野菜ファインパウダーが出来るまで(その1)

みのるオンラインではお客様に【安心・安全】をお届けするため、品質管理を畑から徹底して行っております。
こちらのコーナーではファインパウダーが出来るまでをご案内いたします。

 収 穫

ファインパウダーは全て国産野菜を使用しています。このためお客様を畑からご案内可能です。写真は宮崎県のほうれん草畑です。ここで収穫された野菜たちがファインパウダーとなるのです。



 三笠産業山口工場/宮崎工場

産地から送られてきたフレッシュな国産野菜は、私たち三笠産業の食品工場)で加工されます。


こちらは2018年12月に竣工した、三笠産業の5つめの工場、宮崎工場です。現在はこの工場で乾燥まで行い、その後山口工場でパウダー化されています。


青空に輝くMIKASAロゴです。安心・安全・美味しいをお約束します!

工場はFSSC22000取得済みです。
FSSC22000とは、ISO22000の基準【消費者に安全な食品を提供することを可能にする食品安全マネジメントシステム(FSMS)の国際規格です。】に、さらに工場の設備基準が上乗せされた 規格で、グローバルスタンダードとなる規格基準です。

クリックすると登録証を大きな画像で確認できます。

 原料の入荷

収穫されたほうれん草です。これから野菜パウダーに加工していきます。

 開梱・トリミング

原料の野菜の傷んだ部分などを取り除きます。

 洗浄

水槽型異物除去装置で、バブリングしながら連続的に水洗いし、野菜に付着して
いるごみなどを、完全に取り除きます。

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生野菜とどこが違うの?国産の生産者の顔が見える野菜をそのままパウダーにしたものです。

ファインパウダーができるまで 畑から加工まで