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クッキング日:2010/5/29〜


びわの果実酒 ・  びわのシロップ煮(コンポート) ・ びわゼリー  ・ びわの種酒
産地取材レポートから抜粋)

レシピは、びわをお買い上げの再に、びわ瓦版にお付けしております。
「レシピ」のみは、ページ下に記載しております。


2010年5月29日(土曜日) 13:00 晴れ

びわ生産者さんから、早生のびわを届けてもらいました!
(お客様にお届けするのは、6月中旬、より美味しいびわですからね♪)

4パック入りの内、1パックをガブリとそのまま味わって、

1パック半を 「びわの果実酒」を作り、

1パック半を 「びわのシロップ煮」 を作り、

さらに、シロップ煮は果肉だけを使うので、残った種と、
そのまま食べたあとの種を使って、
「びわの種酒」を作ろうと思います。

いやぁ〜ほとんど捨てるところがありません!
すばらしいメニュー構成♪ (自画自賛)

頑張るぞー!  おー(^^)/

(このレシピは、びわ瓦版にお付けしておりますので、ご参考にしてください)

さぁまずは、
びわ果実酒
を作ります!

▽材料
びわ 500g
焼酎35度 900ml
  (ホワイトリカー)
氷砂糖 250g
レモン 1個

そうそう! びわの表面は、なるべく触らないか、そっと触るようにしてください。衝撃が加わると、のちのち傷みなります。

びわ8個で 524gですね。
(サイズはランダムです)
これから軸を取るので、ちょっと多めでもいっか〜。
あっ、わたくし、だいたい適当に作りますんで、あくまでご参考にしてくださいね。
黒いヘタを取り除きます。

皮はそのままで。皮ごとつけますので。
これは、しなくてもいいんですが、気になる方はどうぞ。
オシリに、花のカスが残っているので、それを爪楊枝で取り除きました。

たまに、この穴にアリがいるときがあります。畑や運送中に入るのでしょう。梱包時には気をつけてお入れしておりますが、見つけにくいです。お届け後に、出てきてもご了承下さいね。
かる〜く、流水のみ水洗い。
絶対に、手で触ってゴシゴシしないでください。

ホコリをとる程度なので、しなくてもいいくらいです。

その後、水気をとってください。

これで「びわ」の準備はOK。
レモン1個

洗いま〜す。
レモンの皮と、白い内皮をはぎます。

リンゴはぐみたいに、くるくる〜っと。こんな風にレモンをはいだの始めてです。

レモンの皮は、今回は使いませんが、何かに使えそうですね。
輪切りにします。

果肉と白い軸だけになるので、柔らかくって扱いにいですっ。

そして、レモンの種を爪楊枝で取り除きました。

これでレモンの準備はOK。
氷砂糖を、250g

おっ、ピッタシ♪
準備完了!

さぁ〜メインイベントはここから♪
びんに、
びわ、レモン、氷砂糖を、
半量 投入!


あっ、もちろん、びわは投げちゃだめですよっ。最後までそっと、デリケートな果実ですからっ♪
同じく、残った半量を投入します。

★要注意ポイント★
びわの実が、空気に触れないよう配置してください。ホワイトリカーを注いだ後にも、浮いていたら、レモンを上に乗せて調節してください。 後日談ですが、浮かんで空気に触れていたびわが腐ってしまいました。
ホワイトリカー900ml
  とくとくとく〜!


ここが楽しい。

900ml入りの箱を買ったので、分量を量らなくていいから楽です。

その上は、1800mlがお得に売っていました。分量倍で作れば、そのお徳用が使えますね。

フタをきっちりしめて、できあがり〜!作った日付を貼っておきましょう。
『びわの果実酒』 です〜!

その後、【2ヶ月後】に、レモンを取り出します。
【半年後】から飲めます。1年置くと、香りもよく、より美味しいそうです。
びわは、一年後に取り出します。

12日後の、果実酒の様子はこちらをクリック


来年のお楽しみです♪

びわのシロップ煮 を作ります!
びわのコンポートともいいます。

▽材料
びわ 約6個
砂糖 100g
レモン汁 小さじ1

※氷砂糖が残ったので使いますが、普通の粉砂糖でOKです。びわの量によって、分量を変えてくださいね。

びわの下準備をしましょう!

まずは半分にカット。
皮をはぎます。

ヘタもとります。
種と、内側の白い膜もとります。
びわの可食部のみにします。

余談ですが、ここまで全部はいで、デザートに出したら、手が汚れなくてスマートですね。
★ポイント♪★
皮をはいだびわは、塩水につけておきます!


