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sparco/TYPE-S

sparco/TYPE-S

sparco/S(for スパルコ スプリント/R100などの底どめシート)

製品拡大写真
リベット止めのベルトキャッチステー

1ポジションのフレームとスライドレール固定部

4ポジションのフレームとスライドレール固定部

4×4ポジションのフレームとスライドレール固定部

1ポジション全景

4×4ポジション全景

6ポジションのフレームとスライドレール固定部

6×6ポジションのフレームとスライドレール固定部
製品詳細説明
sparco/S
(for スパルコ スプリント/R100などの底どめシート)
商品写真は参考例のため、
車種により形状に違いがございます。

【check point-@】
TYPE-S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。これによりスムーズなシートスライドを実現しています。

約10〜30ミリのダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に一部車種にはスーパーローポジションタイプもご用意。

※ダウン量はおよその数値です。特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますのであらかじめご了承下さい。約10〜30ミリダウンしない車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は適合表一覧に明記しております。また、シートの機種によっても座面厚みの関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。ダウン量の詳細は、商品ページの「商品についての問合わせ」から事前にお問い合わせ下さい。


【check point-A】
国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ。低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。

さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる6ポジションおよび6×6ポジションタイプを設定しています。これらのタイプはスライドレール側に2つ、フレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6通り、6×6ポジション=36通りのポジション調整が可能となっています。

※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。各車種ごとにポジション設定を明記しておりますので適合表一覧をご覧下さい。

・1ポジション=高さ調整なし
・4ポジション=後方4段階調整
(※一部車種は3ポジション=後方3段階調整)
・4×4ポジション=前後4段階調整
(※一部車種は3×3ポジション=前後3段階調整)
・6ポジション=後方6通りのポジション調整
・6×6ポジション=前後6通り(計36通り)のポジション調整

【check point-B】
シートをとめるボルト類は全て付属致しておりますのでシートをお持ちであればこちらの商品のみで取付可能です。

【check point-C】
サイドエアバッグが標準装備されている車種には、あらかじめサイドエアバッグキャンセラーを付属。

装着サイズ:270×345mm/8mmボルト

適合シート

sparco スピード/スプリント/R100/R333/トリノU/ミラノU・V/
スターU/MONZA/シエナ/モデナなど


一部、助手席用の設定がない車種については適合表一覧に「運転席のみ設定」と明記致しております。


適合表一覧はこちら

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