|
|
A |
直接噴霧しても大丈夫ですが、濃い色の体毛の場合は漂白作用により若干変色する可能性があります。できれば脱脂綿などに含ませてから、足の裏や耳の中、皮膚などに使用されることをおすすめします。 |
|
|
Q |
スプレーした場所を
ペットが舐めてしまったけど? |
|
A |
バイオチャレンジの毒性は、食塩や砂糖と同等です。ペットが少し舐めたとしてもなんら問題はありません。ご安心ください。 |
|
|
|
A |
バイオチャレンジは有機物と反応してしまいます。有機物が含まれる水は避けて、水道水や精製水をご使用ください。 |
|
|
|
A |
残ってしまった希釈液は、しっかりと栓をして直射日光の当らない場所に保管してください。そして早めに使い切るよう心がけてください。 |
|
|
|
A |
緊急処方として原液のままのご使用も可能です。ただし塩素がやや高くなりますので、換気は充分に行なってください。 |
|
|
Q |
Aタイプ、Bタイプは
どう使い分けたらいいですか? |
|
A |
Aタイプは持続性に優れ、穏やかな効果を発揮します。一般愛犬家やペットショップに適しています。BタイプはAタイプに比べ効果が早く表われるように作られています。動物病院やブリーダーに適しています。 |
|
|
Q |
スプレーしたバイオチャレンジは
どれくらい残存しますか? |
|
A |
噴霧されたバイオチャレンジは、Aタイプで約144時間。Bタイプで約96時間残存することが確認されています。バイオチャレンジが持続性に優れている理由です。 |
|
|
|
A |
バイオチャレンジは、できるだけ細かな粒子で散布されたほうが高効果が得られます。最適なスプレー容器は、ミスト状の霧を発生できるものをお選びください。 |
|
|
Q |
保管していたバイオチャレンジが
変色してしまった! |
|
A |
大丈夫です。バイオチャレンジは紫外線を受けると遊離塩素が活性化し薄黄色に変化します。しかしバイオチャレンジの品質・能力に問題はありません。 |
|
|
Q |
バイオチャレンジの液が
素肌に触れてしまったら? |
|
A |
ご心配なく。食塩や砂糖と同等の毒性ですから、肌荒れなどにいたることはありません。水で洗い流していただければバイオチャレンジは除去されます。 |
|
|
Q |
バイオチャレンジの原液は
どれくらい保存可能ですか? |
|
A |
保管状況にもよりますが、しっかりと栓をして直射日光が当らない場所に保管していただければ、約12ヶ月間は保存可能です。500mlスプレータイプも同様です。 |
|
|