お客様からの声も続々集まっています!
米国の専門誌などで紹介され話題のソルトアウェイ。名前の通り塩分を分解除去し、驚きの効果を発揮します。また、表面に皮膜をつくり錆や塩害を防ぎ保護します。対象としては、金属、ファイバーグラス、塗料、ゴム、プラスチック、クローム、ガラス、コンクリート、ブロックなど材質を選びません。しかも、ソルトアウェイの基本成分は水分で、環境に優しく分解性なので、子供やペット、植物、生物などの周囲でも安心してご使用頂けます。

ソルトアウェイ原液
SA-32

946cc
SA-128

3784cc
原液を手に入れれば、ジェットのフラッシングだけでなく、様々な用途に利用できます。しかも「水」で薄めるだけ!とっても簡単で便利です。

用途
大切なリールや竿などの釣り道具や小物入れの手入れに、またはサングラスの曇り止めや手洗いに使用できます。手軽にシュシュッとスプレーをし、使用後、場所によっては水で軽く洗い流してください。



ウェットスーツやウェイクギアの手入れに使用できます。常に海水に触れているため、そのまま放置すると海水の塩分などにより劣化が進み、寿命が短くなってしまします。また、エンジンマウントの塩の堆積防止にも役立ちます。大切な自分のアイテムを長持ちさせて、無駄な修理や出費を減らしましょう。使用後は軽く洗い流してください。
比率  原液:水 1:9
比率  原液:水 1:4
たとえば500mlペットボトルで作ると・・・
くびれている部分を避け上限を決めます。それを10均等に分け1メモリ分に原液を入れ、残り上限まで水道水を注ぎます。
くびれている部分を避け上限を決めます。それを5均等に分け1メモリ分に原液を入れ、残り上限まで水道水を注ぎます。
スプレーできる容器に移して完成!!

どのくらいお得なのか?
原液(946cc)で4ozスプレータイプが、約78本もできます。
原液(946cc)で16ozスプレータイプが、約9本できます。

用途、使用頻度に合わせて、いくつか作って用意しておけば便利ですね。また、ソルトアウェイの使い道はマリン用品に限りません。スキーやスノーボードで雪道を走ったあなた!融雪剤(ナトリウム)が車に付着しています。そんな時こそソルトアウェイでの洗浄をお勧めします!「エクステリアウォッシュ」を使えば洗浄も楽々です。
※スプレー容器は100円ショップでも手に入りますが、間違って使わないように容器に「ソルトアウェイ」とマジックで書いておきましょう。

実際にソルトアウェイを使用されたお客様の声をお届けします!
【お客様の声1】 男性・ミキサースタンダードパッケージ使用
ジェットを海で使用することが多くポンプ周りについている白い粉は気になっていました。冷却水として流れるヘッド周りの海水は、使用中は当然つかりっぱなしで、内側はおおよそ想像がつきました。半信半疑で購入し使い始めたころ、たまたまオイルホースのトラブルで焼きつきを起こしオーバーホールの為ヘッドをあけることに...そこにあったと思われる白い堆積層が、流れのある部分について所々無くなっているのを見て効果を実感できました。シーズン毎で使う量はそれほど多くないのでこのまま使い続けようと思います。

【お客様の声2】 男性・8ozスプレータイプ・3.7L原液使用
船外機にはソルトアウェイをスプレーし暫くして水をかけて洗い流しする方法で使用しておりますが、使い勝手は簡単でよいと思います。また、釣竿やリールのメンテナンスにも使用しておりますが液を薄めてスプレーするだけで良く簡単なので気に入っています。

【お客様の声3】 男性・船外機フラッシングパッケージ使用
先日、エンジンが不調のため、ヘッドを下ろしました。その時に通常ですと普段から真水で水洗していても、必ずヘッドやマニホールドのウォータラインに、塩の塊が付着したり、詰まったりしているのですが、そのような事が全く無く、ビックリしました。実は半信半疑で使用していましたが、今後は必須だな・・・と、感じています。それに、水洗キットがセットされた商品代金ですから、安いですよね!

【お客様の声4】 男性・3.7L原液使用
船外機のフラッシングはもちろんですが、例えば複数のジギングロッドを船に持ち込み、入れ替わり使用する場合などジグのハリは移動している間にサビが発生することがあります。また仕掛けを変更した時、外したタックルなどにも同じことがいえます。そんな時は、ペットボトルに5%〜10%に薄めたソルトアウェイを船に常備し、塩分の付いたリールやタックルにはこまめにスプレーして、タックルの保護に役立てています。おかげで船に置いてあるタックルはあまりサビも発生せず、釣行時はいつも気持ちよく釣りができます。