空気に触れて時間がたつと、茶色に変色してしまいます。塩水につけることで、色鮮やかなままで作れます。

全部の皮をはぐのは、時間がかかりますからね〜。
全部はぎおわって、鍋に入れる前に、流水で塩分を落とします。
氷砂糖を1kg買ったんです。びわの果実酒で250gだけつかったので、余りました。なので、氷砂糖で作ります〜。
もちろん、普通の粉砂糖でOKですからね。

水200ccと、砂糖100gを鍋に入れ、火にかけます。
びわを入れます。
レモン汁を入れます。
小さし1



☆ポイント☆
香り付けに、びわの種を3個くらい割って入れるとよいそうですよ♪
(今回は入れていません)
沸騰したら、弱火にして、約20分煮ます。


たまに、アクをとりましょう。

いい香りがしてきましたぁ♪
20分後。
コンロから下ろし、冷まします。



とろりと、おしそう〜♪
冷めたら、密封容器に入れ、冷蔵保存。


シロップも容器にできるだけ入れて、とっておいてください。びわゼリーに使います。

できあがり〜!
『びわのシロップ煮』 です〜!
コンポートとも言います。


冷蔵庫でいつまでもつか分かりません。
おいしくて、すぐなくなってしまいますが(^^;
2週間は大丈夫でした。

引き続き、びわのシロップ煮で、ゼリーを作りました!

「びわのシロップ煮」と、「シロップ液」を器に入れ、ゼリー液を入れて、混ぜます。そして冷蔵庫で約40分です。びわシロップの甘味と、そしてあま〜い「びわ」が、ぷるるん♪

『びわゼリー』おいしいです!
さあて、つぎは、
『びわの種酒』をつくるので、密封容器を用意します。

ちなみにこちら「みかん山のはちみつ」の500g入りと1200g入りです。

お鍋でぐつぐつ熱湯消毒して、天日で干しました。
びわの種酒

▽材料
びわの種 300g
砂糖 400g
焼酎(35度) 900ml
(ホワイトリカー)


こちら「びわ」を食べたあとの種と、シロップ煮のあとに出た種です。
種だけとりだして洗います。
完全に乾かします。
種の重さを量ります。

112gなんで、砂糖は150gでいいかな〜。

ハイ適当です。
種に切り込みを入れる。

半分に切ってもいいです。
準備OK!

ホワイトリカーは200mlを買ったので、全部使います。

多少分量が違ってても、なんとかなるもんです。たぶん・・・。
種、氷砂糖、交互に入れます。
ホワイトリカーを投入!
『びわの種酒』できました!

半年すると、茶色のエキスがでて、飲めます。一年おくと、よりおいしくなるそうです。

唐川びわ4パック入り一箱で、これだけつくりました〜!
(1パックは、そのまま食べました)
捨てたのは、皮と軸だけでした。スゴイっ!

お酒は、来年のお楽しみです。

感動したのは、びわのシロップ煮が、なんと美味しいこと!
びわゼリー、オススメです♪

今年のびわも、どうぞお楽しみください♪


▼ 数日後・・・ ▼

2010年6月10日(木曜日) 15:00 くもり
5月29日に漬け込んだ

びわ果実酒

びわが黒くなってるぅ〜!!
どうやら、空気にふれてしまっているところが黒ずんでいるようです。

しまったー!

よくなさそうなので、取り出しました。

表面が黒ずんでいましたね。

これを食べると、焼酎がたっぷり染み込んだ、びわでした。

35度のホワイトリカーはきつくて、一瞬味わっただけですが。すごい焼酎味です。

びわが空気に触れないよう、レモンを上に乗せました。

最初にこうしておくことがポイントですね!
「びわの種酒」はこのように。

氷砂糖が溶けています。


2011年6月2日(木曜日) 11:00 くもり
「びわ果実酒」と
「びわ種酒」です。

2010年5月29日に漬け込みまして一年たちました〜!

先日、唐川びわの取材に行くまで、漬けたことをスッカリ忘れていました(^^;
びわの種酒は、びわの種を割って漬けました。

種の色が溶け込んだようで、褐色ですね。
ちなみに、こちら2009年5月16日に漬けた「びわの種酒」。

このときは、びわの種を割らずに漬け込んだので、色は薄い褐色です。

種を割ってつけた方が、より味が出やすいとか。

びわの果実酒。軸を取り除いてから漬けたもの。
びわ1個が黒ずんでいるようですが、
35度のホワイトリカーに漬け込んでいるので、
腐ってはいないようです。
びわの甘い香りがします〜♪ これは美味しそう!!


