唐川びわ
<からかわびわ>
■収穫時期:6月中旬


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▼2011年▼
2011年5月26日(木曜日) 10:30 雨
愛媛県伊予市、【唐川びわ】産地へやってきました!
愛媛は今日から梅雨に入りました。

みかん色の袋がついているのが、すべて「びわ」の木!

ご覧ください!びわの実一つ一つに袋掛けしています。
およそ7万枚だそうです。
びわ生産者のお一人、菊澤さんです。

びわの成長具合をチェックされています。
雨が降っている中、カッパを来て、収穫されている生産者さんがおられました。

びわの収穫は6月、ほぼ梅雨の季節です。そのためカッパを着て収穫する時の方が多いくらいなのです。
びわの旬はとても短いですから、晴れの日を選んで収穫している間はありません。
雨でも、
袋をとれば、ほら♪

きれいな「びわ」です。
早生のびわをお味見。
ご覧の通りジューシーで、すっきりした甘味♪
おいしい〜!!

お客様には6月中旬の晩生のびわをお届けいたします。今年どうぞお楽しみに!

2011年6月2日(木曜日) 11:00 くもり
「びわ果実酒」と
「びわ種酒」です。

2010年5月29日に漬け込みまして一年たちました〜!

先日、唐川びわの取材に行くまで、漬けたことをスッカリ忘れていました(^^;
びわの種酒は、びわの種を割って漬けました。

種の色が溶け込んだようで、褐色ですね。
ちなみに、こちら2009年5月16日に漬けた「びわの種酒」。

このときは、びわの種を割らずに漬け込んだので、色は薄い褐色です。

種を割ってつけた方が、より味が出やすいとか。

びわの果実酒。軸を取り除いてから漬けたもの。
びわ1個が黒ずんでいるようですが、
35度のホワイトリカーに漬け込んでいるので、
腐ってはいないようです。
びわの甘い香りがします〜♪ これは美味しそう!!


果実酒、種酒2010、種酒2009を並べました。色が違いますね。
原料は、素材のほかに、ホワイトリカーと、氷砂糖です。

果実酒は、まさに「びわ」の香りと味がします。おいしいです。びわ果実酒いいですね〜♪

種酒は、タネなので、びわの味はしませんが、こちら方が好きという人もいました。
びわ、いろいろな楽しみ方がありますよ♪

今年も美味しくお召し上がりくださいね。

びわクッキングレポートをまとめました!
こちらもご覧ください♪

びわの果実酒 ・ びわの種酒
びわのシロップ煮(コンポート) ・ びわゼリー




2011年6月10日(金曜日) 15:30 雨


こちら、午前中に収穫された「びわ」です。
トラックの荷台にいっぱい♪
おぉ〜!

熟してます♪
びわの生産者
菊澤さんです。

びわのパック詰めをされています。
びわの季節は休みなし!
連日早朝から深夜までお仕事されており、今日の睡眠時間は3時間とか。

びわの旬は待ってくれませんから、雨でも疲れてても、頑張ってお仕事されています。
選別して並べてあります。
こちらは3Lサイズ。
大きさを比べてみましょう。比較のため、ペットボトルのふたを並べました。

びわは重さでサイズ分けします。左から、3L、2L、L、Mサイズ。

唐川びわ4パック入りです。
みずみずしくて、すっきりとした甘味で、おいしいです〜♪
お客様の元へ無事お届けできますように!

6月21日正午までご注文受付、23日最終発送です。



▼2010年▼
2010年5月17日(月曜日) 15:00 晴れ

『唐川びわ』 です〜!
愛媛県伊予市にある、びわ作りで有名な唐川地区にやってきました。

びわ生産者の菊澤さんです。

今日は、早生のびわを収穫されていました。今年は一週間ほど遅めだそうです。
ちょっと拝見!

このオシリが、緑からオレンジへ変わったら食べ頃のサイン。
こちらは、あと一息ですね。

最初の時期は、袋の底を破き、熟度を確かめながら収穫していきます。
菊澤さん「これは霜にやられたやつよ。」

「小さくて青いですね。この時期の成長からすると、遅れていますね。」

「4月上旬に寒かったやろう。それで育たんなったんよ。標高が低いところは全滅のところもあらえ」
2010年4月、寒気が日本全国に流れ、各地で季節外れの雪が降りましたね。

びわに限らず、その時期に芽吹いていた花や実が、死んでしまう作物がありました。柑橘、柿、キウイなど。特に低地の作物は、被害が多かったようです。
菊澤さんの園地は、標高の高い場所に多くあり、寒気が停滞しにくく、日当たりがよいので、大きな影響はありませんでした。

今年も収穫を期待しています。

高い枝の収穫は脚立を使いますが、2メートルくらいの位置で、ちょっと手が届かない枝は、この道具を使います。

釣り針状に先を曲げた針金に、長い縄が繋がっています。

目当ての枝に引っ掛けて、繋がっている縄を足で踏みます。
これで、両手が自由に使うことができるのです!

通常の収穫は片手で行います。びわの実がついた軸は、ポキッと簡単に折れます。

収穫が始まった時期は、袋を破いて熟度を確かめることが必要ですので、両手を自由に使うことのできる、この道具を使っています。
うぎゃ。
鳥に食べられとるー!

