最高気温 29℃
最低気温 23℃
 

大人の夏スタイル。

カシュクールの胸元が女性らしいブラウスに
リネンの九分丈パンツで涼感ある
素材のコーディネイト。

真夏はやっぱり涼しく過ごせて、
身体のラインが出にくい
布帛素材のトップスが重宝します。

お尻が隠れるくらいのチュニック丈なので、
ボトムにはショートパンツや細身のパンツが似合います!

 
最高気温 30℃
最低気温 24℃
 

ランダムなストライプ柄と裾のフリンジ、
色使いがエスニックな雰囲気のワンピース。

全体をワンピースと同系色の
アースカラーでまとめてナチュラルに、
AntonelloのクラッチバッグとOFFICINEのサンダルで
ちょっぴり高級感もプラスして、
大人っぽく仕上げてみました。

 
最高気温 30℃
最低気温 23℃
 

上質感ただようコットンリネンに、
衿の部分にだけカギ編みニットを重ねたデザインが
可愛いワンピース。

ライトブルーの綺麗色のワンピースには
淡い色のレギンスを合わせると
見た目にも涼しく、
ラフィアのバッグ・シューズを合わせることで
季節感のあるナチュラルな雰囲気が作れます。

 
最高気温 30℃
最低気温 27℃
 

トップスはレースとガーゼ、
パンツはリネンで、シューズはラフィア。
シンプルなコーディネイトも素材にこだわれば
季節感のあるワンランク上のお洒落を楽しめます。

無地のトーンを抑えたコーディネイトに
カモフラ柄のレザーバッグが
いいアクセントになってくれています。

 
最高気温 30℃
最低気温 26℃
 

リラックス感がありつつ、きちんとして見える。

前身頃をシャツ素材で切り替えたカーディガンに
くったり柔らかな質感のリネンパンツで
こなれたお洒落っぽさのあるコーディネイト。

腰にかかる位の
着丈の長すぎないカーディガンに、
足首に向かって少し絞りを効かせたパンツを合わせれば
スタイルをより良く見せられます。

 
最高気温 31℃
最低気温 26℃
 

透け感のあるワントーンコーデを楽しむ。

ホワイトを基調に、淡い色でまとめた
爽やかで清潔感のあるコーディネイト。
ただのワントーンだと、
全体がのっぺりと見せてしまうので
インナーやバッグで濃い色を効かせて
全体の印象を引き締めてみました。

 
最高気温 31℃
最低気温 25℃
 

汗かきさんにおすすめのトップス!
エアリーなコットン素材は、
真夏でも汗を吸収してすぐに乾くので
見た目だけでなく、着心地も快適です。

ショートパンツやデニムなど、
パンツを合わせると優しさのある
ラフでオシャレな雰囲気に仕上がります。
女性らしくフレアに広がるトップスには
Punto Pigroのサンダルを合わせて
程よく甘さを抑えてみました。

 
最高気温 31℃
最低気温 25℃
 

赤紫色のスカートって、案外めずらしいですよね。
爽やかさと可愛らしさ、
そしてトップス次第で大人っぽくも着こなせる色です。

プリントスカートに、
ペールグリーンのTシャツを合わせて…
個性のある、大人の普段着スタイルって感じに。

ラフィア素材のクラッチ、フラットサンダルで
夏らしく、ナチュラルな雰囲気に!

 
最高気温 32℃
最低気温 24℃
 

大人になってもチェック柄が大好き!
子どもっぽく見えがちなチェック柄。
着ると立体的になる裾やサイドのスリットなど
細部のデザインにこだわった、
このLAURENCE DOLIGEのトップスが
大人女子におすすめです。

深い赤のトップスに調和するような色の
スカート・サンダルを選んでみました。
リネンの軽い素材感が見た目にも涼しいスカートは
また足首をすっきりと見せてくれて、
フラットのサンダルにも似合う丈なのが
お気に入りなんです。

 
最高気温 31℃
最低気温 25℃
 

レオパードを優しい雰囲気で。

派手に見えがちなレオパード柄。
このトップスは柄が小さめだから、
どこか上品さもあって、馴染ませやすい。
トップスのベースカラーとパンツの色を合わせてみると
とってもナチュラルな雰囲気です。

足元はPunto Pigroのサンダルの赤茶色をポイントに。
このサンダルは昨年も人気だったモデル。
レビューも高評価をいただいています!

 
最高気温 32℃
最低気温 26℃
 

夏のモノトーン。
異素材の切り替えと、とろみのある素材が女性らしい
黒のカットソーに、白のパンツを合わせた
清潔感のあるモノトーンのコーディネイト。

全体のキレイめな雰囲気を、
プリントが可愛いコットンバッグと
ジュートのソールが可愛いgaimoのパンプスで
カジュアルダウンしてみました。

 
最高気温 33℃
最低気温 27℃
 

ネオンイエローのコードが可愛い
シフォン素材のワンピース。
ほんのり流行を取り入れたオシャレが楽しめます。

タンクトップと合わせて、肩を出すなら
かっこいい大人のイメージで、
ボトムはタイトめなデニムがよく似合いますよ!

 
最高気温 34℃
最低気温 27℃
 

ペールトーンで柔らかな雰囲気。

淡い色で全体をまとめたコーディネイトは
自然体で、優しい雰囲気が出るのでお気に入り。

そこに、BOEMOSのレオパード柄スリッポンを合わせて
足元をポイントにしてみました。
よく見れば気付くような、さり気ないレオパード柄と
ネイビーが大人っぽいスリッポン、
普段使いにとってもおすすめです。

 
最高気温 32℃
最低気温 26℃
 

大人っぽさが魅力のプリントワンピースに
ゼブラ柄のカーディガンをトップス風に
合わせたコーディネイト。

大きい柄と小さく細かい柄なので、
柄同士の組み合わせでもバランスよくまとまります。

大人のプリント・アニマルモチーフは
上品で優しい雰囲気のものを選びたいですね。
そうすれば、フェミニンからカジュアルまで、
合わせ方次第で色々楽しめます!

 
最高気温 33℃
最低気温 25℃
 

ウエッジ部分がジュート素材の厚底パンプスは
今っぽい色で楽しみたい!
発色の美しい真っ赤なスエードと、
ナチュラルカラーのソールだから優しさもある。

シンプルなコーディネイトのときのポイントに、
ヴィヴィッドカラーのサンダルやパンプスは
一足持っていると、とっても重宝します。

 
最高気温 32℃
最低気温 26℃
 

旬なアイテムのシャツは、
個性の感じられるデザインで周りと差をつけたいもの。
メリハリの効いた配色がモードっぽい。

本格シャツにデザイン性がプラスされた
フェミニンな印象のシャツブラウスは、
いつものジーンズに合わせるだけで
お洒落な雰囲気に仕上がるので、
コーディネイトを考える手間も省けちゃいます!

 
最高気温 33℃
最低気温 27℃
 

チェック柄のプルオーバーに
ショートパンツを合わせた大人のカジュアルスタイル。

ショートパンツ選びって意外と難しいですよね。
子供っぽくなるのも嫌だし…
けど、true nycのショートパンツなら
ヒザ下がスッと綺麗に見えて、穿き心地もいい。
抜け感のある都会的なカジュアルスタイルが作れます。

短すぎないこの丈はフラットサンダルと合わせても
バランスよく仕上がりますよ!

 
最高気温 33℃
最低気温 27℃
 

涼しくて過ごしやすいロングスカート。
白でレースの甘い雰囲気のスカートに
モノトーンのトップスで大人っぽさをプラスして。

裾にゴムの入ったこのトップスなら、
ほどよくスッキリとしていながら、
お腹まわりはふんわりとカバーしてくれます。

足元はPuntoのメッシュサンダルを合わせて
可愛さを抑えたカジュアルスタイルに。

 
最高気温 28℃
最低気温 22℃
 

よくある黒×ベージュの色の組み合わせ。
リネンニットのベレー帽で色をプラスしてみたら、
普段のスタイルもとっても新鮮な感じに。

サマーニットにボーダーのタンクトップを合わせて
カジュアルだし、透け感が涼しげです。
色んなインナーを合わせて楽しみたいです!

 
最高気温 28℃
最低気温 20℃
 

ワンピースにデニムを合わせて、
可愛らしい大人の楽ちんスタイル。
花柄のカットワークのレースから、
あえてボーダーのインナーを覗かせれば
余裕のあるお洒落な雰囲気にまとまりました。

OFFICINEのダークブラウンのサンダルは、
ゆるっとした大人の雰囲気作りに欠かせない存在です!

 
最高気温 25℃
最低気温 20℃
 

夏になるとしたくなる…
ホワイト×青のコーディネイト。

去年ならデニムを穿くところを、
旬の半端丈パンツにチェンジしてみました。

コットンリネンで穿き心地も気持ち良くて、
ユーズド感のある、この藍色が可愛くってお気に入りです。
アンティーク感のある緑色のモカシンシューズが
初夏の雰囲気にぴったりです!

 
最高気温 24℃
最低気温 19℃
 

透け感が素敵なシフォン素材のシャツに、
ホワイトパンツを合わせた
涼感のあるキレイめコーディネイト。
ZINDAの新作サンダルを合わせて、
女性らしい雰囲気にまとめてみました。

そろそろパリっとしたシャツが暑く感じる季節…
シフォン素材なら着心地も見た目も涼しげで
着るだけで、柔らかくて優しい印象になれるから
お気に入りなんです。

 
最高気温 26℃
最低気温 21℃
 

夏の定番、カットソー×リネンパンツ。
だけどカットソーのニット衿がポイントなんです。
さりげなく普段の着こなしを格上げしてくれる…
イタリアのブランド、Soho de Luxeには
そんなさり気ない可愛さが詰まったアイテムが
揃っています。

Sans Arcidetのラフィアバッグは持つだけで
全体を涼しげな雰囲気に見せてくれます。

 
最高気温 26℃
最低気温 19℃
 

汗かきさんでも涼しく、Vネックとギャザーで
体型カバーも期待できる可愛いプルオーバーが主役。
ボトムにはパンツがおススメです。
優しいフワっとした雰囲気にパンツを合わせることで、
大人っぽい印象に仕上がりますよ。

ラフィアハットで女性らしさを、
サンダルで少し個性を効かせてみました。

 
最高気温 28℃
最低気温 20℃
 

爽やかなブルー系のワントーンコーディネイト。
ボトムにはパンツも似合うこのトップスですが、
今日はスカートを合わせてみました。
さらにかぎ編みのストールを首からかけて
柔らかくて女性らしい雰囲気のコーディネイトに。

nicholsonのトップスは今シーズンの人気商品。
脇から二の腕をふんわりとカバーするので
体型を選ばず欠点をカバーしてくれる、
ありがたいトップスなのです…!

 
最高気温 28℃
最低気温 22℃
 

nicholsonのチェック柄ワンピース。
まだ1枚で着るには早いかな…と思って
薄手の大判ストールと合わせてみました。

冷房対策にも、首まわりの日除けにと
夏に重宝するキレイ色&柄のストールは
あると色々便利なだけでなく、
コーディネイトに存在感をプラスしてくれますよ。

 
最高気温 27℃
最低気温 20℃
 

カモフラ柄のカットソーに刺繍のたっぷり入った
マキシスカートを合わせた、甘辛コーデ。
このTシャツはシェイプや色合いに品の良さがあるので
ほんのり女子っぽさもあって優しい雰囲気で楽しめます。

洗練された感じで楽しむにはボトムを曖昧色にしないこと。
清潔感のある色を合わせることが、
大人っぽい印象に仕上げるコツです!

 
最高気温 29℃
最低気温 20℃
 

カギ編みニットの衿がくっついた
ちょっぴり甘めのカットソーに、
クロップド丈のストライプパンツと
ベレー帽でさらに可愛さもプラスしてみました。
足元は黒のサンダルで少し甘さを抑えて。

このカットソーとパンツはSoho de Luxeのもの。

リラックス感のあるアイテムでも
品の良さを保つことが出来るところが
イタリアブランドらしくて素敵だなって思います。

 
最高気温 28℃
最低気温 24℃
 

スクエアネックがポイントのロングワンピース。
たっぷりギャザーのフレアな袖や、手刺繍で
ロマンチック気分を味わえます。

バックコンシャスなスクエアネックは、
タンクトップやキャミソールを重ね
ボトムにパンツを合わせると、
甘さが引き算されてレイヤード上手な
オシャレ上級者の雰囲気で楽しめます。

 
最高気温 28℃
最低気温 23℃
 

シンプルな着こなしこそ、
足元でセンスをプラスするのが好きです。
EMMA GOの北欧ブランドらしい
キレイ色のスエードパンプスをプラスして。
ちょっぴり個性的だけど、頑張りすぎてないこの雰囲気に
大人の余裕を感じます。

白のトップスに合わせたのは深い緑のベロアパンツ。
パンツに質感の変わったものを取り入れるだけで
よりお洒落に、クリーンな印象に仕上げてくれます。

 
最高気温 29℃
最低気温 22℃
 

色使いで魅せるセンス。
夏の初め、たまには色を盛り込んだ
コーディネイトを楽しみたい!

