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( 66 )      蜜 柑 屋 新 聞  2004年(平成16年)12月1日 水曜日



『 黄金に輝く!はちみつ結晶の溶かし方 』


気温が下がると、「みかん山のはちみつ」は、白く固まり、結晶します。
これは、加糖していない証拠でもあります。

商品として売りやすくするために、
加糖(みずあめ、シロップ等)を混ぜたものがありますが、
そのはちみつは結晶しません。

国内産のものは結晶する成分、
花の種類によって結晶することが多いそうです。
白く結晶するものほど、国内産で天然のものであるといえるのですね。

結晶は、はちみつの特徴であり、品質には全く問題はありません。
ただ、いったん結晶したはちみつは、
自然の気温上昇ぐらいではなかなか溶けません。
加熱することで簡単に溶かすことができます。


〜湯煎(ゆせん)で溶かす〜
 蜂蜜が溶けて様は、とってもきれいで、ゆっくりと黄金色に輝いてきます。
  とても神秘的で美しいですよ!!


1.鍋の底に割り箸をしき、水をいれて、フタを開けた蜂蜜の瓶をのせる。
2.水の状態から加熱していきます。お湯の温度は50〜60度が最適です。
(ご注意・急に湯の中に入れると、瓶が割れる可能性があり危険です)
3.時々、箸などで混ぜます。
   ゆっくりと、流動体になってきます。完全に溶けたら取り出します。
4.急速に冷却します。(瓶が割れないように気をつけて)
  ※ゆっくりと冷却すると色が濃くなります。味は変わりません。


〜レンジで溶かす〜
真冬は、また再結晶してしまうので、
そのとき使う分だけ、レンジで溶かすと便利です。

使う分だけ、お皿にとり、チンしましょう。
(ご注意:蜂蜜の瓶をレンジで温めると危険です。必ず皿に移しましょう)


冬もおいしくお召し上がりくださいね!

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