電車での移動、お子様と二人でのお買い物、近所を軽く散歩するとき、車を降りて抱っこ紐をつけて買い物をするときなど、
移動時のさまざまな場面で活躍します。
ベビーカーと異なり、両手が使える事が最大の利点です。
また、移動時だけではなく、家の中でも、家事の際、寝かしつけとして利用できます。
- 雨が降っているとき
- 人が多い場所
- 階段のある場所を通るとき
- 公共の乗り物に乗るとき
- 行先でベビーカーを借りられるとき
新生児から使えるタイプもあります。
新生児から使用する際は、横抱きできるもの、または新生児パット付のものがおすすめです。首が据わったら、縦抱き対面、前向き、おんぶができるタイプなど、使い方の選択肢が広がります。
歩けるようになったら、持ち運びに便利なスリングや簡易・軽量タイプのものと、ベビーカーを併用してシーンに合わせて使い分ける事が可能です。
新生児から使える抱っこ紐を見る
月齢では、3歳くらいまで、体重で言えば15キロまで利用可能です。
お子様が歩けるようになっても、お子様が寝てしまったときなどの、急なシーンでも活躍します。
但し、体重が重くなると、肩・腰への負担も大きくなるので、ベビーカーとうまく使い分けながら
併用していくのがおすすめです。
電車での移動、お子様と二人でのお買い物、近所を軽く散歩するとき、車を降りて抱っこ紐をつけて買い物をするときなど、
移動時のさまざまな場面で活躍します。
ベビーカーと異なり、両手が使える事が最大の利点です。
また、移動時だけではなく、家の中でも、家事の際、寝かしつけとして利用できます。