ふと鏡を見ると、お肌のトーンが暗く、疲れてみえるなんてことはありませんか？
そんな時はオーガニックコスメで、ご自身に合ったアイテムを組み合わせる“オーダーメイド”ケア！手軽だけど贅沢なケアをして、元気で艶やかなお肌を手に入れましょう。
一年中降り注ぐ紫外線ダメージによって、自らハリの元となるコラーゲンを作る力も弱まると、目元口元の小ジワなども目立ちやすくなってしまいます。
シワやたるみといったお悩みには、コラーゲンの生成を助ける働きがある沖縄のハーブ「月桃」がぴったり。また、月桃の香りは女性ホルモンを整える働きがあるので、スキンケアをしながら、香りも深ーく吸うようにして、内側からのアプローチもしましょう。
乾燥肌の方や、より濃厚なケアを行いたい方は最後にneobabyの『ママオイル』を使うのもおすすめです。オイルのベタつきが苦手な場合は、『ピュアエクストラクト一白桃』と混ぜて、乳液状にすると使いやすくなります。
長時間の外出やレジャーに行った訳ではなくても、日々の蓄積日焼けでお肌はくすみがち。メラニン色素がきちんと代謝されるように、お肌のターンオーバーを整えることが重要です。
ヘチマに含まれるヘチマサポニンはターンオーバーをサポートしてくれる働きがあり、馬油は血行促進効果もあるため、合わせて使うとより、お肌の生まれ変わりをサポートしてくれます。
マッサージが面倒な時は『ヘチマスキンローション私の部屋』の後に『ベビーオイル』を使うだけでもOKです！さらに、週に１度、『リパレイションエステパック』をすると、細かい汚れや古くなった角質をやさしく取ってくれるので、より効果的です。
表面はペタつき潤っているように感じても、実はお肌の内側は乾燥したインナードライ状態だと、角質も厚くなりやすいことから、ごわついた固い肌になってしまいます。
ハチミツには高い保湿効果と炎症を抑える働きがあります。ふつうのハチミツでもいいですが、昔から民間療法でも使用されてきた栄養たっぷりのマヌカハニーが効果的。さらに人の皮脂の組成に近いブレンドの植物オイルを混ぜることで伸びが良くなり、肌なじみもよくなります。
１回でも、弾力やしっとり感など実感しやすいので、ここぞ！という時のレスキューパックとして使うのがおすすめです。『ボタニックオイル』の代わりにneobabyシリーズの『ベビーオイル』や『ママオイル』を使用しても◎