おいしくなっていく頃、鳥の被害が増えていくんです。
「今年は6月10日から出荷できらい!」

「了解しました!6月10日、17日、24日の木曜日発送予定にてご案内いたしますっ。
そして、天候により順延する場合ありですね。」
ちょっとお味見。
オシリからはきましょう。

皮をはいだら、果汁がじわじわ出てきます。びわのスッキリした味わい♪びわは、柑橘のように甘さが高くはないです。ある程度の酸味もあります。

食べたあとは、びわの種酒ができますよ〜♪

そうえいば、去年漬け込んだなぁ・・・。今度見てみなくちゃ。
収穫カゴは、満杯まで入れず、中ほどまで入れます。あまり入れすぎると、下のびわに重みがかかるためです。

びわは、とってもデリケートです。
収穫カゴから、キャリへ移します。その際には、軸がミニ当らないよう、向きもそろえて、並べ入れます。

スポンジを敷いた上に2段並べ、さらにスポンジを引き2段並べます。
4段以上にはしません。
場所を変わって、菊澤さんちの倉庫です。
収穫した「びわ」を袋から出し並べ、軸を切りそろえていきます。
その後、「ピーチクパーチク」という重量を測る道具で選別していきます。

こちらが今年の『唐川びわ』です。
Lサイズ約60g×6個 2パック、 2Lサイズ約70g×6個 1パック、
3Lサイズ約80g×6個 1パック、合計4パック1箱でお入れいたします。
収穫状況によって、サイズは変更になる場合がございます。
3Lサイズ 5個入りのパックです。

大きいですっ!
Lサイズ 6個入りのパックです。


「わけあり3kg入り」もご用意いたします。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!


2010年5月20日(木曜日) 15:00 くもり
昨年5月に漬け込んだ
びわの種酒
でございます!!
漬け込んでから約半年で飲めるそうですが、スッカリ忘れてて。とうとう一年たってしまいました。まー1年漬けた方がより美味しいらしいですし(^^;)
昨年のレポートはこちら。
実は、タネに切り込みを入れてから漬けるとよいのですが、それをしてませんでした。

でも、一年もたつと、タネの色がちゃんと出ておりますね〜♪

スタッフ児玉さん
  「ふんぬっ!」

藤原「がんばって〜!」

年の封印をとくのは力がいります。なんとか空きました。

おたまですくって、
さぁ飲んでみましょうか。

それではお酒には目が無いスタッフ児玉さんに味見てもらいま〜す。


わぁ〜キレイ〜!色がいいですねぇ。黄金色です。
「どうですかお味は、児玉さん?」

「わーきつい〜!焼酎35度ですもんね〜。
ビワの風味がするような、しないような・・・。
氷砂糖が入っているので、甘いです。
甘味のない炭酸水と割って飲むとよさそうです。」
児玉さんから「おいしい」という声は出ませんでしたが、ストレートではなく、割ってのむとよさそうです。

色がとてもきれいですよ。
びわの雰囲気を出すため、漬け込んでいた種を落としてみました♪

捨ててしまう種ですから、ちょっと来年の楽しみに、漬けこんで見てはどおでしょう。

どうぞ召し上がれ〜♪
びわの皮と種、そして内側の皮をスプーンで取り除いてお皿に並べました。
こうしておけば、食べるときにラクですね〜。
今年は、びわの実をまるごと使う、『びわ酒』にチャレンジしてみようかな〜と、
児玉さんとたくらんでいます♪



2010年5月29日(土曜日) 13:00 晴れ

びわ生産者の菊澤さんから、早生のびわを届けてもらいました!
(お客様にお届けするのは、6月中旬、より美味しいびわですからね♪)

4パック入りの内、1パックをガブリとそのまま味わって、

1パック半を 「びわの果実酒」を作り、

1パック半を 「びわのシロップ煮」 を作り、

さらに、シロップ煮は果肉だけを使うので、残った種と、
そのまま食べたあとの種を使って、
「びわの種酒」を作ろうと思います。

いやぁ〜ほとんど捨てるところがありません!
すばらしいメニュー構成♪ (自画自賛)

頑張るぞー!  おー(^^)/

(このレシピは、びわ瓦版にお付けしておりますので、ご参考にしてください)

さぁまずは、
びわ果実酒
を作ります!

▽材料
びわ 500g
焼酎35度 900ml
  (ホワイトリカー)
氷砂糖 250g
レモン 1個

そうそう! びわの表面は、なるべく触らないか、そっと触るようにしてください。衝撃が加わると、のちのち傷みなります。

びわ8個で 524gですね。
(サイズはランダムです)
これから軸を取るので、ちょっと多めでもいっか〜。
あっ、わたくし、だいたい適当に作りますんで、あくまでご参考にしてくださいね。
黒いヘタを取り除きます。

皮はそのままで。皮ごとつけますので。
これは、しなくてもいいんですが、気になる方はどうぞ。
オシリに、花のカスが残っているので、それを爪楊枝で取り除きました。

たまに、この穴にアリがいるときがあります。畑や運送中に入るのでしょう。梱包時には気をつけてお入れしておりますが、見つけにくいです。お届け後に、出てきてもご了承下さいね。
かる〜く、流水のみ水洗い。
絶対に、手で触ってゴシゴシしないでください。

ホコリをとる程度なので、しなくてもいいくらいです。

その後、水気をとってください。

これで「びわ」の準備はOK。
レモン1個

洗いま〜す。
レモンの皮と、白い内皮をはぎます。

リンゴはぐみたいに、くるくる〜っと。こんな風にレモンをはいだの始めてです。

レモンの皮は、今回は使いませんが、何かに使えそうですね。
輪切りにします。

果肉と白い軸だけになるので、柔らかくって扱いにいですっ。

そして、レモンの種を爪楊枝で取り除きました。

これでレモンの準備はOK。
氷砂糖を、250g

おっ、ピッタシ♪
準備完了!

さぁ〜メインイベントはここから♪
びんに、
びわ、レモン、氷砂糖を、
半量 投入!


あっ、もちろん、びわは投げちゃだめですよっ。最後までそっと、デリケートな果実ですからっ♪
同じく、残った半量を投入します。

★要注意ポイント★
びわの実が、空気に触れないよう配置してください。ホワイトリカーを注いだ後にも、浮いていたら、レモンを上に乗せて調節してください。 後日談ですが、浮かんで空気に触れていたびわが腐ってしまいました。
ホワイトリカー900ml
  とくとくとく〜!


ここが楽しい。

900ml入りの箱を買ったので、分量を量らなくていいから楽です。

その上は、1800mlがお得に売っていました。分量倍で作れば、そのお徳用が使えますね。

フタをきっちりしめて、できあがり〜!作った日付を貼っておきましょう。
『びわの果実酒』 です〜!