果実酒、種酒2010、種酒2009を並べました。色が違いますね。
原料は、素材のほかに、ホワイトリカーと、氷砂糖です。

果実酒は、まさに「びわ」の香りと味がします。おいしいです。びわ果実酒いいですね〜♪

種酒は、タネなので、びわの味はしませんが、こちら方が好きという人もいました。
びわ、いろいろな楽しみ方がありますよ♪

今年も美味しくお召し上がりくださいね。




▼ 2009年に漬けたびわの種酒を、2010年5月に開封した時の様子 ▼

2010年5月20日(木曜日) 15:00 くもり
昨年5月に漬け込んだ
びわの種酒
でございます!!
漬け込んでから約半年で飲めるそうですが、スッカリ忘れてて。とうとう一年たってしまいました。まー1年漬けた方がより美味しいらしいですし(^^;)
昨年のレポートはこちら。
実は、タネに切り込みを入れてから漬けるとよいのですが、それをしてませんでした。

でも、一年もたつと、タネの色がちゃんと出ておりますね〜♪

スタッフ児玉さん
  「ふんぬっ!」

藤原「がんばって〜!」

年の封印をとくのは力がいります。なんとか空きました。

おたまですくって、
さぁ飲んでみましょうか。

それではお酒には目が無いスタッフ児玉さんに味見てもらいま〜す。


わぁ〜キレイ〜!色がいいですねぇ。黄金色です。
「どうですかお味は、児玉さん?」

「わーきつい〜!焼酎35度ですもんね〜。
ビワの風味がするような、しないような・・・。
氷砂糖が入っているので、甘いです。
甘味のない炭酸水と割って飲むとよさそうです。」
児玉さんから「おいしい」という声は出ませんでしたが、ストレートではなく、割ってのむとよさそうです。

色がとてもきれいですよ。
びわの雰囲気を出すため、漬け込んでいた種を落としてみました♪

捨ててしまう種ですから、ちょっと来年の楽しみに、漬けこんで見てはどおでしょう。

どうぞ召し上がれ〜♪
びわの皮と種、そして内側の皮をスプーンで取り除いてお皿に並べました。
こうしておけば、食べるときにラクですね〜。
今年は、びわの実をまるごと使う、『びわ酒』にチャレンジしてみようかな〜と、
児玉さんとたくらんでいます♪



▼レシピのみ抜粋▼

びわの量や、お好みによって、材料の比率を変えてください。
一工夫で違った美味さも楽しめます。
旬のビワを、新鮮なうちに料理しましょう!


◎びわ果実酒
  びわ   500g
  焼酎(35度)900ml
  氷砂糖  250g
  レモン  1個

1.黒いヘタのみを取り除き、洗って、水気を切る。
2.レモンの白い内皮をはぎ、輪切りにする。
2.ビワ・レモン・氷砂糖・焼酎を入れ冷暗所に保存。
4.2ヶ月後レモンを取り出す。
5.半年から飲めます。ビワは1年後取り出す。
   一年おくと、香りもよくおいしくなります。



◎びわの種酒
  びわの種 300g
  焼酎(35度)900ml
  氷砂糖  400g

1.種をよく洗い、完全に乾かす。
2.種に切込みを入れる。
3.種・氷砂糖・焼酎を入れ冷暗所に保存。
4.半年すると茶色のエキスが出て、飲めます。
   一年おくと、よりおいしくなります。


◎シロップ煮
 びわ 約6個
  砂糖100g 水200cc
  レモン汁 小さじ1

【1】皮をはぎ、縦半分に切り、種と薄皮を取り除く。
  ♪ポイント 皮をはいだビワは、塩水につけて変色を防ぎます。
        鍋に入れる前に、水で塩分を落とします。
2.鍋に、砂糖・水・レモン汁を沸騰させる。
3.ビワを入れ、弱火で約20分。
  ♪ポイント 香り付けに、3個位ビワの種を半分に割って入れてもOK。
4.冷めたら出来あがり。密封容器にいれ冷蔵保存。

▼つづいて、ゼリーが作れます!
◎びわゼリー
  ゼリーの素
ゼリー液を作り「びわシロップ煮」を入れて冷やす。
♪ポイント シロップも一緒に入れると、ゼリー液に甘味がつきます。



◎びわジャム
  びわ 砂糖
  レモン汁 適量

1.「シロップ煮」の【1】の手順で、びわの下ごしらえをする。
2.ビワの重さを量り、その5割の砂糖を用意。
  ♪ポイント 甘さ控えめなら砂糖1割から試してください。
3.鍋にビワ・砂糖・レモン汁を入れ沸騰後、弱火約20分。
4.冷めたら出来あがり。密封容器にいれ冷蔵保存。



今回の材料はこちらから入手できます(6月中旬発送)
『唐川びわ』は
↓こちらからご注文できます↓




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