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馬油、無添加石鹸、ナチュラルコスメ・国産オーガニックコスメのパイオニア

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池田さんの石鹸工房
無添加手作り石鹸製造 池田さんの石鹸は素材の良さを生かすために製法
●釜焚きけん化法枠法と、ネオナチュラル独自の●ナチュラルモールド製法【特許出願中】●ファインプロセス製法という大変手間の掛かる製法で小量ずつ心を込めつくられています。

馬油油脂 石鹸手作り製造皆さん石鹸の製造というと近代的な石鹸工場をイメージされるかもしれませんが、この石鹸工房には正直大規模な設備は全くありません。
基本的に職人による製造ですからかなりのローテクです。(^^;


しかし、こういう製法だからこそ素材の良さを生かす弊社独自の技術で素材の微妙な違いをコントロールし石鹸素地生成以外添加物に化学成分を一切使用しない、健康な肌に最適な石鹸を作ることが出来ます。
無添加石鹸けん化 池田さんの長年培ってきた職人技が石鹸にこめられ、しっかり馬油石鹸生きる製法なのです。

私どもの石鹸製造には妥協はありません。 1釜1釜池田さんご自身が自分の舌で確認し、魂を込めて皆さまにお届けします。

 池田さんの石鹸は、素材の良さを生かすため 製法にもとことんこだわります
池田さんの石鹸製造工程
馬油 馬油油脂       ゆっくり暖めて液状になった馬油を
      けん化窯へいれます。
  
苛性ゾーダ
      馬油油脂の様子を見ながら
        精製水に溶かしたと苛性ソーダを入れます。

撹拌 石鹸のけん化
      窯の中で馬の油、苛性ソーダを
      時間を掛けて、ていねいに撹拌していきます。
      馬の油が苛性ソーダによって徐々にけん化
       していきます。 
石鹸の試食、味見!
      けん化した物の状態、安全性を確認するため
      試食し、最良の石鹸になるように微調整を
      行っていきます。  (数回行います)
海水天然塩
      海水からとれた天然塩、砂糖などを
         を投入し、撹拌します。

石鹸上澄み
      石鹸の上澄み(不要な成分)を取り除きます。

石鹸精製
      出来上がった前の石鹸の不要な成分や
      不純物を、さらに網で濾して取り除きます。

      かなりの部分を捨ててしまうため80%程度
      しか最終的には製品にはなりません。

石鹸枠充填 馬油石鹸
      けん化の状態をさらに確認し
      石鹸を1つ1つ枠に充填していきます。

石鹸の硬化
      室温を管理しながら硬化させます。
      硬化後も表面処理などはしていません。
      
石鹸の熟成
      硬化した石鹸を確認しながら1つずつパレット
      に移し、保管場所を工房から熟成庫に移します。
      
      その後ゆっくり乾燥、熟成をくり返していきます。

無添加手作り石鹸馬油100%

しっかり熟成した
安心で確かな石鹸を
皆様にお届けいたします!

石鹸手作り製造※実際はこれ以上に手間をかけて製造しています♪それが肌にやさしい石鹸作りの秘訣です。


         

        ->> 池田さんの石鹸、製造協力者、素材提供者の皆さんのご紹介


私の趣味はですね。
いつもパソコンの前でうなっている仕事のせいか、もっぱらアウトドアなんです。

まあ仕事も半分は趣味みたいに好き(^^)なので、 趣味は?っていうアンケートがあるとアウトドア、仕事ッテ書くんですけどね。

ですが、やっぱりPCの前に座る時間が長いとストレスはたまりますよね。(^^;;

子供もまだ小さいんで、遊んでやりたいのですがどうしても仕事が忙しくてなかなか時間も取れません。
だから、ストレスがたまって一人で遊びに行くこともなかなか出来ないんですよ。(T_T)


以前はゴルフもやっていた(なかなかうまい!)のですが、最近は全くと言っていいほどやっていません。(T_T)


その点キャンプなんていいですよお。  自分も楽しめるし、子供も勝手に遊んでいますから。(^^)
僕も釣りも出来るし・・・(これが最大の目的だったりする)


先日、池田さんと話していて、日産自動車のテレビコマーシャルで
『ものより思い出』っていうキャッチコピーでもり上がりました。

今の世の中は、子供には辛い環境ですよね。
その中の一つに物が多すぎる、ッテ事があると思うんですよ。
何か買ってやるより、キャンプにでも連れて行って、思いっ切りほったらかしてやるのが子供にとって100倍いいと思います。


さすがに冬はあまりキャンプに行きませんが、春から秋は月1の休みに携帯もつながらない山か海へ脱走します。
昨年からダッチオーブンに凝りだして、結構アウトドア料理にもはまりつつあります。

キャンプで唐突に思い出しましたが、
わが家の子供は、キャンプ慣れしてるんで、キャンプに行くと勝手に色々な方法で遊び出すんですよ。

こういうアウトドアでは、子供は勝手にほったらかしておく ということに限ります。
最低限、危険がないかどうか?ということだけ見ておいて、ほったらかしておくんですよ。
そうするとですね。
子供は、自分で遊ぶ方法を考えるんですよ。 もともと外には遊ぶ物がたくさんあるんですからね。

キャンプの子供の遊びでは色々面白い話があります。
子供で『鵜飼い』やったり・・・?
この話は、さらに長くなるんで、そのうちメルマガででもお話ししますね。


よく、アウトドアで一生懸命子供と遊んでやっているお父さんを見ますが、ちょっともったいない、ッテ思います。
子供の友達を一緒に連れて行ったりしても、アウトドアに慣れていない子供は遊び方が解らないんですよ。
テントの中にこもっちゃったり、ファミコンゲームしてたり・・・
ちょっと、そういう子供を見ていると可哀想に思います。


いつか、お客様のご家族とネオナチュラーキャンプ大会(ちょっと怪しい)なんてできたらいいな。。。と密かに思っています(^^)
子供はほったらかしておいて、大人で一緒に料理とかしてビール飲んで・・・
もし、それが実現したときには、ご家族で参加してくださいね(^^)(^^)(^^)

(2004/3/12 まこと)