【フラワーエッセンスとは?】
フラワーエッセンスは、ヨーロッパでは広く知られた民間療法で、様々な花からつくられる花のエッセンスです。自分の心の状態を読み解き、それに見合ったフラワーエッセンスを選んで飲み物に加えて服用するか、直接飲む療法です。
【フラワーエッセンスの歴史】
湧き水を入れたボールに花を浮かべて太陽に当て、花のエネルギーを水にうつしたものがフラワーエッセンス。
「フラワーエッセンス」「フラワーレメディ」「バッチフラワー」などと呼ばれる療法は、イギリス人医師エドワード・バッチ(1886-1936)により1935年に完成されました。バッチ博士は、花びらについた朝露が人の感情を和らげる効果があることに気づき、病の根本にある「心」を癒し、マイナス感情に働きかけてくれる38種類の花を発見しました。
それらの花から生まれたフラワーエッセンスは、香りによってではなく、それぞれの花の持つ力が作用します。自分の心の状態を読み解き、それに見合ったフラワーエッセンスを選んで服用することで、心のバランスを整えてくれるのです。
※)フラワーエッセンスは医学的には解明されていませんが、ヨーロッパでは広く愛用される民間療法です。
【フラワーエッセンスの選び方】
フラワーエッセンスは全部で38種類。基本的には、その時の感情にフォーカスして選びます。
花の写真を見て直感で選んだり、ホロスコープから選ぶこともできます。
7色に分けられた色の輪をなぞって、あてはまる感情をみつけてください。
クリックすると、フラワーエッセンスの詳細ページに移動します。
- 「自分が正しい」完璧主義タイプ
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相手の短所にばかり目がいきつい自分の基準で批判してしまう
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相手に尽くしているのに、自分に見返りがないと不満だ
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自分の中の理想を求めるあまり自分に厳しくしてしまう
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正義感が強く、自分の信念を周りの人にも押しつけてしまう
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人を支配したいと思い、一方的に上からものを言ってしまう
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- 優柔不断・自信がない・落ち込んでいる
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自分の判断や能力に自信がなく他人の意見を気にしてしまう
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失恋や失敗などの原因からひどく落ち込んでいることがある
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思うように物事が進まずもうダメだと諦めてしまっている
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休み明けにやる気が出なかったり些細なことでも気力に欠ける
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優柔不断で、特に2つの選択がなかなか決められない
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人生の方向性が定まらず、不安を抱えている
- 現実感がなく、うわの空
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仕事でも恋愛でも同じパターンを繰り返してしまう
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理想や目標を考えてはみるが行動に移すことができない
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過去の思い出や後悔、未練などから抜け出せない
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訳もなく悲しい気分になったり、突然それが消えたりする
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心身ともに疲れていて興味があったことでも楽しめない
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同じことばかり考えてしまい頭を切り替えることができない
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無気力、無関心になってしまい何にも興味が持てない
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- 自分本位タイプ
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- 絶望感・日々の生活がつらい
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ニキビや傷跡など、自分の体に嫌悪感を抱いている
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責任感のある立場におかれ、プレッシャーに圧倒されている
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自分を過小評価するあまり、他人の成功も別の世界の話だと思ってしまう
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頼られようとする責任感から助けを求めようとしない
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「ごめんなさい」「すみません」が口ぐせで、全て自分が悪いと思ってしまう
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過去に受けた悲惨な事件が忘れられず、トラウマやPTSDになっている
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解決できない現実に直面し、生きているのがツライ
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被害意識が強く、自分は人よりも不幸だと思う