その後、【2ヶ月後】に、レモンを取り出します。
【半年後】から飲めます。1年置くと、香りもよく、より美味しいそうです。
びわは、一年後に取り出します。

来年のお楽しみです♪

びわのシロップ煮 を作ります!
びわのコンポートともいいます。

▽材料
びわ 約6個
砂糖 100g
レモン汁 小さじ1

※氷砂糖が残ったので使いますが、普通の粉砂糖でOKです。びわの量によって、分量を変えてくださいね。

びわの下準備をしましょう!

まずは半分にカット。
皮をはぎます。

ヘタもとります。
種と、内側の白い膜もとります。
びわの可食部のみにします。

余談ですが、ここまで全部はいで、デザートに出したら、手が汚れなくてスマートですね。
★ポイント♪★
皮をはいだびわは、塩水につけておきます!


空気に触れて時間がたつと、茶色に変色してしまいます。塩水につけることで、色鮮やかなままで作れます。

全部の皮をはぐのは、時間がかかりますからね〜。
全部はぎおわって、鍋に入れる前に、流水で塩分を落とします。
氷砂糖を1kg買ったんです。びわの果実酒で250gだけつかったので、余りました。なので、氷砂糖で作ります〜。
もちろん、普通の粉砂糖でOKですからね。

水200ccと、砂糖100gを鍋に入れ、火にかけます。
びわを入れます。
レモン汁を入れます。
小さし1



☆ポイント☆
香り付けに、びわの種を3個くらい割って入れるとよいそうですよ♪
(今回は入れていません)
沸騰したら、弱火にして、約20分煮ます。


たまに、アクをとりましょう。

いい香りがしてきましたぁ♪
20分後。
コンロから下ろし、冷まします。



とろりと、おしそう〜♪
冷めたら、密封容器に入れ、冷蔵保存。


シロップも容器にできるだけ入れて、とっておいてください。びわゼリーに使います。

できあがり〜!
『びわのシロップ煮』 です〜!
コンポートとも言います。


冷蔵庫でいつまでもつか分かりません。
おいしくて、すぐなくなってしまいますが(^^;
2週間は大丈夫でした。

引き続き、びわのシロップ煮で、ゼリーを作りました!

「びわのシロップ煮」と、「シロップ液」を器に入れ、ゼリー液を入れて、混ぜます。そして冷蔵庫で約40分です。びわシロップの甘味と、そしてあま〜い「びわ」が、ぷるるん♪

『びわゼリー』おいしいです!
さあて、つぎは、
『びわの種酒』をつくるので、密封容器を用意します。

ちなみにこちら「みかん山のはちみつ」の500g入りと1200g入りです。

お鍋でぐつぐつ熱湯消毒して、天日で干しました。
びわの種酒

▽材料
びわの種 300g
砂糖 400g
焼酎(35度) 900ml
(ホワイトリカー)


こちら「びわ」を食べたあとの種と、シロップ煮のあとに出た種です。
種だけとりだして洗います。
完全に乾かします。
種の重さを量ります。

112gなんで、砂糖は150gでいいかな〜。

ハイ適当です。
種に切り込みを入れる。

半分に切ってもいいです。
準備OK!

ホワイトリカーは200mlを買ったので、全部使います。

多少分量が違ってても、なんとかなるもんです。たぶん・・・。
種、氷砂糖、交互に入れます。
ホワイトリカーを投入!
『びわの種酒』できました!

半年すると、茶色のエキスがでて、飲めます。一年おくと、よりおいしくなるそうです。

唐川びわ4パック入り一箱で、これだけつくりました〜!
(1パックは、そのまま食べました)
捨てたのは、皮と軸だけでした。スゴイっ!

お酒は、来年のお楽しみです。

感動したのは、びわのシロップ煮が、なんと美味しいこと!
びわゼリー、オススメです♪

今年のびわも、どうぞお楽しみください♪


2010年6月10日(木曜日) 15:00 くもり
5月29日に漬け込んだ

びわ果実酒

びわが黒くなってるぅ〜!!
どうやら、空気にふれてしまっているところが黒ずんでいるようです。

しまったー!

よくなさそうなので、取り出しました。

表面が黒ずんでいましたね。

これを食べると、焼酎がたっぷり染み込んだ、びわでした。

35度のホワイトリカーはきつくて、一瞬味わっただけですが。すごい焼酎味です。

びわが空気に触れないよう、レモンを上に乗せました。

最初にこうしておくことがポイントですね!
「びわの種酒」はこのように。

氷砂糖が溶けています。

菊澤さんの『唐川びわ』は
↓こちらからご注文できます↓





▼2009年▼

2009年5月12日(火曜日) 10:00 晴れ
唐川びわ〜♪
(からかわビワ)

6月出荷予定のびわを見に、伊予市の唐川地区へやってきました!

早生のびわの出荷が始まっているころです。蜜柑屋では特においしい晩生のびわを出荷します。

びわ生産者、菊澤さんです!蜜柑屋で今年5年目の出荷をしていただきます。
今年は、6万枚の袋掛けをされたそうです。気が遠くなる枚数ですよね。
おいしそぉ〜(*^^*)

びわの収穫の時は、袋の下をやぶって、色の具合を見ます。
オシリの緑色が、半分くらい色づいていたら収穫時だそうです。
同じ木、同じ位置にあっても、固体差があるので、一気に収穫が出来ません。しかも果実が非常にデリケートなんで、丁寧さも必要です。大変なお仕事ですね。
びわの枝を、外側に引っ張っています。びわの木は、手入れしないと、高く伸びていきます。栽培しやすいように、また日当たりがよいように、こうしているのですね。

