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- ジェルを塗り、UVライトにあてると熱くなります。
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ジェルとは、ジェル状の合成樹脂でできています。
クリア・カラージェル共に、紫外線がジェルの中に含まれる フォト・イニシエーター
(重合開始剤)という物質に働きかけ、このフォト・イニシエーターがジェルを硬化、定着させます。
これが硬化する際、硬化熱が発生し熱く感じます。
地爪の厚み・地爪の痛み具合・ジェルの厚みなどさまざまな理由がありますが熱く感じる方もいれば、まったく感じない方もいらっしゃいます。
どうしても熱くて我慢ができないという方は、
● ジェルを薄めに塗り重ねていく
● いきなりUVライトの中に入れず、UVライトの手前で軽く硬化させてから中に入れる
など、工夫されてみてください。
- カラージェルが完全に硬化されず、拭き取ると部分的に剥がれたり、穴があいたりしてしまうのはなぜですか?
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考えられる原因は、
(1) 決められた硬化時間、きっちりUVライトにあてているか
硬化時間が極端に短ければ、完全に硬化しない場合があります。
(2) カラージェルを塗る前にしっかり混ぜているか
カラージェルは時間が経つと色素は下に沈み、分離します。
塗布する前には、ウッドスティックまたはつまようじ等で底をすくいあげるように、しっかり混ぜましょう。
フォト・イニシエーター(重合開始剤)が均等に混ざるようにして下さい。
(3) ジェル塗布前に地爪の処理(油分・水分の除去)ができているか
油分・水分が残っていると、ジェルを弾いてしまいます。
塗布した直後は分からなくても、ライトに入れ、重合が始まってから縮んでしまいます。
(4) ジェルの厚みが薄い、または厚い
【薄い場合】……ジェルの中に定着するのに十分なだけのフォト・イニシエーターが含まれておらず、部分的に固まらない。(側面・穴など)
【厚い場合】……色素に阻まれて、紫外線が底にあるフォト・イニシエーターまで届きません。
表面は固まるものの、底面は硬化されず表面にシワが現れたりします。(これはカラージェルのみに現れる現象です)
(5) UVライトの消耗
UVライトの紫外線は約6ヶ月前後で放出量が減ってしまいます。
UVライトは、使用していなくても放電します。
ジェルの厚みなど、地爪によってさまざまです。
ご自分の爪に合った方法をいろいろ試してみてください。
- ジェラッカーのカラージェルは、実際塗ってみるとクリアが混ざったように、色がほとんど出ないような気がします…
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クリアが混ざったようなカラーもございますが、ホワイトは2度塗りすればハッキリとでます。
ほとんどのメーカーのジェルもそうですが、カラージェルは時間が経つと色素が思った以上に沈殿しますので、塗布前にしっかりと混ぜてください。(30回程度は混ぜましょう)
円を描くように混ぜるのではなく、底をすくいあげるように混ぜることで、バブルが発生するのを少しでも妨ぐことができます。
- ジェルクリーナーは同じメーカーでないとダメですか?
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基本的には、同じメーカーを使ったほうが良いかと思います。
違うメーカーや、エタノールで代用されている方もいらっしゃいますが、メーカーによっては光沢がなくなってしまったり、表面が溶けてしまったりする事もあります。
同じメーカーなら、そんな失敗もなく綺麗に仕上げができるのではないでしょうか。
ジェルによっては、拭き取り不要のトップジェルなどもあります。
- 『硬化時間は何分』と書かれていますが、1度塗り目も2度塗り目もそれぞれ指定された時間照射が必要なのでしょうか?
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ライトのワット数、ジェルの厚み、硬化速度により多少異なってきますが、仕上げ時以外の仮止めは20秒〜40秒程度で良いと思いますが、
これはクリアや薄いカラージェルに限ります。
濃い目のカラージェルに関しては、2度塗り目の色素が阻み、下のジェル層にまで光がとどかなく完全に固まらない場合がございます。
カラージェルは薄塗りを繰り返すことが、キレイに仕上げるコツです。
最後は5本または10本の指全てを入れ、指定されている時間しっかり照射して下さい。
- 塗布する際、ジェルの表面がデコボコになります。何かコツなどはありませんか?
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硬いジェルだと筆あとが残り、デコボコの表面になりやすいと思いますが、ジェルにはセルフレベリングという、
ジェルが自動的に平らになろうとする力が備わっていますので、これらを上手く利用すると良いでしょう。
● 塗布する際ブラシで触りすぎずにセルフレベレングを利用し、少し待ってから硬化する。
● 塗布したあと、指を逆さにし(手のひらを上)ジェルが均一になるのを待ち、手のひらを返してからライトに入れると、ジェルは重力で滑らかなカーブを作ります。
【注意】セルフレベリングだといって、あまりに待ち過ぎると爪からジェルがはみ出し、流れてしまいます。
ジェルの硬さなどをみて、タイミングを見つけて下さい。
- ジェルとジェルとの間にマニキュア(カラーポリッシュ)を挟んで良いのでしょうか?
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基本的にはしない方が良いと思います。
ジェルを重ね塗りする際、未硬化ジェルを拭き取らずにジェルを塗布していきます。
その原理と同じで下地にジェルがないと、上のジェルが定着せず剥がれてしまいます。
部分的にラメなどをアートする程度なら問題はありませんが、どうしても塗りたいという場合はマニキュアを完全に乾かしてからにしましょう。
乾いていないのにジェルを塗ってしまうと、ジェルとの間に挟んだマニキュアは乾きません。
フレンチネイルにされている方が多いと思いますが、マニキュアではなくラメパウダー・カラージェルなどを使って楽しまれると良いと思います。
- UVライトで硬化するとジェルが縮んでしまいます。
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キューティクルラインのジェルが縮んでしまうのは、
1.プレパレーション(事前処理)の不適切。油分・水分が残っているとジェルを弾いてしまう。
2.寒いとジェルは硬くなってしまい、戻ろうとする力が出てしまう。
3.ジェルの量が少ない。
などの原因が考えられます。
冬場は縮み防止のために、最初の1度塗り目のジェルを『1本塗って硬化』のように、1本ずつ施術していくのも効果的かと思います。
- クレーター(穴)が出来ます。
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こちらでも少し触れていますが、ジェルの表面に出来る、1mm程度の小さな穴を『クレーター』と言います。
ジェルを塗布した際、部分的にジェルの厚みが薄くなっているところにクレーターが出来てしまいます。
気になる時は、上からもう一度ジェルを塗りましょう。
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