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飾り方 |
しまい方 |
Q&A |
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創業40年 日本の伝統行事を通じて生まれる豊かな心の交流を提案し、良い品物を良心的な価格で提供出来るよう努力しております |
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京都 粟田口の刀匠、先代清房に師事。その鍛えと磨きぬかれた華麗な技は、当代、最高峰の至芸と言われている名匠である。
京都甲冑界でもとりわけ勇壮で重量感の ある作風で知られる。
時間をかけた綿密な手作業から生まれる作品は、 逸品として賞賛されるにふさわしく独特の存在感を漂わせる。
・京都府第1回伝統工芸技術コンクール優勝
・紺綬褒章受賞
・勲六等瑞宝章受賞 |
甲冑師・今村善次郎より伝承の技法を受け継いで50余年。甲冑造りの歴史を重ねる。
甲冑生地をはじめ、金具周りの鉄板鍛造、飾り金具の彫刻などの技術は最高峰を誇り複雑な顔面の表現力が特長で鉄の彫刻芸術とも呼ばれている。
京甲冑界の第一人者として高く評価されている。
・京都産業功労者受賞 伝統工芸士認定 |
父・先代武久の技とこだわりを継承。京甲冑師を代表する人気作家のひとり。
堂々とした風格をそなえながら細部にまで心を行き届かせた作品は、京都ならではの優しい雰囲気を漂わせ、本来の奉納甲冑の贅をつくしている。
・京都産業功労者受賞 伝統工芸士認定 |
古代甲冑研究の第一人者
昭和九年生まれ、八歳の頃より父のもとで甲冑製作を学び、父・一冑が全国行脚して集めた資料の上に再度裏付けを取る。博物館、美術館、神社仏閣に足を運び実物の甲冑の研究を重ね、修復・製作に日夜取り組んでいる。
古甲冑の名作を高度な技術により忠実に造り上げられた作品は、単に精巧に出来た飾り物ではなく日本の美意識や普遍的な哲学をも語りかけてくる仕上がりとなっています。
・東京都知事指定伝統工芸士
・日本甲冑武具研究保存会会員
・日本伝統工芸甲冑士 一号 |
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