びわの木の根元です。
いろんな方向に、伸びていますね〜。

「菊澤さん今年はどおです?」

「雨が少ないけんの〜。そろそろ振ってもらわんと。
味はいつもより美味しくできそうやわい!」
「6月から出荷するびわは、今どんな感じに育っていますか?」

「これくらいかのう。いまは小さくて硬いぞ。あと3週間くらいよ」
今年の出荷は、
6月4日
6月11日
6月18日
の予定です♪

菊澤さんちの倉庫にやってきました。

こちらで収穫したびわを、袋から出して重さを計り、仕分けしていきます。

ただいま少しずつ出荷している、「長生」という品種のびわです。

6月の出荷は、「ゆかわ」「たなか」の予定です。
この黒ずんでいるものは「のぶ」と呼ばれ、いわゆる日焼けです。中身には問題がありません。
優品にはならない、大きな「のぶ」があるものを、今年初めて「わけあり加工用」として出荷することにしました。
サイズ、色つき、わけありの程度は様々です。

そのまま食べてもOKですが、ワケアリのため品質は落ちます。

一部傷みが出る場合もございますので、予めご了承ください。
箱の底に、使用済みのびわ袋を、クッションとして敷き、1段目のびわを並べ、さらにびわ袋を敷き、2段目を並べます。びわのビックリ丼みたいです!
運送中の揺れで中身が混ざる場合があると思いますので、びわ袋の中から、見つけてください。
びわの種酒、ゼリー、コンポート、ジャム、など、いろいろな料理にお使いいただけます。

レシピは「びわ レシピ」でネット検索してご覧ください。
びわ種酒ひとつとっても、いろんな配分があるようです。蜜柑屋のびわページに紹介している、びわ種酒レシピは、生産者さんのおすすめです。
こちらは、唐川びわ4パック入り。
こんな形でお届けします。
ふっくらと丸いびわが5個〜6個並びます♪


すっきりとした甘み、果汁もたっぷりですっ!
旬のびわをお楽しみくださいませ♪
最終出荷は、6月18日を予定しており、父の日のプレゼントにもオススメです。



2009年5月15日(金曜日) 10:00 晴れ
今年の『びわの瓦版』に、びわレシピをご紹介いたします。生で食べるのが一番ですが、果実酒でも作ろうかな〜って方はご参考くださいませ。
『びわの種酒』は、食べた後の『種』で出来ます。捨てるものですから、ちょっと試してみても楽しいかも!
食べたあとに、種酒ができるって知っても遅いので、いまのうちにお知らせ。実は、先日取材の際に、早生の「びわ」を味見させて頂き、種をとっていたのです♪
それで、お酒に強いスタッフ児玉さんが、
『びわの種酒』 を作りに立ち上がりました!

よく乾かした
「びわの種」
と、
「焼酎(35度)」と、「氷砂糖」を、 容器に入れるだけ!超簡単。
びわの種 300g
氷砂糖 400g
焼酎(35度)0.9リットル

種に切込みを入れて焼酎に漬け込みます。1ヶ月〜半年すると茶色のエキスが出て飲めます。1年すると、より一層おいしいそうです。

実は今回、切込みを入れるのを忘れました(^^;まーなんとかなるかなぁ。

しかし冷暗所で、
半年!ながっ
11月ごろですね〜(^^;
早生みかんが出てるころか〜。(みかん基準で考えてしまう私)
あ、一年おくと、より一層美味しくなるそうですよ!飲んだことないので、どんな味かは存じ上げませんが。
(覚えていたら・・・) またご紹介します。
お酒好きの方、よかったら、お試しくださいませ♪




▼2008年▼

2008年5月26日(月曜日) 14:00 晴れ
もうすぐ『びわ』の季節です!今日は『唐川びわ』で有名な、伊予市の唐川地区へやってきました。只今出荷されているのは「ゆかわ」という早めにできる品種。おいしそうですね〜。収穫は全体的に1週間ほど遅れているそうです。
お伺いしたのは、今年で4年目の出荷をしていただく、菊澤(きくざわ)さんちです。まずは倉庫で、選果の様子を見てみましょう。
午前中に収穫されたビワ。キャリーにいっぱいです。よく見ると、きちんと並べて置かれているのが分かります。

袋ごと手でもいで、収穫します。
まずは、枝の部分をつまんで、取り上げます。
2008/05/02撮影

下の袋の端をつまみ、手をそっと添えるように持ち、袋を半分に破ります。

枝をつまんで、タオルを敷いたカゴに並べていきます。

実の部分には触れないように気をつけます。
カゴいっぱいに並んだら、5ミリ程度の枝を残し、枝を切っていきます。
こちらが、菊澤さん♪

「ぴーちく・ぱーちく」(詳しくは昨年までのレポートをみてね♪)という、重量測定器に載せ、一つずつ取り出しながら、サイズ分けをしていきます。
パックにつめて、できあがり!
手伝っていたら、こんな実がありました!
袋をやぶいて、大きくなってますよ〜。今年は大き目が多いそうですよ。

こちら、袋を破いていた時に落としてしまったビワ。
たった30センチのところから落としてしまったものも外します。ちょっとの衝撃で、あとあと黒ずんでしまうのですから。
厳しく選果されているのが分かりますね。

ではではっ、おひとつ、いただきますっ!

やわらかい果肉を口に含むと、見た目以上に果汁がたっぷり!上品な甘味があって、さっぱりしてて、旬を感じるなぁ。おいしいですっ。
一番旬の時期は、より美味しいことでしょう♪

では、山に参りましょうか!!
ビワの山にやってきました〜!!
袋がけされているので、どれがビワの木か、分かりますね。まぁほとんどです。これ全て、人の手で袋をかけてるんですから、びっくりです。さらに、一つずつ収穫されるんですからね〜。この場所を見るだけでも、ちょっと気が遠くなりませんか。今年は6万枚かけられたそうです。
菊澤さん、いまの様子をチェックしています。
袋をとったり、袋の底をやぶいて、熟度を確認されています。
こちらは、もう収穫しても、いい頃だそうです。
こちらが本命の「田中(たなか)」という品種!

