ポプリオイルなど(アルコールの混ぜものが混入しているもの)や合成香料を加え商品化していることも多いようです。アロマセラピーとは、精油の中にある成分を体の中に取り込んでいく療法でありますので本当に良い精油(高い品質と安全性のあるもの)と選ぶことが大変重要になります。
そうでないと、逆に害を与えることもあります。 そのためには、100%ピュアでナチュラルなものが絶対必要条件です。農薬や化学肥料合成香料など混合物がないものが好ましいといえます。
商品に、正式名称、学名、原産地名、抽出部位が記載されているか必ず確認してください。
(禁忌)
・精油の原液を直接肌にぬらないこと。
(なかにはラベンダーやティーツリーのように原液で使用できるものもありますが)
必ず、キャリアオイルで希釈して利用しましょう
・精油の内服、飲用はしないこと
(十分な知識に基づいた上、医師や専門家の指示に従い使用者の判断と責任において行ってください)
社団法人日本アロマ環境協会では精油の内服、飲用を禁止しています。
・目に入らないように注意してください
・幼児やペットの手の届かない場所に保管してください
・6歳未満の乳幼児や妊娠中の方、病気療養中の方や重い特病などある方は素人判断で使用しないでください
★エッセンシャルオイルを誤飲した場合、相談可能な連絡先 ★
(財)日本中毒情報センター<中毒110番>
(Q2ダイヤル:315円/1件かかります)
0990-50-2499(大阪/無休/24時間対応)
0990-52-9899(つくば/無休/9:00〜21:00)
・精油・キャリアオイルの保存は、できるだけ冷暗所で行い涼しく、光のあたらないところに保存しましょう
・ 精油は揮発性の為、使用後は早くキャップをすること。(アロマセラピーショップの店頭のテスターは、何度も開閉を繰り返していることが多く、劣化が早いです)
・引火性なので、火気のそばにはちかづけないようにしましょう。
・湿気のある所には放置しないでください。
精油は、バスルームや脱衣場など、湿気の多いところに放置すると、短期間のうちに変質し、劣化します。
・開封後はなべくは早く使いきりましょう。
柑橘系の精油は、性質上長持ちしませんので、開封後は半年以内を目安に使い切るようにしてください。それ以外の精油も開封後1年以内を目安に使い切ってください。
(光毒性についての注意)
精油成分の一部には、皮膚に塗布した状態で日光にあたると炎症を起こすなどの毒性示すものがありこれを光毒性といいます。
当店では、グレープフルーツ ライム レモンがそれにあたります。
12 時間は日にあたらないように注意してください。
柑橘系でも、オレンジ(スィート)、マンダリンは光毒性はありません。また、ベルガモットはもともと強い光毒性のある成分を含む精油ですが「フロクマリンフリー(FCF)」という強い光毒性のベルガプテンという成分を除去しているものを使用すれば日中でも皮膚に使用しても問題はありません。
(クラフトを作った場合の保存)
まず、色つき遮光瓶、容器での保存しそして必ず直射日光を避け、早めに使いきるようにしてください。
精油にはポリエチレンなどを溶解、分解してしまうものがあり柑橘系などは特に、その力が強いのでふたをきちんと閉め、高温多湿な場所を避けてください。