プルオーバーのチェック柄の中に
少し青色が入っているので、
はっきりした青のパンツを合わせてもくどくならず、
パンプスの色はパンツの色との相性がいい。

白のバッグはこの時期夏らしく爽やかで、
また秋冬のスタイルにも似合う優れモノです。

 
最高気温 28℃
最低気温 22℃
 

レオパード×赤の辛口スタイル。
旬な感じの九分丈パンツは赤で。
しかも素材がリネンっていうところがお洒落です。

きつい印象に見えがちなレオパード柄も
切りっ放しになったフリルがついていたりと
程よいラフさが大人っぽいトップスなら
挑戦しやすいです。

足元はgaimoの舟底サンダル。
全体をモードな雰囲気に仕上げてくれます。

 
最高気温 29℃
最低気温 23℃
 

ロング丈のワンピースをパンツと重ねるのが
大人っぽく仕上げるコツ。

カットワークレースの長め着丈のプルオーバーは
それだけで十分にオシャレな雰囲気。
足元はジュート素材のヒールが可愛い
gaimoの赤のパンプスで足元に色をプラスして。
全体のリラックス感ある大人っぽい感じに
VALEURのハットがとてもよく似合います。

 
最高気温 30℃
最低気温 24℃
 

夏の定番、白トップス×青ボトムス。

バッグは人気のCATERINA LUCCHI。
シンプルな着こなしの時こそ、
バッグの持つ個性や高級感が引き立つものです。

全体が白×青なので、
ピンク色のエスパドリーユをポイントに。
柔らかい色合いのスエード素材と、
ジュートのナチュラル感のバランスが可愛いんです。

 

【シーン別コーディネイト】

友達と海辺のカフェでまったり。

ボーダーのカットソーに
サルエルパンツを合わせたコーディネイト。
ゆるいシルエットのパンツには
少しタイトなカットソーを合わせてメリハリを、
足元はローファーで少しかっちりと。

持つだけでお洒落に見えるクラッチバッグは
お財布代わりにもなるので便利です!

 

【シーン別コーディネイト】

子どもたちと公園へ!

たくさん動く日は、絶対nicholsonのストライプパンツ。
大人の柄パンツは、ゆとりのあるサイジングで
サラッと履く感じがオススメです。

裾をロールアップして足首を覗かせれば
よりスッキリ見えて脚長効果も期待できますよ!

 

【シーン別コーディネイト】

彼とレストランで食事。

花柄のトップス×ホワイトパンツで
清潔感のあるきれい目スタイルで。
パンプスとカーディガンを濃い色にすることで
全体がすっきりした印象になります。

roberto collinaのラメカーディガンは
コンパクトなシルエットで、
肩からさっと羽織る感じにするだけでも、
着こなしに華を添えてくれる
万能アイテムなんです!

 

【シーン別コーディネイト】

大人のアウトドアスタイル!

山や海、川辺でBBQなんかもいいですね!
やっぱりアウトドアと言えば…
トレッキングブーツは欠かせません。

スウェットとサルエルパンツで動きやすいように、
VALEURのハットを被れば、
日除けしながらオシャレを楽しめます。
被るだけでコーディネイトのポイントになるし、
折り畳めるので、いつもバッグに入れてます。

 

【シーン別コーディネイト】

家族旅行で京都へ。

ふんわりとした花柄のスカートは、
お呼ばれにも使えそうなエレガントスタイル、
あるいはリゾートでも品を損なわずに
モダンな雰囲気が楽しめます。

スカートのモノトーンな雰囲気に合わせて
黒のトップス、ブルーのバッグと
足元には濃茶のマニッシュシューズを。
スカートの持つ女性らしい雰囲気を、
足元で少し外してみました。

 

【シーン別コーディネイト】

母と旧居留地でショッピング。

デニムとスリッポンで動きやすく、
首からストールをかけてポイントに。
これだけだと、シンプル過ぎるので
レザーバッグで朱赤色を効かせてみました。

綺麗な色のバッグね、と母にも褒められました!

 

幅広いテイストにマッチする3Wayバッグ。

製品洗いや製品染めを施すバッグに、
あえてスパンコールを用いることで
何とも言えないアンティーク感を醸し出す
イタリアから届いたCATERINA LUCCHIのバッグ。

斜め掛け、肩掛け、
そしてショルダーベルトを外してクラッチ風にも!

見た目にはコンパクトでも、結構入ります。
長財布も入る横幅で、ポシェットより容量があるので
ちょっとしたお出かけに重宝しそうです!

実はサイズが3種類あって、これはMサイズ。
LサイズとSサイズも、それぞれ異なったデザインで
雰囲気が違って素敵なんですよ。

 

【シーン別コーディネイト】

友達・彼と日帰り旅行へ!

ワンピースは1枚で着ると少し甘い感じなので
バッグとシューズで大人っぽく味付けを。

特にOFFICINEのシューズは
カジュアルなスタイリングに合わせると
足元に重厚感がプラスされて、良い感じのバランスに。
靴ひもをしなくても履けるデザインもお気に入りです!
たくさん歩く日にもおすすめなんです!

 
最高気温 22℃
最低気温 17℃
 

デニム色のコットンリネンワンピース。
ふんわり広がるシルエットのワンピースを
大人っぽく楽しみたいから、
色を使わずに全体を同じトーンでまとめてみました。

レッグウェアやボトムスを合わせたり
色んな着方が楽しめるんですけど、
今日は素足でサラッと着てみました。

足元も、レースアップですっきりと、
白色のシューズを選べば春夏らしく
爽やかな雰囲気に仕上がります。

 
最高気温 22℃
最低気温 17℃
 

バックスリットが入ったnicholsonの
リネンコットン素材のサマーニットにシャツを合わせて。
これからの季節には、
インナーにタンクトップを合わせて、
軽い素材なので夏もたくさん使えそう!

鮮やかなブルーのニットの
ボトムスには馴染ませ色を、
OFFICINEのシューズで濃色をプラスして。

このシューズ・・・やっぱり高級感があって素敵!

 
最高気温 24℃
最低気温 18℃
 

旬のスニーカーを使って大人可愛くスタイリング。
流行のスニーカーも、高級素材を選べば
とっても大人っぽい気分で楽しめます。

少し長めのスカート丈には
このくらいのハイカットがバランスが取りやすくて
個人的には好きです!

黒×ベージュのコーディネイトの差し色に、
グレイッシュブルーのスニーカーがぴったりでした!

 
最高気温 25℃
最低気温 18℃
 

毎年人気の、LUCAS DU TERTRE。
とにかく、色使いやプリントが
可愛いブランドなんです。
もちろん今年のLUCASも、、とっても素敵です!

モノトーンだけどポップなプリントが可愛い
テントワンピースに、淡いグレーのレギンスを。
このレギンスも、
まさにバイヤーが探し求めていた色なんだそう。
確かにありそうで中々無い雰囲気の色味です!

足元にはPuntoのモカシンシューズで
色と、少しボリュームをプラスしてみました。

 
最高気温 24℃
最低気温 18℃
 

初夏にしたい、ナチュラルなスタイリング。
あえて色を使わず、優しい雰囲気に仕上げてみました。

毎年定番人気の、nicholsonの袴パンツは
ワイドなシルエットが大人っぽくって、
真夏でも涼しく着られるのが嬉しいポイントです。

そして、販売中のレースアップシューズが人気の
OFFICINE CREATIVEから、サンダルが登場です!
ヒール低めのウエッジソールで歩きやすさはもちろん
レザーの持つ雰囲気がとっても素敵です。

 
最高気温 25℃
最低気温 18℃
 

お気に入りのMes demoiselles...のマキシスカート。
細かい刺繍がたっぷりと施されていて、
裾がふわっと広がる感じが大人っぽくて素敵です。
ダンガリーシャツとカモフラ柄のカットソーを合わせて
カジュアルな雰囲気に仕上げてみました。

黒いレザーバッグのちょっぴりクールな感じと、
スカートの甘い感じのこの組み合わせ…好きです。

 
最高気温 24℃
最低気温 16℃
 

フレアに広がるトップスに、ゆったりとした
パンツを合わせた女性らしいコーディネイト。
綺麗な藍色のリネンパンツと
サンダルの赤のカラーリングがお洒落です。

半端丈のパンツにヒールのある靴を合わせることで
足首が細く、脚もキレイに見えますよ。

ヒール高めでもウエッジソールで安定感があって
とっても履き心地が良くって歩きやすい!
ヒールが苦手な方にも、ぜひ挑戦していただきたい…
そう言いたくなるほど…オススメです。

 
最高気温 22℃
最低気温 16℃
 

メタル素材のボタンがおしゃれな
シャツにストライプ柄のパンツを合わせて。
カジュアルなんだけど、どこかキレイ目な雰囲気に
仕上がるのが ”とろみ系トップス” の力です。

バッグはLAURA DI MAGGIOのカモフラ柄トート。
普段のスタイリングに
高級感と大人っぽさをプラスしてくれます。

そして、足元はrasのエスパドリーユ。
先日販売開始した、ウエッジソールの色違いで、
こちらはヒールが低めのタイプです!

 
最高気温 25℃
最低気温 17℃
 

いつものデニムを少しモードな気分で。
配色になったブラウスと、
カモフラ柄のトートバッグを合わせて大人っぽく。
色を使い過ぎない、だけど地味過ぎない
上品な雰囲気に仕上がりました。

このバッグは柄があってもフォルムがシンプルなので
どんなスタイルにも合わせやすいですよ!

足元はBOEMOSのレースアップシューズ。
おすすめポイントは紐なしでも使えるところ。
スリッポンのように、サッと履けるんです!

 
最高気温 25℃
最低気温 18℃
 

つい先日、雑誌を読んでいると
「今季は靴がコーディネイトの主役」という特集が。
このrasのウエッジエスパドリーユも、
まさに主役級の可愛さなんです。

靴が引き立つように、
それ以外は色のトーンを控えめにすれば
子どもっぽくならず、落ち着いた雰囲気で楽しめますよ!

大人っぽい、シンプルなコーディネイトのポイントに
するのがとっても似合うので、通勤にもオススメ。

ウエッジソールで脚を長く見せてくれて、
足首が見える丈のパンツを選べば、
よりスッキリと見えますよ。

 
最高気温 24℃
最低気温 17℃
 

淡いトーンで全体をまとめて、
透明感を意識した涼しげなコーディネイト。

繊細なレースと、透け感が美しいチュニック。
程よくふんわりとしたシルエットで、
Vネックで首元はすっきりと見せてくれます。

ショートパンツは素足で履いて抜け感を出して、
足元はダークブラウンのサンダルで
ナチュラル感を残しつつも締め色を効かせてみました。

 
最高気温 26℃
最低気温 16℃
 

夏を意識した、鮮やか色トップスを使って
大人可愛くスタイリングしてみました。

ポイントは色の組み合わせかなぁと思います。
ストライプパンツのグレーが
ピンク色の甘さを優しく抑えてくれて、
さらにクラッチバッグやヒールのあるサンダルで
女性らしさをプラスしてみました。

このカーディガンは前後どちらでも使える
2wayなんです!

 
最高気温 24℃
最低気温 19℃
 

プリントが可愛いスカートが子供っぽくならないよう
あえてモノトーンでまとめてみました。
足元に茶色のサンダルを持ってくることで
全体の雰囲気が優しく、より柔らかくなりました。

スカート丈を通常品より10cm長くした
mergeだけの別注モデルは、
大人が穿ける丈にしたかったから
特別にメーカーにお願いしたんです。
この機会にぜひ、ご覧くださいね!

 
最高気温 25℃
最低気温 19℃
 

この夏はカラーパンツに挑戦してみませんか?

パンツの黄色とシャツの青色で初夏らしく、
足元はスリッポンを合わせて
ラフなんだけど、色使いやバッグに柄を持ってくることで
より洗練された感じの、お洒落な雰囲気になりました!

 
最高気温 27℃
最低気温 19℃
 

春ってジャケットが便利な季節。
ノーカラーが優しい、
旬な雰囲気のコットンジャケットは
軽めのカットソーやTシャツの上から
サッと羽織れて本当に便利なんです。

ノーカラーのジャケットって、
ストールもグルグルっと巻きやすくて好き!

 
最高気温 29℃
最低気温 20℃
 

最近のお気に入りは、ジーンズ×靴下×パンプス。

素足にパンプスだと、
まだ寒いこの季節にちょうどいいし
何より可愛いでしょ。
リネンニットのベレー帽で色を足したら、
すごく春っぽい雰囲気になりました。

 
最高気温 18℃
最低気温 12℃
 

流行のストライプパンツは
パンプスとニットを合わせて
大人っぽくスタイリングしてみました。

薄手で透け感のあるウールニットって、
この季節重宝するんですよね。

ベージュのニットと
グレーのストライプパンツに合わせたのは
カラシ色のパンプス。
このパンプス、かなり友達ウケがいいんです!