しずく形で、まるっぽい「湯川(ゆかわ)」と形が違うのがお分かりですか。

まだ青い「田中」です。収穫時期は、6月中旬ですからね。でも、これの色あいは、あと10日ほどで、収穫できる見込みだそうです。

かけている袋にも、もう一種類ありました。外見が白くて、中が黒いですね。温度が上がりやすいそうです。
ちょっと高い枝になっている実は、この「ひっかけ棒」で、枝を引き寄せて収穫します。手ごろな竹がありましたね〜。どうしても高いところは、登ってとるそうです。枝は、手でちぎれるので、左手で枝を引き寄せて、右手で収穫できます。ハサミが要らないのですね。
菊澤さん、上を向く仕事が多いので、腰を痛めてしまって、つらそうでした。
びわの収穫のタイミングは、一瞬ですから、それを逃すことができません。休みたくても休めない、大変な収穫時期となりますが、がんばってくださいっ。
袋の底をちょいと破って、熟度をチェック。
みかんのカゴを使います。特にびわ専用の収穫カゴはないそうです。
カゴがいっぱいになったら、大きなキャリーに入れ替えます。キャリーには、ふかふかのスポンジを敷きます。
一つずつ、移していきます。枝が長すぎて、他の実を傷めるものがないか、チェックしながら。あれば、余分な枝を積んでいきます。
本当に、丁寧!!
みかんならば、ごろごろ〜って移すだけですが、ビワは絶対にできません。
きちんと並べて入れられていますね。

生産者の菊澤さん、ビワを本当に大切に扱われているのが分かります。
こうして収穫カゴが一杯になっていたんですね〜。まだ収穫は始まったばかり!

蜜柑屋の出荷は、6月中旬です!いちばん美味しい時期に限定して出荷いたします。
出荷予定日は、

6月12日(木)と、
6月19日(木)の予定です。

雨などによる、収穫状況により、延期する場合もございますので、予めご了承くださいませ。

どうぞお楽しみに!!



▼2007年▼

2007年5月15日(火曜日) 13:00 晴れ

6月は『びわ』の季節!
一足早く、取材にやってまいりました。
愛媛県伊予市の『唐川びわ』というブランドの産地です。蜜柑屋では今年で3年目の出荷になります、菊澤さんちの園地です。いっぱい袋がけされてますね〜。


今年は7万枚かけたぞ。まあ、みてみいや。

早い品種の収穫が始まったとこよ。今年はよお太ったわい。

わぁ〜♪ふっくらとして、色ツヤがいいですねぇ!

びわの収穫期間てとても短いですが、収穫のタイミングって、どう見極めているのですか?

これ、みてみいや。
枝がピンとして、袋がまだ張ってないやろう。

あ、本当だ。

こっちは、枝が倒れて、袋が張ってるやろう。

ええ!稲穂の頭が垂れるかのようです。

枝の角度で見るんと、この枝が垂れたやつのオシリをみてみい。

このオシリの部分の緑がかっとるとこが、半分くらい色づいたら取り時なんよ。

ほほー!そこで見分けていたのですか。
びわは色づく前は、もちろん全部緑色ですが、オシリの部分が一番最後に色づくのですね。

これは「のぶ」ができてしもとらい。

「のぶ」とは?

紫斑(しはん)かの。皮の表面だけやけど、見た目わるいけん、こがいなんは、はねるんよ。

『びわ』も、いろんな品種があるんですね〜。
これ一例ですが、葉っぱの形が違うでしょう。

木の見分け方もあるのですね。
柑橘同様、プロでないと分からんです。

収穫は、もちろん熟したものから取るんよ。やから一本の木でもな、一気に収穫はできんのよ。
袋の下をやぶって、色をみながら、収穫するんよ。

この木をみてみい!
南側の方は、ほとんど収穫できとるけどが、北側は残っとるやろう。一本でも違うし、目と鼻の先の園地でさえも違うけんの。かなり気を使ってやらんといけんのよ。

ははー!言われるまで目につきませんでした。ちょっとの温度差で収穫時期が違うのですね。

収穫の方法を教えてください。

袋ごと収穫するんよ。
こうやって、根元をつまんで、ひねりながら取る。

えっ!ハサミを使わないのですね。手で取れるとは知らなかった。

取るときは、袋はつかんだらいけんぞ。実をさわったら、いけんなるけんの。
これを丸い収穫かごに入れて収穫して、かごがいっぱいになったら、キャリーに入れるんよ。

ほれ、午前中にわしが収穫したやつ。

おお〜。キャリーにいっぱい入ってますね!

しかも、すべてキレイに並んで入っています!

『びわ』はみかんのように、ゴロゴロ〜って移せれんけんの!並べるんもな、枝あわせで並べとんよ。他の実にあたって、傷つけんように。

ものすごく丁寧!手間かけますねぇ。スゴイ!

お客さんには、届いたときに、完熟になるようなものを選んでいれるんよ。
『びわ』は色づき始めたら早いけんな。収穫時期が7日の品種もあるし、3日ほどのもあるんよ。それすぎたら、熟しすぎてもういけんのよ。まさに「待ったなし」やけん。
これはよう熟れとらい!食べてみ。

ありがとうございますっ!今年初びわですっ。そういえば、去年最後のびわも菊澤さんのびわでした。

いただきまーす♪
果汁がじわっと、ほのかな香りもします〜。

ガブリ!

おっほほほ、美味しい〜!!
ガブ、ジュルッ。予想以上に、果汁が滴ります。『びわ』の上品な甘みがたまりませんな!