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- 恐怖心・過保護
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暗闇やサイレンなどに、なんとなく不安や恐怖を感じる
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ギャンブルや深酒など、自制できない恐怖にかられる
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病気や死、動物、虫、人など特定のものに対しての恐怖がある
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子どもや家族のことなど、身近な人を必要以上に心配してしまう
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予期せぬ事故など、パニックや恐怖を感じている
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- 周囲の変化から自分を守りたい
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人前では明るくふるまうが、辛さや苦しさをためこんでしまう
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人に気をつかいすぎてしまい、頼まれると断れない
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誰かを信じることができず、つい嫉妬や疑いをもってしまう
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思春期、結婚、出産など、肉体的・環境的な変化があった
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【服用のしかた例】
問題が起きてイライラしている、ショックな出来事があって落ち込んでいるなど、突発的・一時的な感情を癒すにはストックボトルから直接飲む方法が手軽です。
No.1〜38の各エッセンスは2滴、エマージェンシーエッセンスは4滴を、飲み物に加えて服用するか、舌に直接垂らして飲みます。加える飲み物は、冷たいもの、熱いもの、カフェイン、アルコール、スープなど何でも構いません。食べ物に加えても問題ありません。
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【服用のしかた】
◆ストックボトル(原液)から直接使う場合
問題が起きてイライラしている、ショックな出来事があって落ち込んでいるなど、突発的・一時的な感情を癒すにはストックボトルから直接飲む方法が手軽です。
No.1〜38の各エッセンスは2滴、エマージェンシーエッセンスは4滴を、飲み物に加えて服用するか、舌に直接垂らして飲みます。加える飲み物は、冷たいもの、熱いもの、カフェイン、アルコール、スープなど何でも構いません。食べ物に加えても問題ありません。舌に垂らす場合は、衛生上、スポイトが舌に触れないようにご注意ください。
◆トリートメントボトルを使用する場合
複数のフラワーエッセンス(最大7種類まで)を同時に使う場合は、トリートメントボトルが手軽で経済的です。市販の30mlのスポイト付遮光ボトルに、ミネラルウォーターを8分目あたりまで入れ、フラワーエッセンスを加えます。(No.1〜38の各エッセンスは2滴、エマージェンシーエッセンスは4滴)さらに保存料として、茶さじ1杯ほどのブランデーを加えて完成です。1回4滴、1日4回以上のペースで、飲み物に加えたり舌に垂らして飲みます。
保存可能期間は、季節や環境で異なります。2〜3週間を目安に使い切ることをおすすめします。
※ストックボトルから飲んでも、トリートメントボトルから飲んでも、フラワーエッセンスがもたらす作用は同じです。濃度は多少異なりますが、上記範囲内の希釈であれば十分に作用します。
※選んだフラワーエッセンスを頻繁に飲みたい気分のときは、1回の飲む量を増やすより飲む回数を増やしてください。
※フラワーエッセンスは、直射日光が当たらないところに、立てた状態で保存してください。また、コンピューター等、強い電磁波の近くは避けた方がよいといわれています。
【変化の現れ方・副作用】
◆変化の現れ方
変化は穏やかに現れ、個人や状況によってそのプロセスは異なります。
一時的なストレスや疲労感を癒すために使った場合は、数時間で楽になる場合もあります。一方、長い時間をかけて蓄積された慢性的な状態や、深く根を下ろした感情には、変化にも長い期間が必要とされる場合があります。 2週間〜4週間ほど同じエッセンスを飲み続けることで、徐々に変化が現れます。
一般的な例としては、気持ちが楽になる、体が楽になる、笑顔が増える、見る夢が変わる、自分や人に対して肯定的な気持ちがもてるようになる、人とのコミュニケーションがとりやすくなる、などです。
◆副作用について
フラワーエッセンスには、副作用はありません。長期間使用しても常習性はなく、必要のない時に使用したからといって、害にもなりません。また、自分にあっていない種類のエッセンスを使用した場合も、害はありません(何の変化も起こりません)ので、安心してお使いいただけます。
◆アルコールに敏感な方へ
ビオフローラル研究所のフラワーエッセンスには、保存料としてオーガニック・コニャック(ブランデー)が27%含まれています。アルコールに敏感な方は、熱湯に必要量を加えてアルコール分をとばしてお使いください。トリートメントボトルを作る際の保存料は、ブランデーではなくビネガーや植物性グリセリンでも代用できます。
【初期反応について】
フラワーエッセンスを使用していると、使用の初期に一時的に「悪化」したような兆候が生じる場合があります。また、表面の感情が癒され、その奥に隠されていた感情があらわれることもあります。
このような初期反応は、副作用ではなく、気づきをもたらすために起こります。適切なエッセンスを選択し、よい方向で変化しているというサインでもあります。
もし、耐えられないと感じた時は、使用を数日控えたり、回数を1日2回程度に減らしてみてください。緊急用エッセンス(エマージェンシーエッセンス)を加えてみるのも、ひとつの方法です。
<参考文献>
ノラ・ウィークス著/林陽訳『心を癒す花の療法』(中央アート出版社,2002)
白石由利奈『バッチフラワーBOOK』(小学館,2006)
中沢あつ子『バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック』(フレグランスジャーナル社,2000)
バッチホリスティック研究会『バッチフラワーの癒し』(東京堂出版,2003)
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