 

ゴールデンウィークは何をどう着よう?

アウトドアや旅行、食事にショッピングなど…

過ごし方のテーマに合わせて
コーディネイトをご紹介しています。


気合いを入れて、いつもよりお洒落したい日。
ゆったり過ごしたいけれど、
いつもと同じじゃつまらない…そんな時もありますよね。


ゴールデンウィークのご予定に合わせて、
ぜひスタイリングにお役立てくださいね!

 
最高気温 17℃
最低気温 12℃
 

ブルー×ホワイトの爽やかコーデ。
ロールアップしたパンツの足元にはスリッポン、
フラミンゴ柄のバッグでちょっと遊びを加えました。

程よくタイトで、シルエットが本当に綺麗な
true nycのパンツ。
白パンって本当に万能!!!
合わせるアイテム・色次第で
カッコよくも、モードにも、あるいは
エレガントにもカジュアルにも使えちゃう。
いや~この便利さにもっと早く気付くべきだったな。

 
最高気温 16℃
最低気温 11℃
 

バルーンシルエットが可愛いワンピースは
1枚で着ても、もちろん可愛いんだけど
まだ少し肌寒さの残るこの時期は
デニムを合わせて大人っぽく。

 
最高気温 17℃
最低気温 12℃
 

いつかやってみたかった、
トーン×トーンのスタイリング。
上下をグリーン系でまとめてみました。
トップスもパンツも、素材が動きのある
優しくて柔らかいもの同士だから
お互いがケンカせず、程よい主張がありながらも
女性らしく、上品に仕上がりました。

足元は白エナメルのレースアップシューズ。
あえて色は足さず、同系色の中にも
シューズで質感をプラスしてみました。
お洒落な雰囲気を盛り上げてくれます!

 
最高気温 18℃
最低気温 12℃
 

昨年に引き続き、今年も人気の
Punto Pigroのモカシンシューズ。
この緑色、この質感、
このポテっとした表情が可愛くて大好き!!
せっかく綺麗な色なので、足元が映えるように
その他のアイテムはシンプルにまとめました。

モカシンシューズ&チノパンには
とろみのある上品なシャツを合わせて、
カジュアルな中にも
ちょっぴり大人っぽさを演出しました。

 

風合いで表現するアンティーク。

一足ずつ手間と時間を掛けて
丁寧にアンティーク加工を施したモカシンシューズ、
P Mocassinの入荷はこれで3度目になります。

ころんとした感じのフォルムと、
綺麗な発色がとても可愛い!!!と
レビューでも高評価をいただいている
人気のモデルなんです。

くすんだ色合いに加工されたアッパーは
Vacchetta(バケッタレザー)という牛革の表革。
履くほどに出来るキズや汚れと、
くったりして馴染んでくる革の質感を
味わいながら楽しみたい、そんな素材なんです。

 
最高気温 16℃
最低気温 8℃
 

デニムonデニムのコーディネイトに挑戦!
トップスとボトムのサイズ感が大きいと
野暮ったく見えてしまうし、
特に靴・小物のバランスが大切だなって思います。

ゴールドのブレスレット・サンダルで大人っぽく、
バッグで更に色柄を足すと
とっても爽やかな雰囲気にまとまりました。

 
最高気温 18℃
最低気温 11℃
 

コクーンシルエットの
ふんわりしたシルエットが可愛いワンピース。
まだ、1枚で着るのは少し寒い気がしたから
パンツと合わせて着てみました。
七分袖で、小柄さんでもバランスよく、
スッキリと着られますよ。
BECK SONDER GAARDのストールで色を足したら
上品で可愛い雰囲気に仕上がりました!

 
最高気温 13℃
最低気温 8℃
 

ゆったりしたトップスとボトムスに
レザーのスリッポンを合わせた
春はこんな感じでお出掛けしたい!

いつものバッグを、クラッチにするだけで
お洒落なこなれた雰囲気が出せるので、
ついつい出番が多くなってしまいます。
特にラフィア素材は春夏にぴったり!

 
最高気温 15℃
最低気温 10℃
 

ふわっとしたバルーンシルエットのトップス。
上がゆったりな分、下はデニムですっきりと。

このトップス、実は裾にゴムが入っているんです。
ネックや肩まわりにギャザーが無く、
すっきりと見える割に裾がフワっとしているので
着ぶくれを気にせず、体型カバーが出来るんです!

ボトムにはパンツはもちろん、
バランスのとりにくいロングスカートにも良く合いますよ。

 
最高気温 18℃
最低気温 12℃
 

今年も人気のスウェット系パンツを
より大人っぽく楽しみたいなら、
このMAJESTICのパンツは本当にオススメです!

ゆるいシルエットのパンツはバランスが大切。
合わせ方を考えないと、少しだらしなくなっちゃうから…

今日は、落ち感のある黒色のシャツと
ポインテッドトゥでメタリック素材のサンダルと
濃い色のバッグを合わせてみました。
ゆる~い中に、小物や靴をピリッと効かせる感じが
おしゃれです。

 

nicholson and nicholsonが
大人の女性に支持される理由。

それは、見た目もさることながら、
特に年齢を重ねると誰もが思うポイントを
うまく隠しながら、
綺麗なシルエットを作り出すワザにあります。

そんなnicholsonの商品の中でも、
ワザありだな、と感じたトップスがこれ。

シンプルなプルオーバーのブラウスに見えるけれど
実は、裾にゆる~いゴムがグルっと入っていて
さりげなくフワっとした
バルーンシルエットを保ってくれるんです。

さらに、詰まり過ぎず開きすぎずの
美しいネックラインと七分袖が
すっきりとした印象に仕上げます。

 
最高気温 18℃
最低気温 11℃
 

プリントが可愛いワンピース。
1枚で着るにはまだ肌寒いのと
ちょっと甘い雰囲気になってしまうから
今日はホワイトパンツと合わせて
少し大人っぽくスタイリングしてみました。

首元にはBECK SONDER GAARDのストールを。
これ、よく見ると細かなエッフェル塔が
連なったプリントで、とっても可愛いんです。
エッフェル塔マニアの私にはたまりません!

 
最高気温 19℃
最低気温 12℃
 

フローラルプリントが春っぽい!
大きめの柄でも、お花のモチーフの雰囲気と
色合いが鮮やか過ぎないので、
大人っぽく上品に着られますよ。

深いワイン色と、トップスの色味を
さりげなく同色でまとめてみました。
足元にはベージュのパンプスと合わせて
ちょっときれい目な感じに。
このトップス、
デニムに合わせても可愛いんですよ♪

 
最高気温 20℃
最低気温 15℃
 

ベージュ×ホワイトの淡色コーデ。
上下が無地だと、あまりに平凡になってしまうので
裾が花柄になったパンツを選んでみました。
このさりげなさが、可愛くないですか?

足元にはPuntoのレザースリッポンを。
差し色にもなるし、程よいボリューム感があって
どんなコーディネイトにも合わせやすいし
とってもオススメです。

 
最高気温 18℃
最低気温 13℃
 

Soho de Luxeのスキッパーワンピース。
衿元に、かぎ編みニットが付いているんです。
せっかく可愛い衿なので、
髪の毛はまとめて、ベレー帽ですっきり見せました。

それと…このカッコいいお洒落な靴、気になりませんか?
このツヤといい、雰囲気たっぷりのアンティーク感。
OFFICINE CREATIVEのものです!

 
最高気温 20℃
最低気温 14℃
 

このワンピース、入荷したときから
可愛いなぁってずっと思ってたんです。
でも、実際に袖を通してみるとびっくり。
着てみたほうがより可愛いシルエットだったんです。

黒のワンピースの差し色に、
ピンク色のストールを合わせて。

OFFICINEのマニッシュ靴を
足元に持ってくることで
ワンピースの甘さを抑えられます。
このツヤと程よいボリューム感がカッコいいですよね。

 
最高気温 21℃
最低気温 12℃
 

今年初、半袖デビュー。(笑)
…は、やっぱり早かったみたいです。

朝夕で寒暖差があったりと、
体温の調節が難しいこの時期に重宝するもの…
私はやっぱりカーディガンかストールが
便利だと思います。

でも、季節感を無視した素材の
冬物のニットやストールは野暮ったいから、
透かし織りが素敵な
Khadi and Coのストールで春らしさをプラスして。

 
最高気温 19℃
最低気温 13℃
 

前回も人気のあった
LAURENCE DOLIGEのワンピース。

可愛いだけじゃなくって、
上品な、優しい色合いだったり
ディテールがちょっぴり個性的だったり…
だから、いわゆる”柄モノ”が少し苦手な
大人の女性には、特にオススメかなって思います。

ゆるっとした半端丈のパンツを合わせて
大人っぽく、余裕のあるオシャレを楽しみたいです。

 
最高気温 21℃
最低気温 13℃
 

半端丈で、ワイドなシルエットのリネンパンツ。
パンツに合わせるアイテムのバランスに
メリハリを付けて、
大人っぽくスタイリングしてみました。

パンツの裾は2回ロールアップして、
引き締め色として黒のパンプスを。

花柄のふんわりしたトップスには
コンパクトなサイジングの
カーディガンを重ねると、
とっても上品な雰囲気に仕上がりました!




ちょっとしたデザインのさじ加減って
実はすごく大切なんです。

何てことない、
シンプルなローヒールのパンプスなんだけど
なんか存在感があって、このつま先の感じとか好きです。

華奢過ぎず、適度に幅があるところとか、
ローヒールのウッドの感じとか…

本当にちょっとした事なんだけど、
そのちょっとした事が、
実はスタイリングの全体の雰囲気に
大きく響くものなんです。

ジーンズやパンツ、またスカートにだって
このパンプスを合わせるだけで旬な雰囲気になります。
ソックスと合わせると、
さらにモードな感じに楽しめますよ!

 
最高気温 20℃
最低気温 13℃
 

レオパード柄と五分袖が可愛い
Soho de Luxeのカーディガン。
黒ベースのゼブラ柄もあるんですよ♪
ゆるいラインのパンツの足元は
黒のパンプスで引き締めます。

リネンのベレー帽は差し色にもなるし、
軽やかな素材感が春夏の雰囲気たっぷりです!




日本製の靴下にはない色使いや素材感。

polderはフランスのブランドで、
このブランドの持つ雰囲気がすごくいい。
可愛いけど子供っぽくなくて、独特のセンスがあります。

polderは靴やバッグ、アクセサリーなど
雑貨がメインのブランドなんですけど、
その中でも靴下はバツグンに可愛い!

リネンとラメのコンビネーションが斬新なのと
履き口のリブがとっても可愛くて、
どんなタイプの靴に合わせても
不思議と足元がすごく旬な雰囲気になります。

 
最高気温 23℃
最低気温 15℃
 

ワンピースにストールをサッと羽織った
ちょっとしたお出かけスタイル。

羽織ると、面積が多くなるし、
選ぶ柄や素材で雰囲気がだいぶ違いますよね。
ランダムなストライプ柄のストールと
ワンピースのベースカラーを合わせたり、
ストライプがデニムやシューズと同系色だったり…

色はあんまり使わずに、
トーンを抑え気味にしたい気分のようです。

 
最高気温 17℃
最低気温 13℃
 

最近のお気に入りは、ジーンズ×靴下×パンプス。
素足にパンプスだと、
まだ寒いこの季節にちょうどいいし何より可愛いでしょ。
リネンニットのベレー帽で色を足したら、
すごく春っぽい雰囲気になりました。

 
最高気温 18℃
最低気温 12℃
 

流行のストライプパンツは
パンプスとニットを合わせて
大人っぽくスタイリングしてみました。

薄手で透け感のあるウールニットって、
この季節重宝するんですよね。

ベージュのニットと
グレーのストライプパンツに合わせたのは
カラシ色のパンプス。
このパンプス、かなり友達ウケがいいんです!

 
最高気温 33℃
最低気温 27℃
 

ブラック×ダークネイビーの組み合わせは
カッコいい大人のイメージで。

すっきりと洗練されたシンプルな感じが好き。
夏に、ダークトーンの服を着るっていうのも
なんだかお洒落な気がしちゃいます。

優しいベージュのレースアップシューズで
少し抜け感をプラスして。
足元まではキメすぎないのがポイントです。

 
最高気温 31℃
最低気温 26℃
 

上質を普段着にも・・・

少しくしゃっとシワ感のある素材で
上品なナチュラルさがあるシャツワンピース。

さらっとデニムと合わせるだけで
お洒落な雰囲気たっぷりに仕上がります。

シンプルなシャツスタイルに、
同じトーンのローファーとバッグで、
少しボリューム感を持たせてみました。

 
最高気温 31℃
最低気温 26℃
 

同素材のプルオーバーとスカート。
スーツ用のウールで仕立てたものだそう。
こんな風にセットアップで着ても可愛い!