今年は、ここ数年で一番いい出来よ。
よう実が太っとるしな〜。2、3月があったかかったやろう。それで成長が早く始まったんよ。色がつくためには、温度が上がらんといけんのやけど、4月は本当さむかったけんのぉ。そのまま成長期間が長くなったけんやないかと思うんよ。
だいたい25度なんよ、色つきが始まるんは。

なるほど〜。実の太りもいいですが、なにより味が、本当に美味しいです。

おお、来年は忘れとってくれよ。ははは。
いったん倉庫に戻ろうか。


所変わって、菊澤さんちの倉庫にやってきました!
午前中に収穫した実を、袋から取り出します。

枝をつまみ、袋を縦に裂きます。この時も実に直接、触れないように気をつけます。

枝をもって、タオルを敷いたかごに並べていきます。
カゴが一杯になったら、ハサミで枝を短く切り落とします。

私も挑戦!えーと、縦に裂いてっと・・・。
『びわ』はとってもデリケート。実をさわって、痛みが早く進まないよう、気をつけなければ。

これ大きい〜!

これは、色がとても赤いけど、しおれた感じですね。

『過熟(かじゅく)』っていって、熟しすぎたんよ。商品にはならんけんどが、これこそ旨いぞ。

あっ!キャリーの下に、スポンジが敷いてある。

収穫のときから、ダメージを与えないよう、気を配っていたのですね。知らなかった〜。

まんまるだ!ちょっとずつ形が違いますね。

私が1カゴできる間に、菊澤さんは、2カゴ仕上げて、仕分けに入りました。早いっ。

『ピーチクパーチク』〜♪
重量式判別機です。

これで『びわ』の仕分け作業を行います。

まずは、カゴごと機械にのせます。
そして、一個取り上げます。

 「2L(にーえる)」

しゃべるんですよー!今取り上げた『びわ』の重さを言ってくれるのです。でも「2S〜4L」のサイズ以外は話しません。
電源入れたときに、「こんにはー。きょうもご苦労様っ!」とか話してくれたら楽しいのになぁ。

椅子の周りにカゴをいっぱい置いて、サイズごとに振り分けていきます。サイズは重さで判別します。Mが45g〜55g、Lが55g〜65gです。みかんは直径の大きさですから違いますね。

ひとパックに同じサイズをキチンと詰めますから、サイズ分けは必ずしないといけんのですよ。

菊澤さんが、パックにスポンジを敷いて、2Lサイズのパックを作ってくれました。

この時は、枝とオシリをつまんで、そっと並べます。枝を斜め下にむけ、他の実にあたらないよう、また隙間ができないように、工夫して並べます。

商品撮影!
ふっくらと出来上がって、美味しそう。

あっ、でもこちらはお客さんの元へお届けする品種ではありません。色形は、ほぼ同じなので、ご参考までに。

倉庫の片隅に梱包資材が山積みですねー。

最盛期は、ここに布団しいて寝るんよ。睡眠時間がとれんほど、忙しくなるけんな。子供の時は、ばあさんもそうしよったわい。

本当に大変。『びわ』の出荷は時間を争います。
帰りに、蜜柑屋のお客さんに届ける実の畑を見に行くか。

ハイッ!  やってきましたここは、最初の畑より、ずいぶん山の上にある園地。2005年に初めて取材したところ。

『びわ』は袋掛けした10割の内、6割取れればいい方なんよ。カラス、イノシシ、モグラ、風の傷で、商品にならんけんな。この園地もそろそろ電気柵をはらんといけんわえ。

デリケートで美味しいだけに被害も多いのですね。
ここは、菊澤さんが栽培する中で、一番美味しく出来る畑です。お客様の『びわ』は6月中旬に出荷予定ですが、今はどのような様子でしょうか?!

こちらです!!

真みどりっ。そして、硬い!

うふふ。ビックリしないでくださいね。あと1か月ほど先ですから、当たり前なのです。

この調子やったら、思ったより早く色づくかもしれんな。様子みながら出荷日を決めらい。

収穫10日前から、急にサイズがぐんと大きくなるとか。ワンサイズは大きくなるそうです。

しかし、この園地は、枝ぶりが立派ですね〜。菊澤さんを見失ってしまうほどです。

ここは15年はたっとるかな。
枝が幅広についとるやろう。これは、若い木の時に、ヒモで地面から引っ張って、横に伸びるようにしたんよ。収穫するのに、高いところやと、脚立でも届かんし、危ないけんの。

そうだったんですか!!
そういえば、野良の『びわ』の木って、確かに背が高いです。こんなに幅広になるには、若いうちに手をつくしているからなのですね。ははぁ。

そこにあるんは、『びわ』の苗木よ。

まだ30センチほどの高さです。それでも葉っぱは立派ですねぇ。


あの・・・これは?
ぼろぼろの傘が、横になって浮いてますが。


これはカラスよけ。
カラスにはようやられらい。


その辺りに木苺があったな、ほい。

わっ、おいし〜。
これも山の恵ですねぇ。

今日はありがとうございました!今年の出荷も、どうぞよろしくお願いします!!

さあ、お客様、ついに来ました短い旬、菊澤さんの『唐川びわ』、ご予約を開始いたします。
出荷日は6月7日、14日を予定しております。収穫状況によって直前に変わる場合がありますので、あらかじめご了承くださいませ。

どうぞお楽しみに!



▼2006年▼

2006年6月23日(金曜日) 14:00 大雨


今日は、びわの最終出荷。
藤原、梱包をしにやって参りましたよ。

早いものですね〜。

収穫はピークを迎え、菊澤さんちには、親類の方々が仕分けのお手伝いにやってきていました。
いっぱい並べて、作業されていますね。

一番奥にいらっしゃるのが、菊澤さんです。雨の中、お昼まで収穫されていたそうでです!


きたか、そこにつめとったけん、たのむわい。

了解です!

収穫量が多いけれど、丁寧な取り扱いは変わりません。せっせとがんばっておられます。

私も任務を受け、梱包作業に取り掛かります!
びわ箱の中、まずはクッションをしきますよ。

あれっ?
ちょっと大きいので、うまく入りません。

←横と縦を少しハサミで切ろう。

→うん、ぴったり入りました。
ビワを入れましょう。美味しそうなビワに目が惹かれます。上にもクッションを入れます。デリケートなビワですから、気を使ってますよ〜。

上に、【蜜柑屋瓦版びわ号外】を入れましょう。そうそう、通常の瓦版5・6月号があったから、今日はこれも入れようかな。


フタをしめて、横をガムテープで止めたら出来上がり!

