こんにちは。ナチュラルコスメティクスバーの大谷です。

「クレイ」と呼ばれるものは、ずいぶん前から知っていて使った事もありました

美容パックなど、いわゆる「泥パック」として、ちょっとっと贅沢なスキンケアとして、リラックスできるし、気持ち良いなぁ〜という良い印象だけは持っていました。
これまでと同じく、「どんなものかな?」という軽い興味で使い始めたフランス産のクレイ

そのクレイが湿疹などの皮膚疾患にも高い効果があると知り、悩んでいた手湿疹に使い始めました。

7年もの長い間手湿疹の悩みを抱えていて、それまでも色々な方法を試していたので、正直クレイにそこまで期待していたわけではありません。

ところが、
クレイを使い始めてたった一ヶ月で、手湿疹が治ってしまったのです。

期待していなかっただけに、一番ひどい頃の写真は撮影していません。

手湿疹  手湿疹クレイ後
手湿疹が治った経過  

写真は、一番悪かった状態ではないので分かりにくいのですが、常に水泡が出来て、かきむしると体液が出たりしていた状態から、本当にきれいになりました。

これまで使ってきた「クレイ」と呼ばれるものとも、何かが違うな?と思うようになりました。

「クレイ」なら何でも良いというわけでもなさそうです。
クレイの中ににも品質があるというのを なんとなく感じるようになりました

さらに、一緒にクレイを使っていた長女のうちひじの湿疹もきれいになりました。

内ひじ湿疹 内ひじ湿疹 クレイ後

こちらも一番ひどい状態の時ではないのですが、すっかりきれいになっているのが見てもお分かりいただけると思います。

※いずれの写真も、「もしやこれは?」とクレイの効果を感じ始めた時点で、携帯で軽く撮影したものなので、明るさだけ補正してご紹介しています。



そして、その後もクレイを日常生活の中で使う中で、使えば使うほど、その魅力を感じるようになりました。

我が家は子供が怪我をしても、クレイで治しています。

もともとクレイを使い始めたのは美容目的だったので、まさか傷に使うとも思っていませんでしたが、傷の治りの早さに、理屈ではない驚きを感じています。

大量にあった塗り薬が、家からすべて消えました。

塗り薬
この薬は、捨てる時に撮影したものです。こんなに持っていたんですね。

クレイで傷を治すというのは、1年前では全く考えられなかったことです。

もちろん、
美容においても、その効果は実感しています
同じ「クレイ」と思っていたものでも、使うものが違うだけでこんなに違うんだ、と驚きました。

それまでに思っていた「泥パック」の「気持ちよい」というだけでなく、フランス産のクレイでパックをすると、お肌がリセットされたようなスッキリした気分に。
リフトアップ効果にも驚いています。
さらに、その後使う基礎化粧品の浸透が全く違ってきます。

そして、クレイについてもっとよく知りたい!少しでも多くの方に知ってもらいたい!という思いから、2012年4月よりアロマフランスの前原ドミニク先生のもとで、クレイセラピーについて学び始めました。

2012年6月、念願適って、ナチュラルコスメティクスバーでも、信頼のおけるアロマフランス社のクレイの販売を開始する事が出来るようになりました

アロマフランスのクレイは、ドミニク先生の30年にわたるクレイと生活の中で、「これまで関わった中で、最高品質のクレイ」と言わしめるに至ったクレイです。

たった1年前までは知らなかったクレイ。
クレイを知れば知るほど、その魅力は増すばかりです。

一人でも多くの方に、このクレイの魅力をお伝えすることが出来ればと願っています。


2012年6月 大谷景子
※この記録はあくまで個人の体験談です。


アロマフランス株式会社代表 前原ドミニク先生「クレイと私」


< 前原 ドミニック先生のプロフィール>
旧College des therapies alternatives 認定 アロマテラピスト
Pacific Institute of Aromatherapy 認定国際アロマテラピスト
日本メディカルハーブ協会認定メディカルハーブセラピスト
通訳、翻訳家。 モンペリエ大学付属ヒポクラテス卒業。

18 歳からヴィヴィニ博士の下でフィトテラピーとクレイテラピーを学ぶ。

来日後、経絡療法ディプロムを取得し、野口整体を学ぶ。
1999 年からヨーロッパでのクレイテラピーとフランス式アロマテラピーの講座を開始。
2001 年、クレイテラピーとアロマテラピーの普及および情報収集・発信機関( 仏日) としてアロマフランスを設立、2009年10月Aroma France 株式会社を創立。