軽くてラフな着心地なのに、
素材の持つ上質感が決して砕けすぎた印象にならない、
大人のためのアイテムです。
プルオーバーは、デニムと合わせても!
上質カジュアルって感じで、素敵ですよ。

足元は、配色になったウイングチップシューズを。
同色のネイビーだけど、さり気なくポイントになります。

 
最高気温 32℃
最低気温 25℃
 

ホワイトが似合う夏。
フロントがシャツになったカーディガンと、
シワ感がお洒落なコットンのラップスカート。

女性らしいスカートスタイルを、
足元は優しいスエードのスニーカーと
ボストンバッグで、こなれ感をプラスして。

巻きスカートは、ウエストサイズがフリーなのもいい!
トップスをインしたり、
ウエスト位置をやや下にして腰履きっぽくしたり
その日の気分でアレンジできるから便利なんです!

 
最高気温 33℃
最低気温 25℃
 

GALLEGOデビューは、このシャツから。

GALLEGO DESPORTSはシャツもので
スタートしたブランドなので、
布帛素材のアイテムは本当に着心地が抜群です。
シワ加工を施すことで、扱いやすさと
程よいラフ感を表現したブランドの定番アイテムは、
ゆったりとルーズなサイズ感を、
くしゃくしゃっとラフに着る感じが
GALLEGOらしくて素敵です。

 
最高気温 33℃
最低気温 25℃
 

大人のショートパンツは
清潔感のあるホワイトで。
夏に絶対欲しい白のショートパンツ、
こんな風にキレイめにも、カジュアルにも
使いまわしの利くマストハブ色です。

シャツ切替のカーディガン、
淡いグレージュのパンプスを合わせた
上品なショートパンツスタイルを、
黒のショルダーバッグで引き締めます。

 
最高気温 33℃
最低気温 25℃
 

青が好きなんです。
だから、全身ブルー系コーディネイトに挑戦してみました。

シャツはストライプ、ローファーはエナメル素材、
それぞれ柄や質感が違いつつも
同じようなトーンでまとまっていて、
すっきりとした涼しげな感じが素敵です。

アクセントに、配色になったレザーバッグを。
mergeで今期初めての取扱いブランドのものです。

 
最高気温 30℃
最低気温 25℃
 

大人感たっぷりに楽しめるシックな黒シャツ。
定番のシャツは、ヘリンボーンをチョイスしているので
一枚で着ても存在感がある。

個人的に、シャツは
パンツと合わせることが多かったのですが、
スカートにインした着こなしも可愛い!と
新しい発見があったのでした。

足元はTricker'sのブーツで
色とボリューム感をプラスして、バランス良く。

 
最高気温 31℃
最低気温 26℃
 

Tシャツスタイルをお洒落に!

夏はTシャツが過ごしやすいですよね。
シンプルで、カジュアルな着こなしこそ
平凡になり過ぎてしまわないように、
アイテムの1つ1つにこだわりたいものです。

旬のカラーパンツは、赤を。
素材がリネンなので若々しく派手過ぎずに、
大人っぽく今っぽい雰囲気を楽しめますよ。

 
最高気温 31℃
最低気温 25℃
 

裾が三角に広がる、
テントシルエットが印象的なワンピース。

パンツを合わせても可愛く、
一枚でワンピースとして着ても
可愛くなりすぎず大人っぽくて素敵です。

少しくしゃっとした、生地のドライな質感が
お洒落な雰囲気を盛り上げてくれます。

 
最高気温 30℃
最低気温 24℃
 

8月下旬、気分はもう秋。
まだ暑いけれど、秋モノが気になる時期ですね。

晩夏になると、ダークトーンの服が
着たくなるのは、私だけでしょうか…

ワンピースに、ストライプのパンツ、
ゆったりしたシルエットのアイテムを合わせた
大人っぽいナチュラルな着こなしです。

レザーのバッグで質感の違うものと、
明るい色をプラスしてバランス良く。

 
最高気温 32℃
最低気温 27℃
 

シンプルだけど、おしゃれな雰囲気の
シャツ×ミモレ丈スカートの組み合わせ。

SOFIE D'HOOREのスカートは、
上質感ただよう素材と独特のシルエットで
シンプルなのに、どこにもない存在感を発揮します。

旬の末広がりシルエットのスカートも、
SOFIE D'HOOREの手にかかればこんなにも大人っぽい!
待望のmerge初登場ブランドです。

 
最高気温 30℃
最低気温 25℃
 

ストンと着て、可愛い。
落ち感が大人っぽいワンピースは
私の憧れブランド、KristenseN DU NORD。
mergeに初登場のブランドです。

ベルベットのような起毛が細かいドットになった
高級感ある素材の落ち感の美しいワンピース。
ローウエストで切り替えて、
裾に向かってボリュームが出るようになってます。

フロントはすっきりとしたバックボタン式なので、
アクセサリーやストールが映えます!

上品で可愛らしいイメージのワンピース、
足元はハイカットのスニーカーで外してみました。

 
最高気温 29℃
最低気温 23℃
 

晩夏から初秋にかけて、
mergeが提案するお仕事スタイル…
こんな着こなしはいかがでしょう?

シンプルだけど、地味な印象にならない。
ウォッシュをかけたレザーのバッグや
足元は甲がローファー風のデザインのパンプス…
ひとクセあるアイテムを用いることで
都会的なセンスを感じる仕事服が作れますよ!

 
最高気温 28℃
最低気温 21℃
 

nicholsonの定番シャツは毎シーズン人気。
そのシャツにアレンジを加えた新デザインが登場。
前にも、後ろにも衿が付いていて可愛いんです!

ラフさがカッコ良いGALLEGOの
ストライプのサルエルパンツと合わせると、
知的な雰囲気や、リラックス感のある
大人っぽい雰囲気にまとまりました。

 
最高気温 29℃
最低気温 22℃
 

秋素材の無地のワンピース。
上品な印象のワンピースを
プリントタイツで可愛く仕上げました。

デニムなどのボトムスと合わせたり、
ロングブーツを合わせても大人っぽい。

足元はrasのスリッポン。
ガーリーに見えがちなリボン×グリッターも
シックな黒だから合わせやすいですね。

 
最高気温 30℃
最低気温 22℃
 

ダークトーンの服が気になる秋。
差し色・アクセントになる小物があると、
気分に合わせて印象を変えられるので便利です。

KristenseNのリネンウールのワンピースは
大人っぽさと可愛さのバランスが丁度いい。
さりげなくポケットなどの裏地が配色になっていて
それもまたお洒落なんです。

 
最高気温 30℃
最低気温 24℃
 

レイヤードが上手な人って
自然とお洒落に見えるもの。

nicholsonの、前後が衿になったシャツと
重ねたニットは背中がオープンになっているので
コーディネイトを考えるのが
簡単だし、楽しくなっちゃうアイテムなんです。

 
最高気温 30℃
最低気温 24℃
 

今シーズン旬のボックスワンピース。
カーキって、合わせるアイテムの色で
スタイリッシュにも可愛くも使えるから
大好きな色です。

レトロな模様のストールをプラスして、
足元は素足にブーツを合わせれば
秋の雰囲気をより引き出せます。
ストール・ソックス・ブーツの色を
さり気なくリンクさせた所がポイントです。

 
最高気温 25℃
最低気温 20℃
 

きっと誰もが1枚は持っている、
無地のワンピース。
パンツなどを合わせたりする
いつもの着こなしに飽きてきたら、
この秋はプリントタイツを投入してみませんか?

hansel from baselの人気商品のこのタイツ、
人気必至のため今シーズンも在庫を追加しました!
派手すぎない色使いの花柄や、
適度な透け感があって
大人っぽく仕上がるところが人気の理由です。

 
最高気温 28℃
最低気温 21℃
 

季節的に、ちょっと(かなり?)
早いのは分かってるんですが…
入荷してきたSOFIE D'HOOREのコートが
かわい過ぎたので早速試着してみました。

ムートンコートを、カットソー×デニムみたいな
薄着の格好にサラっと合わせる感じが
外国のモデルみたいでカッコいい…お洒落!
ホワイト系の他に、ブラウン系もありますよ。

 
最高気温 25℃
最低気温 22℃
 

最近の神戸はぐんと気温が下がって、
吹く風もなんだか冷たいような…
そんな気温の変化からか、
「早くニットが着れる季節になって欲しいなぁ」
という気分に。

11日に入荷するタートルニット。
同色のスカートを素足で合わせた
お洒落上級者の着こなしです。

 
最高気温 26℃
最低気温 20℃
 

サンダルの季節が終わるこの時期、
mergeで人気なのはマニッシュシューズ。
もちろん人気なのは秋だけでは無いですが、
9月は履くだけで足元に
簡単に旬の雰囲気を得られます。

素足でこなれ感たっぷりに履くのもいいし、
今日みたいにフェミニンなソックスを合わせる
コーディネイトもまた素敵です。

 
最高気温 25℃
最低気温 21℃
 

GALLEGO DESPORTESの
シャツとラップスカートで作る
セットアップ風のコーディネイト。

シャツはチュニック丈だから、
スカートにインすると、
インナーの透けも気にしなくていいから
意外と便利。(笑)

小物は反対色の黒で統一して、
全体の雰囲気を引き締めます。

 
最高気温 24℃
最低気温 19℃
 

潔くシンプルに、でも大人っぽい。
今後、もう少し寒くなったら
パンツを合わせたりブーツと合わせても
可愛いワンピース。
今の時期はサラッと1枚で楽しんでもいい!

夜、寒くなるといけないから
大判のストールを首から掛けて、
足元は程よいボリューム感のある
FABIOのレースアップシューズでバランス良く。

ゴツすぎず、華奢すぎないレースアップ靴、
1足持っていると重宝します!

 
最高気温 25℃
最低気温 19℃
 

シャツに合わせるボトムスを
秋冬素材にチェンジ!

色もオフホワイトを選べば適度に軽く見えて
シルエットもすっきりだから、
秋冬の素材だからといって
分厚かったり重たい感じに見えないので、
コーディネイトが垢抜けた印象に仕上がります。

 
最高気温 25℃
最低気温 18℃
 

シャツ×デニムの夏のコーディネイトを
秋っぽく手軽にアレンジしてみました。
ストールとニットキャップを足すだけで
ガラッと印象が変わります。

ストールは上質素材のprivate0204のもの。
端のザクザクっとしたステッチや、
所々のパッチワークが可愛くてたまりません!

 
最高気温 26℃
最低気温 18℃
 

GALLEGOらしいクレイジーパターン。
ラフな雰囲気があって可愛い、
フランネル素材のスカートには
コンパクトめのジャケットを合わせてすっきりと。

サイドゴアブーツとニット帽、
それぞれボリューム感のあるアイテムは
上下で分散させることでバランス良く見えます。

 
最高気温 26℃
最低気温 20℃
 

NICO,の新作コート!
格子のチェックと無地の2つの生地を
切替えて作られています。
深いネイビーで少し大人っぽさもあるので
柄物のコートに挑戦した事がない方にも
ぜひ、オススメしたいです!

FABIO RUSCONIのバーガンディ色のブーツ、
ネイビーとの相性が抜群。
とっても新鮮な色の組み合わせですよね。

 
最高気温 26℃
最低気温 19℃
 

グレー×黒のコーディネイト。
ニットやパンツ、スリッポン…
同じトーンでも、ニットやハラコなど
異なる素材のアイテムを組み合わせると
メリハリの効いたコーディネイトに仕上がります!

 
最高気温 25℃
最低気温 19℃
 

グレーとネイビーの配色に、
ニット帽の黄色をポイントに。
タイトスカート×スニーカーの組み合わせ、
スポーティーな感じが今っぽい。

アクセントカラーは、
小物で取り入れるのがオススメです。
ニット帽やソックスなど…
季節感のある素材のアイテムだと、
よりお洒落に見えるものです。

 
最高気温 24℃
最低気温 19℃
 

先日、入荷したところ
あっという間に完売となった
SOFIE D'HOOREのボックスワンピース。
(カーキとネイビーの2色でした)

素材がウールに変わって、
同型のワンピースが入荷します!

色はブラック。
膝下丈のワンピースはオケージョンにも、
もちろんカジュアルに着ることも出来る、
着回し力の高いワンピースなんです!

 
最高気温 23℃
最低気温 18℃
 

モノトーンの差し色に。
Bonne Maisonの無地ソックスは、
カラーバリエーションがとても豊富。
きっとお好きな色が見つかるはずです!

ニットにシャツ、スカートにローファーといった
ベーシックな着こなしも、
明るいカラーのソックスをプラスすることで
グッと垢抜けた印象に仕上がります。

 
最高気温 25℃
最低気温 17℃
 

白×ベージュで
柔らかいトーンのコーディネイト。

シンプルな着こなしの中にもこだわりが。
シャツはヘリンボーン柄だから
無地のシャツでも表情があるし、
チノパンは太めシルエットが今っぽい。

全身ナチュラルカラーでも可愛いけれど、
足元はベロア素材のスリッポン。
ポインテッドトゥの靴で、大人っぽい要素を
プラスしてみました。

 
最高気温 26℃
最低気温 19℃
 

Gurnsey woolensのアランニットと
FABIO RUSCONIのウイングチップシューズは
ちょっぴりメンズライクな雰囲気。

でも、ただのカジュアルじゃなくって、
ハラコ素材のチェーンバッグと
光沢の上品なサルエルパンツを持ってくることで
大人っぽく格上げします。

男子アイテム×女子アイテムを
ミックスしたコーディネイト、可愛いですよね!