何箱もやっていると、手が乾いてカサカサになります。先週に引き続き作業して
いるので、テンポよく作業は順調。仕上がりが早くなりました。


作業完了!ふっくらとしたビワ、お客様の元へ無事お届けできますように。

2007年も楽しみにしていてくださいね。



2006年6月16日(金曜日) 13:00 くもり

今日は、びわの出荷のお手伝いにやってきました。

菊澤さんが、びわを箱詰めされています。あとはクッションを上に入れて封をします。

じゃあ後は、たのむわい。収穫に行ってくるけんの。

はい!了解しました。奥さんと一緒に出荷作業をやります。収穫がんばってくださいね〜。

びわを大きさごとに分ける作業場です。カゴにタオルを敷いて、分けてますね。

おひとつ味見! 皮はオシリからむきやすいです。うん、さっぱりとした味ですね〜。ほんのり甘味が感じられて、酸味も利いています。

のんびりたべている場合ではありません。 作業を始めますよ。

ジャン!
一箱にこのように入っています。
下にはクッションを敷います。

品物を確認したら、さらにクッションを入れて、店長藤原手書きの「蜜柑屋瓦版びわ号外」を入れます。奥さんにお見せしたら喜んでもらえました♪


梱包している間、奥さんの作業もチェック。
実に触れないように袋からそっとビワをとりだします。

枝を短く切ります。
この作業をカゴ一杯になるまで繰り返し、次にサイズわけを行うのです。結構手間がかかっていますよね。


これが収穫されて、倉庫に持ち込んでいる箱です。この箱一杯で、約3箱(9パック)ほどのビワしか取れないのですって。
厳しい目でより分けています。菊澤さんの目にかなうものだけが商品となるのです。


13時から始めた梱包作業も、3時半にしてようやく出来上がりました。運送会社の方が集荷にこられて、無事出荷完了です。

お客様のもとへ無事お届けできますように!



2006年6月5日(月曜日) 10:00 晴れ

この風景をみて、どこだかわかりますか?
一年ぶりの菊澤さんちにやってきました♪

◎去年2005年のびわレポートはこちら♪

いらっしゃい。いま糖度みよんよ。
ええのは13度あらい。

早速味見させてもらいました。ビワは通常11度で高いといわれますから、甘いですね〜。果汁がたっぷりあって、すっきりとした、のど越しです。

わ〜いっぱいありますね〜!
カゴにやわらかいタオルをかけて、同じ大きさのビワが並べられています。

ビワの重量機「ピーチクパーチク」♪
この重量計にカゴいっぱいのビワを載せ、一個取り出すごとに、ビワの重量を引き算して計算し、『エル』、『エム』と、規格を声に出して言ってくれます。
ビワは、非常にデリケートなので、ひとつずつ手作業で選別していくのですよ!


デリケートなビワを守るアイテム。
パックの底に敷いて衝撃を和らげるスポンジ。


今年のビワは特に果汁が多いけんの、痛みやすいけん梱包をしっかりせんと。このアミアミを上に乗せれば、上下にゆれても大丈夫やろう。

そうですね!パックの底と、上部で安心です。本当にデリケートな商品なので、気をつけなくっちゃ。


さあて、打ち合わせが終わったところで、ビワ山です。今日はいい天気♪
収穫中のカゴがありますね。


ここらの出荷はちょうど10日後くらいやけん、お客さんの口に入る木よ。

おーいい眺めですね。標高は80メートルほどで、山を背にすると、瀬戸内海が見えます。

すべてにビワに袋がけをしています。これが非常に手間のかかる作業!袋をかけることで、外気温より暖かく、風や雨、害虫から守ることができます。
実は無農薬ですので、皮も安心の果実なんです。


いっぱい出来とるやろう!
袋が張ってきよるけんな。収穫直前に色も大きさも出来てくるんよ。

このあたりは、もう食べごろか。木の上の方から熟れてくるけん、上から収穫していくんよ。

日当たりがよい所からなのですね。

よお見たら、五角形やろう。

不思議ですね〜!
そういえば、収穫時期はワールドカップ期間。お客様はサッカーを思い浮かべるでしょうか♪(サーカーボールの模様が五角形なので)

はい、これ食べてみいや。

わ〜ありがとうございます♪

おーーーージューシーです!
ビワは果肉ばかりだから、果汁って印象がないけれど、いっぱい果汁があるのですよね。

甘味と酸味があって、おいしいです〜。

出荷は、来週と再来週にならい。
楽しみにしときさいや。

はいっ!発送日は、藤原がかけつけてお手伝いします。よろしくお願いします。



▼2005年▼

○レポート○ 藤原@蜜柑屋
2005年6月26日(日曜日) 晴れ 14:00

「唐川びわ祭り」が開かれていたので行ってみました。 【びわの種飛ばし国際?大会】があって面白かったです。高く飛ばさず、低空で前へ突きだすような吹きだし方がよいようです。最高記録は見届けられませんでしたが、20メートルは出ていましたよ。お客様も挑戦してみてくださいね。


○レポート○ びわ生産者・菊澤さん 藤原@蜜柑屋
2005年6月23日(木曜日) 晴れ 14:00

菊澤さんの『唐川びわ』の最終出荷日!蜜柑屋の藤原、先週に引き続き、出荷作業をしに出向きました。
こんにちは〜!


