稲刈り祭２０１６（その２）
2016年10月21日
稲刈り祭２０１６（その１）は → こちらへ
手刈りの作業がある程度進んだところで機械刈りの開始です。
一般的に使われる一度に脱穀まで行ってしまう大型機械のコンバインではなくの、バインダーという小型の機械を使用します。
これはちょっとお子さんには無理なので、おとうさんと一緒にね。
これやってみると、凄い！
手刈りで苦労してやることが、バインダーを使うと、あっというまに刈った稲が束になってポンポン飛び出てきます。
機械の素晴らしさが身にしみますね。
そして”はさ干し”
刈った稲を束にして、はさに干して行くのですが、こうやって天日で干したお米は、栄養が米粒に移って、コンバインを使用したお米よりも美味しくなるんですよ。
雨除けのシートを被せて、はい完了！！
ご苦労様でした。
さて、いよいよお楽しみのお昼ご飯です。 →続く
手刈りの作業がある程度進んだところで機械刈りの開始です。
一般的に使われる一度に脱穀まで行ってしまう大型機械のコンバインではなくの、バインダーという小型の機械を使用します。
これはちょっとお子さんには無理なので、おとうさんと一緒にね。
これやってみると、凄い！
手刈りで苦労してやることが、バインダーを使うと、あっというまに刈った稲が束になってポンポン飛び出てきます。
機械の素晴らしさが身にしみますね。
そして”はさ干し”
刈った稲を束にして、はさに干して行くのですが、こうやって天日で干したお米は、栄養が米粒に移って、コンバインを使用したお米よりも美味しくなるんですよ。
雨除けのシートを被せて、はい完了！！
ご苦労様でした。
さて、いよいよお楽しみのお昼ご飯です。 →続く