 
最高気温 24℃
最低気温 19℃
 

秋冬にオススメしたい、オケージョンスタイル。
シルエットの美しさ、洗練された雰囲気。
上品でいてお洒落なのはやっぱりSOFIE D'HOORE。

同素材のジャケットとスカートを
セットアップで着てみました。

かしこまったシーン以外にも、
ジャケットは、デニムなどの
ラフなスタイルに合わせても素敵です!
足元はヒールを合わせずに、
あえてフラットシューズで抜け感を演出しました。

 
最高気温 22℃
最低気温 19℃
 

そろそろ冬支度を始めたい!
昨年も人気の高かったガンジーニットは、
流行に関係なく着れるベーシックなニット。
保温性が高く、かなり丈夫なので
きっと長い間愛用していただけますよ。

ナチュラルカラーの差し色に、
jack gommeの新作バッグを。
レザーの質感、フランスらしいセンスの良い色…
とっても素敵な雰囲気のあるバッグです。

 
最高気温 22℃
最低気温 15℃
 

本格的なアウターを着るには
まだ早いこの時期に、
手軽にサッと羽織れるアウターが欲しい…
昨年も人気だった、john braniganの
ニットコートはいかがでしょうか?

立体的な編み目と色がお洒落な雰囲気たっぷりで、
七分袖の手首が覗く袖丈も大人っぽい。

シャツにも似合うノーカラーは、
きちんと感があるので通勤にも良さそうですね。

 
最高気温 22℃
最低気温 16℃
 

カモフラ柄のストールがポイント。
ふんわりした感じのカモフラ柄だから、
全くキツくなく、優しい感じで使えます。
だから、ワークテイストに
少し抵抗がある方にもおすすめなんです。

モヘアニットとフレアスカートの
女性らしいコーディネイトのハズしとして…
余裕のある、カジュアル感がとっても素敵です。

足元は、Blundstoneのブーツが似合います!

 
最高気温 23℃
最低気温 18℃
 

シンプルなんだけど、なんかお洒落。
チュニック丈のプルオーバーに
白シャツをレイヤードした
モノトーンなコーディネイトには、
柄のストールがよく映えます。

足元はリボンのBelliniのローファー。
靴と同色のリボンの主張が控えめなので
可愛くなり過ぎず、使いやすいんです!

 
最高気温 21℃
最低気温 16℃
 

ウール素材のプルオーバーと
ゆったり穿けるサルエルパンツ。
リラックス感のあるアイテム同士でも、
色使いがシックにまとまっていると、
スタイリッシュな感じに仕上がります。

ゆるっとしたシルエットと、
ネイビーを効かせた、色の大人っぽさ。
そのギャップが、素敵に見える一番の理由かも。

 
最高気温 21℃
最低気温 14℃
 

美しいシルエットに定評のある
true nycのコットンパンツは
毎シーズン人気のモデル、chanel。
mergeでも、色違いで購入されるなど
リピーターさんも多いです。

そんな風に大人に人気のchanelだから、
赤色でも大人っぽく穿けるというワケなんです。
秋は、シンプルにシャツやニットと合わせるのが
オススメです。

 
最高気温 22℃
最低気温 14℃
 

SOFIE D'HOOREのムートンコートで
クラス感のあるカジュアルを楽しむ。

ボリィーミーなファーが付いた、
ゴージャスなムートンコートじゃなくて
大人っぽくカジュアルな装いに
投入したいイメージのこのコートは、
ジーンズやパンツ、
無地のカットソーが飛び切りよく似合います!

 
最高気温 22℃
最低気温 17℃
 

アースカラーを大人っぽく。
ベージュ×カーキの組み合わせは
ナチュラル感があって秋らしい。

ざっくりしたニットは
ボリュームが出過ぎない物を選べば
子どもっぽくならないし、
細身のパンツと、
ヒールのある靴を合わせれば
より都会的な雰囲気に仕上がります。

 
最高気温 19℃
最低気温 12℃
 

上下を同じ色でまとめるワントーンコーデ。
白だとフェミニンだし、黒だとモードっぽい…って方に、
ネイビーのワントーンコーデがおすすめです。

トップスがチュニック丈だと
落ち着いた雰囲気になるのが、とても新鮮です。
メタリックなバッグと、白スニーカーで
カジュアルな要素もプラスしてみました。

 
最高気温 20℃
最低気温 10℃
 

ライトグレーと、オフホワイトのパンツ。
膨張して見えがちな、
淡い色同士のコーディネイトも
ミニマムシルエットなアイテムを選べば
そんな問題も無しです!

カモフラ柄のストールは、
コーディネイトの差し色に、ハズしに…
ちょっぴり個性を足したいときに便利なんです。

 
最高気温 20℃
最低気温 10℃
 

配色が目を惹く、モヘアニット。
コーディネイトの主役級アイテムです。
なので、ニットが引き立つよう、シンプルに。

モヘアのふわっとした素材と、
メタリックカラーのバッグの、
異素材のこの組み合わせの感じが好きです。

 
最高気温 22℃
最低気温 15℃
 

ダッフルコートとベレー帽でフレッピーなスタイル。
リラックス感あるニットパンツは、シャツなど
クリーンな印象のトップスと合わせると
こなれた感じで、お洒落です。

足元は白のスニーカーで軽く。
初登場の、zespaのスニーカー、
mergeのスタッフも可愛いと大絶賛です!

 
最高気温 23℃
最低気温 16℃
 

旬のモヘアニット・・・
形はシンプルなクルーネックのラグランニットでも、
チェック柄と配色使いで、
飛び切り今っぽい雰囲気です。

接結ニットのスカートと、
足元はタイツと靴を黒でまとめると
脚長効果も狙えて、何より大人っぽい。

 
最高気温 15℃
最低気温  9℃
 

ベージュのダッフルコートに
ウォッシュのかかったデニムを合わせた
カジュアルなコーディネイト。

ただのカジュアルじゃなくて、
足元はレザーのショートブーツを合わせて
女性らしさや、大人っぽさをプラスして、
チェック柄のマフラーをポイントにしました。

 
最高気温 17℃
最低気温  8℃
 

この冬、1枚は持っておきたいテーラーコート。
NICO,のテーラーコートは、着丈が長過ぎないので
小柄さんにも似合う丈なんですよ。

jack gommeのバッグは、
実は縦長のトートにもなるんです。
ショルダーベルトを使うとこんな感じに。
多機能で便利なバッグは通勤にもオススメです!

 
最高気温 16℃
最低気温  9℃
 

ノーカラーでシンプルな作りのジャケットは、
七分袖なので、着回し力も抜群!
同素地のスカートとセットアップにすれば
オケージョン用としても使えるし、
もちろんジャケット単品として、
デニムに合わせるカジュアルな着こなしも似合います。

SOFIE D'HOOREの服は、
上質だけど、とことんシンプル。
さりげなく良いものを身に着ける贅沢感を
ぜひ、味わっていただきたいものです。

 
最高気温 18℃
最低気温  10℃
 

冬に水色、可愛くて好きです。
原色ほど派手過ぎなくて、
華やかさのある色のニットは、
人気のroberto collinaのもの。

黒やネイビーなど、
ダークカラーを多用しがちな
秋冬のコーディネイトの差し色に、
ぜひプラスして欲しい、大人っぽい水色です。

 
最高気温 20℃
最低気温 14℃
 

タータンチェックのストールを、
あえて上質素材で楽しむのが大人です。
品のある艶やかさ、暖かいカシミヤ100%なら
チェック柄でも見た目に上質さが現れます。

柄のベースが黒なので、
ワンピースとブーツは同じ色でまとめて、
シルクシフォン、レザー、カシミヤ…
素材が異なるアイテムを合わせてみました。

 
最高気温 20℃
最低気温 14℃
 

ガウンコートの上品な雰囲気に合わせた
シンプルなコーディネイト。
首元の開いたコートだから、
冬はストールやマフラーを合わせる
スタイリングも楽しみたいですね。

足元は、EMMA GOのハラコスリッポンを。
ローヒールなのに、大人っぽくてエレガントなので
仕事用やオケージョンにもオススメです。

 
最高気温 18℃
最低気温 12℃
 

シンプルが似合う大人になりたいですね。
バランスが良ければお洒落に見えるものです。

スウェットは程よいコンパクトなシルエット、
ダメージが強すぎなくて
脚が綺麗に見えるテーパードデニム、
zespaのスエードスニーカー、

バッグは前シーズンも好評だったFALORNI。
カモフラ柄は、無地のコーディネイトによく映えて、
確実にコーディネイトを格上げしてくれるバッグです。

 
最高気温 14℃
最低気温  7℃
 

シャツ×デニムの定番のスタイルに
ニットを重ねて、秋から冬仕様に。

ニット帽と、
足元は差し色にもなる赤茶色のサイドゴアブーツ、
平凡なコーディネイトに見えないように
旬のテイストをプラスしてみました。

 
最高気温 16℃
最低気温  8℃
 

毎年人気の、Glen Princeのマフラー。
幅が細めの、定番のマフラーのサイズは、
コンパクトに巻いたり、首元に掛けたりと
使い勝手の良さも魅力です。

コーディネイトが地味だなって時や、
一枚で着ると大人っぽい無地のワンピースも
カラフルな色のマフラーをポイントにすると
いつもと違う雰囲気で楽しめます。

 
最高気温 15℃
最低気温 10℃
 

黒を基調にした、モノトーンのコーディネイトも
ニットコートなら、どこか優しい雰囲気です。

ただの全身真っ黒じゃなくて、
トップスを白にしたところや、
ストールで色柄をさりげなくプラスしてあげると
より垢抜けた印象に仕上がります。

 
最高気温 15℃
最低気温  8℃
 

上質感のあるオケージョンスタイル。
ライトグレーのタイツに、
青のスエードパンプスを合わせることで、
かっちりしたセットアップの印象が
優しく柔らかい雰囲気になります。

小ぶりなサイズ感が可愛いFALORNIのバッグが、
さらに品の良さをプラスしてくれます。

 
最高気温 16℃
最低気温  9℃
 

優しいモノトーンのコーディネイト。
メンズライクに偏りすぎない、
オフホワイト色のテーラーコートが主役です。

レオパード柄が効いた靴には、
オフホワイトのソックスを合わせて、
足元に程よいアクセントをプラスしました。

 
最高気温 17℃
最低気温 12℃
 

冬もネイビー×白。
ウインドウペンチェックのコートは
無地やモノトーンのコーディネイトの上から
羽織るだけで旬の雰囲気に仕上がりますよ。

黒やネイビーなどの
ダークトーンに偏りがちな冬には、
ホワイト系のボトムがよく映えます。
FABIO RUSCONIのウエッジブーツを合わせて
白パンツをより大人っぽく仕上げてみました。

 
最高気温 16℃
最低気温 10℃
 

ダークブラウンのムートンコートに
ネイビー・青の色の組み合わせ、
さらにハンチング帽をプラスした、
ヨーロッパっぽいこの雰囲気が好きです。

原色はあまり着ない…という方に、
青などの寒色系を選べば大人っぽく、
顔色も良く見えるのでオススメですよ。

 
最高気温 16℃
最低気温 13℃
 

旬のアンゴラニット。
毛足の長いふんわりとしたニットは
ダークカラーでも優しい雰囲気になれる、
大人っぽさと透かし編みで可愛さもあるニットです。

トップスとボトムスの色を合わせて統一感を、
バッグとブーツの色を近い色で
さり気なくリンクさせると、
更に全体がまとまって、バランス良く見えます。

 
最高気温 17℃
最低気温 12℃
 

冬のお呼ばれコーディネイト。

クリスマスや年末年始…
ちょっとかしこまった場所へのお出掛けに
おすすめの、ワンピーススタイルです。

モヘアニットのカーディガンを合わせて
甘さと華やかさを、
それ以外はオールブラックで、
チェーンバッグで大人っぽさをプラスしてみました。

 
最高気温 18℃
最低気温 10℃
 

ナチュラルなトーンで作る、冬のカジュアル。

ストールやニットのベージュと、
デニムのブルーの組み合わせ、
この色合わせは冬が一番可愛い気がします。

ストールのチェック柄を
コーディネイトのポイントに、
デニムはブーツインして、大人っぽく。

 
最高気温 19℃
最低気温 14℃
 

毎年、定番人気の、
Glen Princeのタータンチェック柄ストール。
流行に関係なく使えて、
コーディネイトのポイントにもなるから便利です。

もう一つ、目を惹くのが
FABIO RUSCONIのキャメル色のジョッキーブーツ。
ダークトーンを多用しがちな冬のコーディネイトを
明るく、軽く見せてくれるのでオススメです。