おっ、ちょっと待ってくれよ。用意しよるけんな(^^)。

菊澤さん、袋からビワを出し、余分な枝を切り落として、カゴに入れています。ひざに、やわらかいタオルを敷いて、丁寧に作業されています。


そして、移動!
カゴを、重量計にのせ、サイズを分けていきます。


手間から2L、L、M、Sです。
今年は、Lと、Mサイズが多いそうです。雨が少なかったので、ふくらみは押さえぎみ。その分、甘い果汁で、味がいいんですって。

藤原さん、いいもん見つけて来たえ。このクッションを上にのっけようか。おお、ちょうどええな。

本当だっ!無事に届くよう、工夫していただいて、ありがとうございます。パック詰したビワを、クッションをしいた箱に入れ、さらに上にも乗せました。

菊澤さんが詰められたら、藤原の出番です。中に【蜜柑屋瓦版(藤原の手書き)】を入れ、フタに【蜜柑屋シール】を貼り、フタをしめます。そして、ビニールハウスの補強用に使うという丈夫なテープで、箱のサイドを閉じます。ずっと中腰でやっていたので、腰がイタタ・・・。頑張るぞー!

複数箱の同梱を、ビニールテープでしっかりと結びます。キュッと締めることができる、便利なテープ止めがあるんです。お受け取りになった方も、ハサミ要らずで、開封できたでしょう♪

16時半、今週はスムーズに準備完了!
無事、お客様の元へ届いてね〜。そして、美味しく食べてもらえますように♪お客様からのビワのご感想が楽しみです♪

菊澤さん、本当にありがとうございました。


○レポート○ 藤原@蜜柑屋
2005年6月16日(木曜日) 晴れ 15:00


今日は、菊澤さんの『唐川びわ』の初出荷日。蜜柑屋の藤原も出荷作業を手伝いに出向きました。

選別ってどうやってしてるんでしょう?教えてもらいました!


まずは、収獲したままの袋を破り、布をしいたカゴに入れていきます。


カゴを、重量計に乗せます。
一個取り出すごとに、ビワの重量を引き算して計算し、『エル』、『エム』と、規格を声に出して言ってくれます。


それを、それぞれの箱にわけて入れます。

おいしそ〜♪
丁寧に並べてありますね。これから、パックにクッションを敷き、規格ごとに詰めていきます。

ダンボール箱に、パックを並べ入れます。このあと、私が、箱に封をして、伝票を貼りました。
1時間くらいで終わるかな〜と思っていたら、意外に時間がかかり、15時から始め、17時半までかかりました。
うー腰がいたい。

菊澤さんと、奥さんです。
全員で、箱詰め、梱包して、出荷完了いたしました。無事、お客様の元へ、届いてね〜。
そして、美味しく食べてもらえますように♪


○レポート○ びわ生産者・菊澤さん 藤原@蜜柑屋
2005年6月6日(月曜日) 晴れ 14:00

わーっ高い。
菊澤さん、ここ標高どのくらいですか?


そうやなー、150メートルくらいやないかのう。 あったかくて、冷気のたまらん位置がいいんよ!

おぉ〜!なっとるー♪ぜんぶ袋がけされてますね。何枚、袋がけされたんですか?

ここは3万5千。全部あわせたら10万くらい。

・・・じゅうまんまい。すごいですねー。


じいさん、ばあさん、弟と、2月から、5月の連休まで、袋かけしよったな〜。親指くらいの大きさになった時に、摘花しながら、袋がけ。ここのは、4月くらいに袋がけしたんよ。

ははーー。4月に袋がけされたものは、何月に花が咲いたんですか?


12月。 2月の寒さで、死んでしまう実も多いんよ。早めに袋がけしたんは、見分けがつきにくいけん、大きくならんのに、袋かけてしもうとるのも、あるんよ。やけん、4月頃に、親指くらいに大きくなっているもんに、かけるんよ。




冬の寒さも乗り越えて、まるまると育っています!菊澤さん、あのぉ、もう食べられます?

まだちょっと青いで。熟れる3日前に、急に大きくなりよるがやけん。いまMでも、採るときには、2Lになっとらえ

そおなんですか!

かけとる袋が、はちきれる位になるがよ。この木は早いけん、ちょっと食べてみるかな。

やったぁ!ありがとうございます!今年、初ビワです♪
ジュワッ、ジューシーですねー♪ビワならではの、すっきりとした甘味!おいしい〜。あービワだぁ〜。


来週から収獲を始めるけんな。

藤原さん、みてみさい。これが、ビワの花。

これですか!
たくさん咲いているけど、最後に実をつけるのは、一つだけなんですよね。摘花して、大きい玉になるように、小さいところまで、手を入れるんですね。

ビワの葉っぱって、ほんと、大きいです!これなんか、30センチ以上ありますよ。

品種によって、大きさが変わらい。それで、見分けがついたりするんよ。

この青いネットは、イノシシよけ。イノシシのおこぼれを、ワシらが食べているくらい、やられるわい。

ひえ〜っ。人里から離れた、山奥ですもんね・・・。確かに、こんなに美味しいものがあったら、イノシシ食べちゃいます。




ところ変わって、菊澤さんち。

おばあちゃんが、袋をはずしています。
収獲の時は、袋ごと採っていくんですね。上に重ならないよう、丁寧に収獲されています。

ビワの皮にできるだけ触らないように、選別していくんですよ。

袋を破り、余分な長い枝を切り、そっと、箱に移します。このあと、サイズ別にして、箱詰めされます。



▼本日の店長・藤原取材メモ▼↓クリック


パックの下には、クッションのために、ビワ袋をしきつめる予定です。本当にデリケートな果物です。多少、配送の衝撃で痛む場合がありますので、どうぞ、ご了承ください。

おっ!菊澤さんちの、犬です。
もしかしてビワたべるのかな?

菊澤さん、キウイフルーツも作られているんですね。

こないだまで、受粉作業に、かかりっきりやったんよ。キウイは人の手で、せんといけんけんね。


ひとつひとつの花に・・・こちらも丁寧な仕事ですね!
実は、愛媛県、ビワの生産量が全国一位なのです。さらに愛媛県で一番多いのが、この伊予市。日本一の産地なんですよ。収獲は11月下旬だとか。キウイも食べたいですねぇ♪



菊澤さんの『唐川びわ』は
↓こちらからご注文できます↓




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