothイヤホンマイクは左耳にしていて両者がごく近い距離にある場合でも、ヒトの体も電波障害の原因となりますので、お顔の向きによっては途切れる現象が生じることがあります。携帯電話機とBluetoothイヤホンマイクの間には電波障害になるものを置かないようにし、携帯電話機はお体から少し離してみてください。 |
Q. |
車で走行中使用すると相手に雑音がひどいようです。 |
A. |
お車の走行音やエンジン音が通話相手に雑音として届いてしまっているようです。また、近隣に電波塔などがある場合は、電波干渉も考えられます。ノイズキャンセラー機能搭載のBluetoothイヤホンマイクなら、これらの雑音を排除して通話音声だけを相手に届けます。 |
Q. |
音楽やワンセグの音声も聴けますか。 |
A. |
BL-15,BL-25,BL-26,BL-28,BL-29,BL-30,BL-32,BL-33,BL-37,BL-38,BL-43,BL-44,BL-52 ,BL-56 ,BL-57,BL-58,BL-59,BL-60 ,BL-61 ,BL-62 ,BL-64 ,BL-66 ,BL-67 ,BL-68 ,BL-69 ,BL-70 ,BL-71 は音楽やワンセグの音声を聴くことができますが、それ以外のBluetoothイヤホンマイクは聴くことができません。なお、au携帯電話機のうちフィーチャーフォンでは、音楽を聴く場合、LISMOで再生したもののみ聴くことができます。また、ワンセグの音声については携帯電話機側がBluetoothに対応していない場合があります。その場合はワンセグの音声は聴けません。 |
Q. |
iPodの内蔵FMラジオの音声を聞くことができますか。 |
A. |
iPodでの適合チェックはしていないためご案内ができません |
Q. |
パソコンやスマートフォン、iPodでYouTubeの音声を聞くのに使えますか。 |
A. |
パソコンやiPodでの適合チェックとスマートフォン上で動く個々のアプリでの動作チェックはしていないためご案内ができません。また、パソコンやiPodでのご利用は動作保証対象外となりますのでご了承のうえご利用下さい。 |
Q. |
スマートフォンでカーナビアプリの音声を聞くのに使えますか。 |
A. |
スマートフォン上で動く個々のアプリでの動作チェックはしていないためご案内ができません。また、スマートフォン上で動くアプリでのご利用は動作保証対象外となりますのでご了承のうえご利用下さい。 |
Q. |
曲送り、曲戻しができますか。 |
A. |
音楽を聴くことができるのはBL-15,BL-25,BL-26,BL-28,BL-29,BL-30,BL-32,BL-33,BL-37,BL-38,BL-43,BL-44,BL-52,BL-56,BL-58,BL-59,BL-60 ,BL-61 ,BL-62 ,BL-64 ,BL-66 ,BL-67 ,BL-70 ,BL-71 だけですが、曲送り、曲戻しができるのはBL-15/BL-28/BL-29/BL-30/BL-38/BL-43/BL-44/BL-52/BL-56/BL-58/BL-59/BL-60/BL-61/BL-62/BL-64/BL-65/BL-66/BL-67/BL-70/BL-71です。なお、iPhoneはiOS4.1以降のバージョンからできます。 |
Q. |
ワンセグの音声も音楽も聴けません。 |
A. |
アンドロイド携帯電話機の場合、「メディアの音声に接続しました」といううメッセージが出るか確認してください。出ない場合は、出るまでBluetoothイヤホンマイクの電源を入れ直してください。au携帯電話機の場合、「ワイヤレス機器の選択」>「お使いのBluetoothイヤホンマイクの品番」を選択するか、あるいは「登録機器リスト」から「お使いのBluetoothイヤホンマイクの品番」を選択して「接続」にしてください。ドコモやSoftBankの携帯電話機の場合、Bluetoothメニュー内で 「登録機器リスト」>お使いのBluetoothイヤホンマイクの品番 の後、「サブメニュー」や「機能」から「オーディオ」に「接続」になっていることを確認してください。これらを試しても聴けない時は「登録機器リスト」、から一旦削除し、改めてペアリングをし直してください。詳細は携帯電話機の取扱説明書でご確認ください。 |
Q. |
Bluetoothイヤホンマイクの付属品を購入するにはどうしたらよいですか。 |
A. |
小売店での販売はしておりません。当店にてお求めいただけます。部品販売はこちらです。 |
Q. |
取扱説明書を取り寄せられますか。 |
A. |
弊社ホームページからダウンロードできます。こちらをご利用ください。 |
Q. |
防水・防滴対応ですか。 |
A. |
違います。雨や汗、水濡れにご注意ください。 |
Q. |
電源が入りません。 |
A. |
電池残量不足かもしれません。充電してみてください。 |
Q. |
携帯電話機に「接続できませんでした」という旨のエラーになります。 |
A. |
携帯電話機側から接続を試みてください。操作方法は携帯電話機の機種によって異なりますので携帯電話機の取り扱い説明書でご確認ください。 |
Q. |
ドコモまたはSoftBankの携帯電話機を使用しています。携帯電話機からも着信音を鳴らせますか。 |
A. |
ドコモやSoftBankの携帯電話機では、機種によっては携帯電話機からの着信音が鳴らない設定があります。その場合、携帯電話機からも着信音を鳴らすには、先ず、Bluetoothメニュー内の「Bluetooth電源」を「OFF」にし、それから Bluetooth設定>着信音送出設定>送らない にしてください。携帯電話機からはいつものように着信音が鳴り、Bluetoothイヤホンマイクからは電子音が鳴ります。(一部の携帯電話機では対応できない場合があります。) |
Q. |
携帯電話を直接耳にあてるより、受ける電磁波は減少しますか。 |
A. |
電磁波による健康への影響はいろいろな意見があります。携帯電話機本体を耳に当てた場合とBluetoothイヤホンマイクを使用した場合との電磁波のお体に及ぼす影響について弊社では調査しておらずあいにく分かりません。なお、Bluetoothは2.4GHzという高周波の微弱電波を使用しています。 |
Q. |
Bluetooth3.0(省電力)とありましたがどれくらい省電力なのですか。 |
A. |
Bluetooth3.0はBluetooth2.1+EDRなど下位バージョンに比べて通信速度が高速で、下位バージョンにはなかった電力管理機能があることが特長で、これにより省電力となっています。弊社製Bluetooth3.0のイヤホンマイクの場合、Bluetooth2.1+EDRと比べて通話可能な時間が約3倍長くなるものもあります。しかしペアリングする機器の組合せによって省電力の割合は異なるため一概にお答えできません。なお、ペアリングするイヤホンマイクまたは携帯電話機のどちらかのBluetoothバージョンが3.0で相手機器のBluetoothが下位バージョンの場合、使用可能ですが、Bluetooth3.0の特長である省電力は機能しません。 |
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