 
最高気温 12℃
最低気温  4℃
 

綺麗色のマフラーをアクセントに。
顔周りがぱっと華やかになって、
暗い色のアウターによく映えるので
一つあると、きっと重宝します。

ダークグリーンのブーツはSTEFANO GAMBAのもの。
黒や茶のブーツにはない、
お洒落な雰囲気をプラスできます。

 
最高気温 9℃
最低気温 4℃
 

ネイビーやグレー…
色味を抑えたコーディネイトに、
かぎ編みのストールと、
赤茶色のブーツをポイントにしたコーディネイト。

ブーツはタイツと同系色にせず、
あえて赤茶色を合わせることで軽さと抜け感を。

 
最高気温 8℃
最低気温 2℃
 

シンプルなコーディネイトに、
手袋とブーツで柄をさりげなく効かせて。

筒部分をカモフラ柄のリアルムートン、
甲はスエードにボアライニングで切り替えた、
ヌクヌクの履き心地の美脚系ブーツは、
柄がブーツと同じダークブラウンなので、
自然にコーディネイトに馴染んでくれます。

 
最高気温 13℃
最低気温 6℃
 

冬は、全身に使うアイテムが多い季節です。
派手すぎても変だし、無難すぎるのも面白くない…

パンツの赤に対して、トップスは馴染ませ色のグレー、
アウターは万能なネイビー。
全体のバランスを考えつつ、
適度に色や柄をポイントに効かせながら、
お洒落に暖かく、冬を過ごしたいですね。

 
最高気温 12℃
最低気温 5℃
 

冬のキレイめスタイル。

ダークカラーのアウターやトップスが
つい多くなりがちな冬だからこそ、
明るい色使いのコーディネイトが
華やかに映るし、新鮮です。

足元は黒のロングブーツを合わせて。
何より大人っぽいし、
全体の印象を引き締めてくれます。

 
最高気温 12℃
最低気温 8℃
 

カーディガン感覚で使えるニットコート。
車移動がメインのお出掛けや、
ちょっとそこまで、っていう時に
気軽にサッと羽織れるコートです。
短めの袖は、ロンググローブが似合います。

イージーな雰囲気のカモフラ柄パンツは
パンプスを合わせて女らしく仕上げました。

 
最高気温 13℃
最低気温 5℃
 

アンゴラのふわっとしたニットは
淡い色だと可愛くなりがちなので、
デニムでカジュアル感を、
テーラーコートと、
黒のレースアップシューズをプラスして、
ニットの甘さを抑えつつ、
全体をマニッシュに味付けしてみました。

 
最高気温 12℃
最低気温 6℃
 

れんが色の綺麗色ニットに、
ウールツイードのスカートを合わせた
シンプルなコーディネイト。

無地のツイードスカートが
着こなしに季節感をプラスしてくれて、
短すぎず長すぎない定番の丈は、
レースアップシューズなどはもちろん、
ロングブーツやショートブーツにも似合うので、
冬に欠かせないスカートです。

 
最高気温 6℃
最低気温 1℃
 

旬のスポーティーなスタイリングは、
どうやって大人っぽく見せるかが大切です。

程よいフィット感が大人っぽいデニムや、
艶やかなブラックハラコのスリッポン。
一つ一つのアイテムに、こだわりを持ったり
上質なアイテムをプラスすることで、
さりげなくコーディネイトを格上げできます。

 
最高気温 12℃
最低気温 4℃
 

最近はモノトーン系のコーディネイトが
多くなってきたせいか、
今年の冬はブラックデニムが気分です。
ウォッシュのきいたカッコいい雰囲気のデニムは、
ブルーのデニムより大人っぽく見える。

だから、落ち着きのある大人っぽい
カジュアルスタイルが簡単に作れます。

 
最高気温 8℃
最低気温 3℃
 

ふわっとした起毛感のカーディガンに
フレアひ広がるスカートで
いつもより上品なコーディネイト。
アンゴラのニットは、着るだけで
女性らしく、柔らかな印象になれて、
合わせるアイテム次第で雰囲気が変わる…
万能なアイテムなんです。

足元には、あえてレオパード柄の靴で
大人しい中にちょっぴり個性を。

 
最高気温 11℃
最低気温 5℃
 

カジュアルに使いやすい、
O'NEILの定番キルトスカート。
流行に左右ないデザインとチェック柄は
冬の定番スカートとして、
長い間愛用できるから毎年人気です。

ニットにシャツをインして、
足元はショート丈のジョッキーブーツ。
大人っぽさを意識した、
トラッド感のあるコーディネイトです。

 
最高気温 9℃
最低気温 3℃
 

コーディネイトの主役級コート。
コート以外をシンプルにまとめるだけで、
お洒落に見えてしまうという素敵なアイテムです。

グレー・白の淡い色に対して、
タイツとブーツは黒でまとめて、
色のコントラストを効かせることで
より洗練された大人っぽい雰囲気が作れます。

 
最高気温 7℃
最低気温 2℃
 

新年は、赤のチェック柄カシミヤストールで!

ROYAL STEWARTは、チェック柄の定番。
鮮やかな赤が可愛らしい配色は、
カシミヤ素材を選ぶことで大人っぽく。

素材の持つ上質感が、
シンプルなコーディネイトを格上げしてくれています。

 
最高気温 7℃
最低気温 3℃
 

グレー×ブラックのコーディネイト。
お出掛けが多くなる年始だから、
動きやすさも大切。

ニット×デニムでシンプルに、
STEFANO GAMBAのブーツは
ライニングが、ふかふかのボアでつま先まで暖かく、
冬のお出掛けには欠かせない存在です!

 
最高気温 8℃
最低気温 4℃
 

白黒のモノトーンに、ライトグレーで優しさをプラス。

白シャツの上にニットを重ねて、
ツイードのスカートを合わせた
上品で、優しさのある大人のお出掛けスタイルです。

女性らしいコーディネイトの足元には、
上質感のあるzespaのスニーカーがよく似合います。

 
最高気温 6℃
最低気温 1℃
 

パリジェンヌみたいな、1トーンコーディネイト。

上はコンパクトなサイジングのニットに、
ストライプ柄の切り替えとフランネル素材が
可愛いふんわりしたシルエットのスカート。

小物でハンチングと、
少しボリューム感のあるブーツを合わせれば
縦のラインが強調できるので、
さらにバランス良く仕上がります。

 
最高気温 13℃
最低気温  6℃
 

イージーパンツにショートブーツ、
大人のカジュアルスタイル。
ダッフルコートとの合わせ方も可愛い!

一見スウェット素材みたいなニットパンツは、
MAJESTIC FILATURESのもの。
脚をスッと綺麗に見せてくれるシルエットで、
ルーズな見た目にならないところがいい!

 
最高気温 9℃
最低気温 5℃
 

何か寂しいな、ってときや、
全身が無地で平凡な感じになってしまう時に
プラスしたいのが、アニマル柄のシューズ。
シンプル派の方には特にオススメです!

アニマル柄はちょっと苦手な方でも、
靴なら全身で見た時の分量が少ないので、
コーディネイトのポイントとして使いやすいんですよ。

 
最高気温 10℃
最低気温 2℃
 

どうしても黒やネイビーなどの
ダークカラーを多用しがちな冬だからこそ、
色を効かせたコーディネイトが
とても新鮮だったりします。

ライトブルーのチュニックワンピースに、
深いグリーンのロングブーツを合わせて。
落ち着いた色のものを選べば、
全身のバランスを見た時にも色が浮かずに
スタイリングのメイン・差し色として
色々と合わせやすいですよ。

 
最高気温 11℃
最低気温 5℃
 

ブラックドレスでシックな
お呼ばれコーディネイト。

ブルーのパンプスの色をポイントに。

シンプルな無地のワンピースなので、
CATERINA LUCCIのバッグと
Laura Leeのロングネックレスで
華やかさをプラスしてみました。

 
最高気温 10℃
最低気温 4℃
 

1枚でも暖かいガンジーニット。
ニットにボリューム感があるので、
タイトめなシルエットの
ニットスカートを合わせてバランス良く。

ボルドーみたいな、赤茶色がお洒落な雰囲気のある
フラワー柄のタイツをポイントにしてみました。
ブーツにはもちろん、春先には
ローファーやスニーカーに合わせると
とても可愛いんですよ!

 
最高気温 12℃
最低気温 8℃
 

グレートーンでまとめる、
リラックス感があるけど、大人っぽさを感じる
イージーなコーディネイト。
無地のコーディネイトに、
Khadi and Coの柄ストールがよく似合います。

さり気なくカーディガンはカシミヤ素材、
パンツもニットだから、だらしなくならずに
上品にまとまります。

 
最高気温 9℃
最低気温 3℃
 

STEFANO GAMBAのインヒールロングブーツは、
ワンピースにタイツなども似合いますが、
パンツのブーツインが抜群にカッコいい。

ニットにデニム、の定番コーディネイトを
都会的に、さらに洗練された雰囲気に仕上げてくれます。

ブーツは深いモスグリーン。
白パンツや、黒のパンツ、
こんな風に、デニムとの相性も良く使いやすいので
オススメですよ!

 
最高気温 12℃
最低気温 6℃
 

1月も、あと少しで終わり。
この時期になると、春先を意識した
コーディネイトがしたくなります…

true nycの、このショートパンツは
丈が短すぎない、大人に似合う丈。
インヒールの入ったロングブーツと合わせれば、
脚長効果を期待できます!

服がホワイト系とベージュの優しい配色なので、
カモフラ柄のバッグをアクセントにしてみました。

 
最高気温 6℃
最低気温 1℃
 

ルーズなシルエットが生む女性らしさ。

ベージュのワイドパンツに、
キャメル系のペコスブーツを合わせて
可愛らしいナチュラルな雰囲気に。

パンツのゆるいシルエットを
ニットのチャコールグレーの、
濃い色を合わせることで
全体の印象が引き締まるので、
よりバランス良くまとまります。

 
最高気温 7℃
最低気温 1℃
 

ブリティッシュな雰囲気を大人っぽくアレンジ。

ストールの赤と、
キャメル色のブーツがポイント。
ニットとスカートは馴染ませ色のグレーで
統一して、より色・柄が引き立つように
スタイリングしてみました。

 
最高気温 7℃
最低気温 2℃
 

今シーズン人気のウインドウペンチェック。
だけど、このプルオーバーは
チェック柄の主張が強過ぎないので、
可愛らしさと大人っぽさを両方楽しめます。

ボルドーのスリッポンで色を足して、
アンゴラのベレー帽は黒を選べば
全体の印象を引き締めてくれて、
バランス良く仕上がります。

 
最高気温 8℃
最低気温 2℃
 

シンプルだけど、オシャレ。
暖かみがあって、冬らしさを感じる
オレンジ色のニットに、
ニット素材のイージーパンツを合わせて。

シンプルなコーディネイトには、
FABIO RUSCONIの配色ローファーがよく似合います。
どんな色のボトムスにも合わせられて、
自然に馴染んでくれて、ポイントにもなるので
一足あると色々使えて便利ですよ。

 
最高気温 8℃
最低気温 3℃
 

GALLEGO DESPORTESのシャツ、
nicholson and nicholsonのサルエルパンツと、
スウェット生地のブルゾン…
どれも大人カジュアルに欠かせないアイテムです。

シンプルだけど、野暮ったくならず、
手抜きなコーディネイトでもお洒落に見せてくれる
そんな万能アイテムたちです。

 
最高気温 11℃
最低気温 3℃
 

クリーンでラフな雰囲気の、
ホワイトのワントーンコーディネイト。

スウェット地のブルゾンはnicholsonの新作。
カジュアルな素材の羽織りものだけど、
濃い色のネイビーはきちんと感があって、
形もパーカーとは違って、
すこしコンパクトなサイジングなので
大人っぽく使っていただけますよ。

 
最高気温 7℃
最低気温 2℃
 

もう少し暖かくなったら、
スプリングコートの出番です。

深いネイビーのコートには、
シンプルにデニムを合わせて。

ベーシックな色使いのコーディネイトに映える、
Khadi and Coのストールをポイントにしてみました。

 
最高気温 10℃
最低気温 3℃
 

白シャツをシンプルに着こなせる人って
素敵だな、と思います。
身幅のたっぷりとしたシルエットが可愛らしい
nicholson and nicholsonの
ドロップショルダーシャツは、
毎シーズン人気の定番商品です。