日本のクレイテラピーの第一人者として、国際的な感覚で常にリアルタイムの情報を発信しながら、啓蒙と普及にあたっている。





私がクレイを使い始めたのは30年前のことです。
本当にいろんな時にお世話になりましたが今でもお世話になってます。

クレイの効能の中で一部は科学的には証明されていません。
これからも証明されないかもしれませんが、それは自然の神秘なところだと思います。


クレイは万能薬ではありませんが、私の健康維持に積極的に関わってくれます。
私は別に科学的に説明されなくても、クレイの素晴らしさで十分だと思います。

何でもかんでも説明欲しがっている人がいます。
でも、自然が大胆なものだと認めないといけないと思います。
普通は1+1=2なんですけれども、クレイの場合は1+1=10なんです。感動!

日本で満足して使えるクレイを探しましたが、見つからなかったので、ずっと35年間使用っているArgiletzのクレイを輸入することにしました。

2000年の3月にアルジレッツ(Argiletz)の社長から、「独占でアルジレツのクレイをやりたくないですか」というファックスが来ました。
早速、返事を出した結果、2001年2月、独占販売契約を結ぶことが出来ました。

このクレイなら、分かる、人に話せると思ってArgiletzのクレイの輸入を始めました。
今日、この素晴らしいクレイを紹介できて、とても嬉しいです。
みなさんにも、このクレイを使っていただければ、どれほど役に立つかがお分かりになるでしょう。


アロマ・フランス鰍ェ輸入しているクレイ以外を使う場合、効果が変わることがあります。
それはクレイの品質の違いのためと考えられます。

アロマ・フランス鰍ェ輸入しているアルジレッツのクレイは「Ultra ventilee」のグレードです。「Ultra ventilee」は超微粒子という意味です。
これはアルジレッツの社長のアドバイスに従って、アロマ・フランス鰍ェ選んだ種類のクレイです。これは一番効果のあるもので、一番使いやすい形態のクレイです。
他のグレードのものは当総代理店が扱っているものではありませんので、そのようなクレイに対して責任が持ちませんし、保証が出来ません。
購入する前にパッケージングをみて、確認してください。


注)文中ではアルジレッツ社のクレイをご紹介していますが、アロマフランスでは、より優れたクレイを捜し求めた結果、2012年より新しい採掘地を見つけ、オリジナルブランドを立ち上げました

ナチュラルコスメティクスバーでご紹介しているのは、アロマフランスブランドのクレイです。



ヨーロッパにおけるクレイの歴史
数世紀の間、粘土は人間を治癒してきました。
人間は、動物が自然界で土に体をこすりつけて傷を治すのを見て、クレイを使い始めたと言い伝えられています。

近代ヨーロッパにおいては、1848年、セバスチャン・クナイプ牧師が「粘土療法」をよみがえらせました。
その後、バルネ博士はアロマテラピーと平衡に使い始めました。

ヨーロッパでは断食療法の父である、ヴィヴィニ博士も粘土の内服を利用しました。
アロマフランスのドミニク前原女史は、この先生のアドバイスを受けて、クレイテラピーと断食療法を勉強し、そのときに悩んでいた湿疹をクレイで治しました。
そして、世界で初めてクレイセラピーの講座を開催し、日本を中心に活躍しています。

今日では、色々な病院やクリニックで粘土療法が行われています。
フランスでは、クレイは薬局、薬草販売店や自然食品の店で売られています。


アロマフランスのクレイの品質

今現在、治療や美容などで使われるものは、主に化学成分が多く取り入れられていますが、化学成分の歴史は、それこそ、100年の歴史にも満たないものがほとんどです。

そして、そういった現代社会の中で、化学成分による弊害が注目され、今、新たに、「大自然の持つ力を見直そう」という動きが大きくなりつつあります。

クレイは、何千年、何万年をかけて、自然の中ではぐくまれ、人工では作りえないミネラルバランスを秘めています
だからこそ、理屈では説明しきれない、奥深い魅力とパワーを持っているのです。

クレイの歴史を語ろうと思えば、ビッグパンまで舞い戻る必要があります。

大自然の中で出来たクレイですから、地球が大陸つながりだった頃からの地殻変動にも大きな影響を受けています。

世界各地にも、当然クレイを採掘出来る場所があるかもしれません

そして、日本にも採掘出来る場所があるかもしれませんが、現時点では、フランスのクレイほどの純度とミネラルバランスを持つクレイは発見されていません

人工で作り出せない出せないミネラルバランスだからこそ、その採掘地はとても重要なのです。

クレイの種類によって採掘地は変わってきますが、現在では、南フランスのある地域で採掘されるクレイが最高品質のもの、とされています。

それがアロマフランスのクレイです。

アロマフランスでは、代表のドミニク先生が、実際に採掘地に足を運び、さらに、すべての検査結果に目を通しています

そして、日本では、美容にも安心して使えるように、化粧品登録もしてあります。
だからこそ、顔にも安心して使う事が出来るもっとも信頼のおけるクレイ、と言う事が出来るでしょう。


スキンケアにおけるクレイ
クレイの一番身近なそして効果が分かりやすい使い方としては、やはり美容でしょう。

クレイでのフェイシャルパックは、表面の汚れを落とすだけでなく、日ごろの疲れまで取り去ってくれます。
さらに、豊富なミネラルにより、お肌自体のミネラルバランスも整えてくれます。

お肌をしっかりデトックスした後は、その後のスキンケアの浸透も違ってきます。
この時に、化学合成成分を使うのであれば、意味が無くなってしまいます。

年齢とともに、肌に不足するものを、しっかり補い、それを十分に肌に浸透させるだけの力を身に付けることが大切です。


クレイペーストの作り方(基本)
アルジレッツクレイ ガラス瓶ペーストの作り方の前に・・・
クレイは出来ればガラスの密閉容器に入れて窓際で保管しましょう。
太陽の光をたくさん浴びることによって、クレイがより活性化されます。
クレイをスプーンで入れる
クレイならすところ
クレイパウダーを適量ボウルに取ります。

クレイパウダーには空気がたっぷり入っているほうが水を吸いやすくなり、ペーストを使いやすいです。

クレイスプーンで、ボウルに入れたら、普通は、中心が山になった状態になります。

なので、まず、表面を平らにするために、ボウルを細かく横に振って、表面をならしてあげます。

出来れば、トントン底をたたかないようにしましょう。
空気が抜けてしまうので、水がなじむのに時間がかかります。
水を注ぐ道具

いよいよクレイパウダーに水を入れていきます。
写真のようなグッズがあれば便利です。
水は、精製水、蒸留水、を使います。

水の量はクレイの種類によって異なります。おおよその分量の目安は、各クレイのページに書いてあるのでご参照ください。

目安はありますが、季節によって質感も変わるので、なめらかなペーストを感覚で覚えましょう。

クレイに水を入れたところ水を加えたら、10分ほど待ちます。
すぐに混ぜるとダマが出来やすくなるので、時間を置いたほうがよりなめらかなペーストになります。

基本、混ぜませんが、混ぜる時には切るようにサクサク混ぜます。

混ぜると、ねばっこく粘性が出てしまい、塗る時に塗りにくくなってしまいます。
クレイペースト完成水を足しなたら、ペーストの固さの調整をします。をします。

ペーストにスパチュラ立てて、立つくらい。
さらに、ボウルを持って、軽く横にゆらすと、スパチュラがゆっくり倒れるくらい、です。

立ちっぱなしだと、固すぎ、です。

写真は、レッドイライトでペーストを作った時のものです。(※ショップで紹介しているのはレッドモンモリオナイトです)
クレイの種類によっても、固さの質感は違いますが、塗りやすく安定しやすい固さをぜひ見つけてくださいね^^



クレイペーストの落とし方
クレイは5ミリから1センチと厚く乗せるのが効果的に使うポイントです。
そのため、落とす時にもコツがあります。

そのまま洗い流そうと思ったら、けっこう大変です。
さらに、毒素を吸ったクレイは、排水に流さず、生活ゴミとして出すようにしたいものです

まず、クレイを落とそうと思ったら、新聞紙などを用意します。
塗った時に使ったスパチュラで、取れるクレイは取ってしまいましょう。

肌の表面にクレイが残るので、スポンジなどで軽く振り取るか流水で洗い流します。
スポンジで取る場合の注意点を少し書きますね。

肌をこすると、摩擦が刺激になります。
水を絞りきらないスポンジで、クレイを水に吸わせるように軽く取るのがポイント。
スポンジに水が残っていると、ほとんど肌に刺激を与える事なく、軽くふき取る事が出来ますよ。