白×ベージュの色の組み合わせは
上品で可愛らしく女性らしい雰囲気。
レースアップシューズのレオパード柄をポイントに、
バッグはネイビーで締め色をプラスして。

 
最高気温 10℃
最低気温 3℃
 

ざっくりニットと、スカートで作る
ナチュラルな春のコーディネイト。

ナチュラルだけど、
身に着けているそれぞれのアイテムの
素材が良いから大人感があって、
肩の力が抜けている雰囲気がいい。

ゆったりニット×ふんわりスカートには、
Tricker'sのレースアップブーツで
ボリューム感と色をプラスしてバランス良く。

 
最高気温 10℃
最低気温 5℃
 

黒のワンピースなど、
シンプルな色使いのコーディネイトの日に
さらっと羽織りたいカーキ色のコート。
立ち襟で、程よいカッコよさがあって
こなれ感のあるお洒落な雰囲気が作れます。

靴は、あえて黒でまとめてしまわずに、
白のレースアップシューズで
足元に軽さを出して春らしくしてみました。

 
最高気温 10℃
最低気温 3℃
 

アイスグレーのシャツとスカートを
セットアップ風に。
程よいゆるさがありながら、シャツだから
色を統一することできちんとした感じや、
清潔感もあって、なんだかとても新鮮。

バッグは淡い色、
タイツとスニーカーは反対色の黒系にして、
淡い色の柔らかい印象を引き締めます。

 
最高気温 16℃
最低気温 8℃
 

丁寧に手編みされたニットに、
グレーとネイビーを混ぜたような、
ニュアンスカラーが素敵なパンツを合わせて。

色使いを抑えたシンプルなパンツスタイルに
パンプスを合わせる気取らない感じが
大人っぽくていい。

ニットは、上品な透け感があって、
夏まで着られそうです。

 
最高気温 12℃
最低気温 4℃
 

素材で春を取り入れて、
バッグの黄色をアクセントに。

ストライプ柄のスカートはリネン、
よく見るとヘリンボーンの織りで
シンプルだけどひとクセある感じが
オシャレなGALLEGOのコットンシャツ。

このシャツは丈が長すぎないので、
ふんわりしたスカートや太めのパンツにも
合わせやすくて、スタイル良く見せてくれます。

 
最高気温 12℃
最低気温 4℃
 

上質感と、大人感。
knit braryの模様編みカーディガンに、
KristenseNのハーフ丈パンツ。
2つのリラックス感あるアイテムの組み合わせに、
ヌーディな色のパンプスで大人感をプラスして。
肌に近い色を選ぶことで脚長効果も狙えます。

頑張り過ぎていない、余裕のある雰囲気が
女性らしくて素敵だと思います。

 
最高気温 8℃
最低気温 5℃
 

TRANSIT PAR SUCHのブランド定番の
シャツチュニック。

クリーンな印象の白シャツには、
グレーのパンツを合わせて
柔らかい雰囲気に仕上げてみました。

足元はレオパード柄のスリッポンを。
柄がモノトーンだから大人っぽくまとまります。

 
最高気温 9℃
最低気温 2℃
 

GALLEGOのリネン素材シリーズ。
シワの感じとか、色もナチュラルなのに
品があるというか、、
どこか大人っぽい雰囲気なんです。

柄は違うけれど、同素材のコートと
ストライプのパンツを合わせてセットアップ風に。

バッグは馴染ませ色でアイスグレー、
靴は黒で全体の優しい印象を引き締めます。

 
最高気温 11℃
最低気温 5℃
 

ホワイト×ブルーで季節感を意識したコーディネイト。

クリーンで知的な印象のネイビーのコートは、
ブルー寄りの明るめの色なので
重すぎないところがいい!
特に、白系トップスとの相性は抜群で、
ラフに羽織るだけで雰囲気が出るコートなので
コーディネイトを考えるのが苦手…という方にも
使っていただきやすいと思います。

 
最高気温 10℃
最低気温 3℃
 

スプリングコートって、
オシャレな人のアイテムって感じがしませんか?
カーディガンで済ませてしまいがちなところを、
ロング丈の一枚物のアウターをバサっと羽織るのって
すごく大人っぽいと思うんです!

いつものカットソー×パンツの
気取らないコーディネイトに合わせた時に、
このGALLEGOのリネン素材のコートは
オシャレ感が活きてくるので、
シンプル派には絶対おすすめのコートです。

 
最高気温 12℃
最低気温 6℃
 

この春夏、旬のワイドパンツ。
素材は、大人のリネンで。
足首が見える9分丈なので、
足をスッキリと見せてくれる効果もあるんです。

センタープレスが入っているので、
きちんと感があって
ゆるいシルエットのトップスを合わせても
野暮ったく見えないところがいいですね。

 
最高気温 12℃
最低気温 5℃
 

ホワイト系で春らしい雰囲気に。

緩やかなVネックの開きと、
左右の落ち感が優しい印象のサマーニットは
タンクトップなどと合わせれば
大人っぽくヘルシーな雰囲気に、
シャツを中にインしても可愛いですよ!

FALORNIのカモフラ柄バッグは、
シンプル派におすすめ。
普段のコーディネイトをお洒落に格上げしてくれます。

 
最高気温 12℃
最低気温 6℃
 

着ているだけで、
気分まで明るくなれそうな、
水色のコットンシャツのコーディネイト。
鮮やか過ぎなくて、大人に似合う色です。

着丈が長すぎないので、
パンツとのバランスも取りやすく、
デイリー使いにオススメです。

 
最高気温 12℃
最低気温 5℃
 

春夏素材のブラックドレス。
ネックの開き具合や、
フロント、袖周りの細かいディテールに
品の良さを感じるワンピース。

シンプルなワンピースに、少し遊びを加えたくて
肌馴染みのいい色のソックスに、
パンプスを合わせてみました。

 
最高気温 12℃
最低気温 6℃
 

ナチュラルカラーで、
ヘルシーな雰囲気の大人のカジュアル。

コットン素材のミックスニットは
nicholson and nicholsonのもの。
パンツやスカートと合わせたり、
ワンピースの上から着ても可愛いですよ。

全体が優しいトーンなので、
靴は黒のレザースニーカーで引き締めます。

 
最高気温 13℃
最低気温 5℃
 

大人の素材、大人の色。
少しグレーがかっているような、
優しいネイビーがKristenseNらしい
トップスとパンツのコーディネイトは
さらっと着るだけでお洒落で大人っぽい。

ピーコックグリーンのバッグを差し色に、
足元はヌーディカラーのサンダルで、
さりげなく脚長効果を狙います!

 
最高気温 19℃
最低気温 10℃
 

レオパード柄のスカートが主役。
黒のシアータイツとスニーカーで
大人っぽい雰囲気も出しつつ、
トップスは白にすることで
軽く、爽やかな印象に仕上げてみました。

ネックレスとバングルはpolderの新作です!

 
最高気温 18℃
最低気温 13℃
 

ワイドピッチのボーダーのトップスが
爽やかでマリンな雰囲気。
全体をネイビー×黒の大人っぽい配色で
まとめてみました。

シンプルなパンツやスカートに合わせるだけで、
オシャレっぽい感じにまとまる所も
デザイントップスの魅力ですよね。

ワンウォッシュデニムは、SOFIE D'HOORE。
要注目のアイテムです!

 
最高気温 16℃
最低気温 10℃
 

いよいよ春本番。
アウターが要らなくなって、
首にぐるぐるストールを巻くのをやめたら、
急にシンプルシックなスタイリングが
したくなったりします。

スウェットと、ハーフ丈パンツの
ミニマルなコーディネイト。

シンプルだからこそ、
素材の良さはもちろん、
着たときのシルエットの良さやこだわりのある
デザインが活きてきますね。

 
最高気温 11℃
最低気温 6℃
 

テープヤーンのニット、
リネンコットンのスカート。
軽い素材感のアイテムを取り入れると、
一気に春らしい雰囲気になります。
ダークカラーでも、春夏素材だと
重たくならないところもいいですね。

足元は、OFFICINEの新作。
昨年はブラウン系のみの取扱いでしたが、
淡い色も雰囲気があって
とても素敵に仕上がっています!

 
最高気温 13℃
最低気温 3℃
 

待望のSOFIE D'HOOREが
いよいよ販売開始です!
ゆったりしたサイズ感のワンピースは、
一枚で着るのはもちろん、こんな風に
パンツを合わせたカジュアルな感じも可愛いですよね。

エレガントな靴ではなく、
スニーカーやマニッシュシューズなど、
あえて足元で外すのがSOFIEらしい着こなし方です。

 
最高気温 22℃
最低気温 13℃
 

モードな雰囲気のあるコートに
グレーのワンピースを合わせて、
カッコいいけど、優しい雰囲気のあるコーディネイト。

目の詰まっていないリネン素材のコートは、
シンプルなカットソーやワンピースに…
ラフに着た方がサマになる、大人のアウターです。

どんなアイテムでも
自宅で洗えるというのが、TRANSITの売り。
汗をかいたら気軽に洗えて扱いやすい点も魅力的です!

 
最高気温 19℃
最低気温 10℃
 

昨年の春も好評だった、
OFFICINE CREATIVEのシューズが
今期も入荷しました!

メンズっぽい靴なのに、
こんな風に大人っぽいワンピースとも相性が良くて
どんな着こなしにも不思議とマッチする、
万能カラーのレースアップシューズです。

 
最高気温 23℃
最低気温 17℃
 

春夏は白とか淡い色の服が多くなるけれど、
でも、やっぱり夏に着る
”黒”は大人っぽいと思います。

SOFIEのこのワンピースは、まさにそんなイメージ。
一枚で着ても女性らしくて素敵だし、
こんな風にデニムを合わせた
カジュアルな着こなしもいいですね!

 
最高気温 20℃
最低気温 14℃
 

モードっぽさのあるスポーティースタイル。

プルオーバーはSOFIE D'HOOREのもの。
シャツのような素材だけど、
シャツより程よくカジュアル感があって
きちんとした雰囲気で着られます。
メタリックカラーのバッグをポイントに、
スニーカーはNO NAMEのPLATOで
脚長効果も狙ってみました。

 
最高気温 13℃
最低気温 10℃
 

日中は暖かいけど、夜はまだ寒い…
そんな今の季節にオススメなのが
Khadi and Coのリネンストールです。
防寒ができる、冬のストールとは違って
薄手のリネン素材が軽い雰囲気で、
春夏らしさが出るところがいい!

このシリーズのストールは
カラーバリエーションも豊富なので、
ぜひチェックしてみてくださいね。

 
最高気温 15℃
最低気温 11℃
 

今季のトレンドでもある”白の靴”。
Punto Pigroの、このメッシュレザーの
レースアップシューズは旬な雰囲気がありながらも、
流行を追い過ぎていない感じが好きです。

こんな感じのネイビー系のコーディネイト以外にも、
いつもの靴を白に変えるだけで
足元に抜け感が出て、
お洒落な雰囲気になれるのでオススメです!

 
最高気温 17℃
最低気温 9℃
 

NICO,のブルーのシャツと
SOFIE D'HOOREのワンウォッシュデニム。
ワイドめなシルエットのデニムに、
長すぎないシャツの丈とのバランスがとっても良いです!

ブルーの発色がとても綺麗な
Khadi and Coのストールを足すと、
より洗練されたお洒落感が出ますよ。

 
最高気温 16℃
最低気温 11℃
 

スプリングコートって聞くと、
”防寒”って感じのアウターのイメージですが、
今の時期に、半袖や薄手のカットソーの上に
カーディガン感覚で羽織る感じが実はカッコいいんです。

デニム×パンプスに合わせれば、
さらにラフ感のある大人っぽさが出て、
肩の力が抜けたお洒落な雰囲気になれますよ。

 
最高気温 17℃
最低気温 10℃
 

素材感で表現する春夏らしさ。
いつもはデニムを合わせるところを、
GALLEGOのリネンパンツに。
Khadi and Coの透かし織りストールも
素材だけでなく、色や柄にも涼感があって
身に着けると新鮮な気分になれます。

足元なエナメルのローファーで、
少しかっちりした感じに仕上げてみました。

 
最高気温 22℃
最低気温 15℃
 

シャツワンピース×デニムの
シンプルなスタイリング。
さらっと着るだけで、きちんと感が出るのが
さすがイタリアメイドのシャツだな、って思います。

水色のシャツが爽やかな印象なので、
そのイメージに合わせて
バッグも白をチョイスしてみました。

 
最高気温 23℃
最低気温 15℃
 

リネンのコート、パンツが
春夏の雰囲気たっぷり。
ナチュラルな素材と色で
全体に統一感を持たせたコーディネイト。

足元は重たくならないように、
白のレザースニーカーで軽い印象に仕上げました。

 
最高気温 21℃
最低気温 16℃
 

一枚でストンと着る感じが素敵な
着丈長めのシャツワンピース。
ウエストをベルトマークすると、
また違うイメージで楽しめます。

足元はブラウンの靴で抜け感を。
人気のOFFICINEのレースアップシューズ、
到着したばかりの新色です!

 
最高気温 23℃
最低気温 13℃
 

シンプルがオシャレ。

普通の服に見えるんだけど、
なんかお洒落だし大人っぽくていい。
それが、今季merge初登場の
album di famigiaというブランドなんです。

ネイビーのシャツワンピースを、
薄いグレーのレギンス、オフホワイトの靴で
力の入り過ぎていない、
余裕のあるお洒落感を演出してみました。

 
最高気温 22℃
最低気温 13℃
 

トップスとボトムスで
淡い色をリンクさせた、
優しい雰囲気のコーディネイト。

バッグで春夏らしさやナチュラル感を
さらにプラスして、
黒パンプスにソックスを合わせることで
大人可愛い雰囲気にまとまりました!

 
最高気温 24℃
最低気温 16℃
 

女性らしくてリュクスな雰囲気の、
モノトーンのコーディネイト。

リネンのコートの下を、あえて薄着にして
ガウンやカーディガンの感覚で
サラっと羽織るのも素敵です。
足元はPuntoのカジュアルなパンプスで、
抜け感のある大人な感じに仕上げてみました。

 
最高気温 23℃
最低気温 16℃
 

SOFIED'HOOREのボックスワンピース。
先シーズンに引き続き、
裾がタイト気味なシルエットが人気です。

1枚でワンピースとしてはもちろん、
パンツやレギンスと合わせても可愛いので、
その日の気分で色んなアレンジが楽しめます!

ワンピースが優しい雰囲気のグレーなので、
足元はソックス+ネイビーのマニッシュ靴で
コーディネイトを引き締めます。

 
最高気温 25℃
最低気温 17℃
 

ブルーのストライプシャツ、
ブラウンのリネンパンツで
初夏の爽やかコーディネイト。
GALLEGOのこのシャツは
カッティングが凝っていてお洒落です。

シャツは少し短めの丈なので、
旬のワイドパンツや長めスカートとの
バランスも取りやすくオススメですよ。

 
最高気温 26℃
最低気温 18℃
 

キュロットパンツ、大きめバッグ、スニーカー…
メンズライクな黒の着こなしに、
薄いブルーのシャツを投入して
女性らしさを足したコーディネイト。

膝丈のキュロットパンツは素足ですっきり穿いて、
足元に少しボリューム感のあるスニーカーで
バランス良く見せます。

 
最高気温 19℃
最低気温 16℃
 

初夏らしくて、季節感のある
色使いに涼感を感じるコーディネイト。

淡い色同士の組み合わせは、
ゆったりした形のものを選ぶと
可愛い甘い感じになりやすいけれど、
このワイドパンツは、穿くとシルエットが
適度にすっきりしているので
大人っぽく着こなせます。

 
最高気温 23℃
最低気温 16℃
 

今季トレンドの、
ボリューム感のあるスカート。
水色のトップス、デニム色のスカートと
ネイビーのサンダルで色のトーンを合わせた
大人感のあるコーディネイト。

ラフィアのトートバッグと、
足元はエスパドリーユサンダルで
さらに季節感をプラスします。

 
最高気温 23℃
最低気温 12℃
 

夏らしい素材のバッグ・サンダル。
リネンやラフィア、エスパドリーユなど
ナチュラルな素材感のものを取り入れると
いつもの着こなしも見違えます。

花柄×デニム素材のエスパドリーユサンダルは、
毎年mergeでも人気のgaimoの新作です。
柄は可愛いけれど、形は大人っぽくって、
普段のコーディネイトのポイントとして
取り入れていただきやすいですよ。

 
最高気温 26℃
最低気温 17℃
 

緑のカーディガンを差し色にした、
シンプルなカジュアルスタイル。
見えてないんですが…
シルバーのバッグでスタイリッシュさと
大人っぽさをプラスします。

足元は白のスニーカーで旬らしさを。
白の靴にするだけで、夏らしさが出て爽やかに
全体が軽い雰囲気に仕上がります。

 
最高気温 27℃
最低気温 21℃
 

大人っぽい形のワンピース。
夏は1枚でサラっと涼しく着られてサマになる
ワンピースが活躍します。

パンプスや、ヒールのあるサンダルと合わせれば
大人っぽい綺麗めなスタイルに、
こんな風に足元はスニーカーでハズしてみても
大人可愛く着られます。

VALEURのハットと、MUUNのかごバッグで
夏らしいお出かけスタイルに。

 
最高気温 22℃
最低気温 16℃
 

身幅がゆったりとしたワンピースに、
デニムを合わせたコーディネイト。
お腹まわりやお尻の体系カバーもできる
フレアなシルエットのワンピースは、
1枚で着ても、もちろん可愛いんですが
デニムなどのパンツを合わせると
より大人っぽく着られると思います。

無地のお洋服のスタイリングには、
パイソン柄のスリッポンと、ハットを。
小物使いで大人っぽく仕上げてみました。

 
最高気温 26℃
最低気温 18℃
 

白のワントーンコーディネイトは、
白の色味を合わせることが大切。
例えば、素材感が上下で違っていても
色味が合っていると上手くいきます。

ボリューム感のある、黒のレザースニーカーで
ショートパンツとのバランスを取って、
配色と素材使いが可愛いバッグを差し色にしました。

 
最高気温 24℃
最低気温 15℃
 

ネイビーで作る大人のマリンスタイル。
マットな金ボタンが上品な雰囲気のカーディガンは
roberto collinaのもの。
デニムのカジュアル感を和らげてくれて、
女性らしい印象に仕上がります。

バッグのボーダーは服の色とリンクさせて
全体のトーンにまとまりを持たせました。

 
最高気温 26℃
最低気温 18℃
 

白のワンピース、ライトグレーのレギンス、
ベージュ系の靴で
淡い色のグラデーションを意識した
フェミニンなコーディネイト。

マイルドな色の組み合わせで、
ワンピースのスタイリングでも
甘く可愛い感じになり過ぎず、
オシャレな雰囲気に見せてくれる
グレーのレギンス、持っていると重宝します!

 
最高気温 30℃
最低気温 20℃
 

大人感のあるラフなスタイリングは、
服のシルエットと小物で格上げします。

NICO,のスウェットパンツは
ひざ下がスッキリと見えるシルエットなので
ヒールを合わせるとより脚が綺麗に見えます。
lola HATSのハットをプラスして、
都会的なイメージに仕上げました。

 
最高気温 30℃
最低気温 20℃
 

優しい色使いのフェミニンなコーディネイト。

上下ホワイトのトップス・スカートに、
Sophie Digardのストールをポイントにしました。
色や柄にそこまで主張は無いけれど、
女性らしさや上品さ、落ち着いた大人っぽさを
さりげなくプラスしてくれます。

 
最高気温 27℃
最低気温 18℃
 

シンプルな初夏のコーディネイト。
タンクトップの上から薄いカーディガンを
サッと羽織った感じが大人っぽい。
ちょっとそこまでお出掛け、っていう時にも
羽織るだけで、きちんと見えるお役立ちアイテムです。

足元はフューシャピンク色のサンダルを
差し色にスタイリングしてみました。

 
最高気温 28℃
最低気温 21℃
 

カットソー感覚でラフに着られるプルオーバー。
細身のパンツを合わせても素敵ですが、
ゆるっとしたシルエットのパンツだと
気取らない大人っぽさが感じられて好きです。

紫外線や日焼けの対策をしながら
お洒落に見えるハットが有れば
夏は毎日楽しくお出かけできそうですね!

 
最高気温 29℃
最低気温 20℃
 

ラフなカットソー×デニムのコーディネイト。
夏のシンプルなカットソーは、
大人にはリネンがオススメです。

スラブリネンの畝がナチュラルな雰囲気で、
汗をかいてもすぐ乾くのでとても快適です。
くすんだブルーグレーの色味も大人っぽいですね。

デニムの足元は、白のレースアップ。
白の持つイメージって本当にすごい。
革靴の重たさを感じない、爽やかさがあります。

 
最高気温 25℃
最低気温 18℃
 

夏らしくクリーンな雰囲気の
白のワントーンコーディネイト。

白のトップスに、白のパンツを合わせると
カッコいい感じになるけれど、
スカートだと優しい感じで、
モードな中に可愛げがあって新鮮です。

首元のかぎ編みストールが、
ナチュラルさもプラスしてくれます。

 
最高気温 26℃
最低気温 21℃
 

スウェットパンツを、夏らしいリネンで。
リネンのサラッとした質感が大人っぽく
落ち感のある素材はボリュームが出ないので
スッキリとしたシルエットで着られます。
きちんと感のあるシャツを合わせてキレイ目に。

スエードのスニーカーとラフィアハットで
都会的なイメージに仕上げます。

 
最高気温 24℃
最低気温 20℃
 

夏もネイビー。

気温が上がってくると、
爽やかに見える、白や淡い色の
洋服の出番が多くなりがちだけど、
夏だからこそ、黒やネイビーなど
濃い色がより大人っぽく見える気がします。

身幅のある、ゆったりシルエットのワンピースに
細身のパンツじゃなくて、
ストレートシルエットのデニムを合わせて
頑張りすぎていないオシャレな雰囲気に。

 
最高気温 28℃
最低気温 22℃
 

夏の普段着に。
夏の定番カットソーというと
コットン素材のTシャツですが、
着心地も見た目にも涼しくて、
汗をかいてもすぐ乾いてくれるリネンが
デイリー使いにはオススメです。

ベージュのチノパンを合わせてラフに、
足元はヒールのある茶色のサンダルで
大人感をプラスします。

 
最高気温 27℃
最低気温 20℃
 

スモーキーなグレーのワンピース。
ワンピース以外は黒で統一して大人っぽく。

黒の分量を多くすると、
辛口なカッコいいイメージになるけれど、
かごバッグやソールがコルクのサンダルなら
それぞれのアイテムの素材の持つ雰囲気が優しいから、
全体の雰囲気も柔らかくまとまります。

 
最高気温 27℃
最低気温 22℃
 

シンプルで涼しい夏のコーディネイト。

茄子紺の色と、肩のディテールがオシャレな
SOFIE D'HOOREのトップスは、
生地にハリ感があって、きちんと感があるので
お仕事にもぴったりです。

ストレートなシルエットが大人っぽい
ライトグレーのパンツに合わせて女性らしく、
また色の組み合わせが知的な雰囲気です。

 
最高気温 26℃
最低気温 19℃
 

夏の雰囲気たっぷりのライトブルーのパンツ。
爽やかさがあって、とても可愛い色です。

白系のトップスに合わせるとクリーンな感じで、
こんな風にグレー系のトップスと合わせると
フェミニンな要素を少し抑えてくれて、
落ち着いた感じで着こなせると思います。

足元は、新作のFABIO RUSCONIのパンプスは
つま先の配色がちょっぴり個性的。
だけどシンプルだから、悪目立ちせずに
スタイリングに自然に馴染んでくれるので
とっても使いやすいです。

 
最高気温 26℃
最低気温 20℃
 

ブラック×ネイビーのコーディネイト。
特に難しいアイテムを使っている訳では無いけれど
色がまとまっているから、とてもオシャレな雰囲気です。

黒のペーパーハットはVALEURの新作。
ナチュラルな色のハットだと、
少しカジュアルだし、つば広のものだと
コーディネイトによっては
全体で見た時に頭だけ色が浮いてしまうので
黒やグレーのハットも1つ持っていると
夏のスタイリングの幅がグッと広がりますよ。

 
最高気温 28℃
最低気温 21℃
 

女性らしい長めの丈が上品なワンピース。
SOFIE D'HOOREらしい、
紫がかったネイビーのシャツワンピースには
中折れハットをプラスして少しカジュアル感を、
パイソン柄のスリッポンで旬らしさもプラスすると
オシャレな大人の普段着って感じで
このワンピースを着こなせます。

ワンピースはそのまま着るのも大人っぽくていいし、
キレイ目に着たいときは
ベルトでウエストマークすると雰囲気が変わって、
違った感じで楽しめますよ。

 
最高気温 28℃
最低気温 22℃
 

ネイビー×黒の大人っぽさ。

ただのネイビーと黒じゃなくて、
トップスは茄子紺、ボトムスは墨黒の
ニュアンスのある色なので、重くならずに
夏でもスッキリとした印象で着られます。

足元は、白のサンダルで軽さを出して、
ネイビーなどの色が入ったラフィアバッグは
トップスと色をリンクさせて、バランス良く。

 
最高気温 28℃
最低気温 21℃
 

カーキのシャツにデニムを合わせた
カジュアルだけど上品なコーディネイト。
深いカーキとデニムの色のコントラストが
キツすぎないので、落ち着いた雰囲気があります。

足元は黒のパンプスで大人っぽく、
ナチュラルな質感のレザーのクラッチバッグを
差し色にしてみました。

 
最高気温 26℃
最低気温 20℃
 

旬の要素を取り入れた、
爽やかで夏らしさのあるコーディネイト。

バッグとストライプのパンツで
白で季節感と清潔感を、
トップスはネイビー系のニュアンスカラーで
落ち着いた大人の雰囲気に仕上げます。

メタリックレザーのスリッポンがポイント。
スニーカーってスポーティーなアイテムだけど、
これはつま先の形が大人っぽくて丁度いい。