PISTOIA(ピストイア)を装着した腕時計のご紹介

PISTOIA FITTING

時計ベルト
PISTOIA (ピストイア) / Gold Brown /
腕時計
タバー プルミエール
匿名希望 男性 42歳 彼女の時計です。純正のベルトはオレンジのリザードでした。ほとんど使用していない状態だったのですが、電池交換を機に落ち着いた色のベルトに交換して会社でも使いたいということになりました。換えベルトの条件は3つで、本物のリザード、落ち着いた色、そして時計に相応しいブランドであることです。モレラートの商品は全ての条件を兼ね備えており、加えてリーズナブルな価格にも満足しています。革の色合い、リザードの質感も価格以上と感じました。薄めのピストイアを選んだのですが、使用頻度が低いと思って尾錠のままにしていています。時計をより上品にしてくれる素晴らしいベルトだと思います。
時計ベルト
PISTOIA (ピストイア) / Dark Brown /
腕時計
オメガ・スピードマスター
匿名希望 男性 36歳 12年前、結婚記念に妻に買ってもらったアンティークのスピードマスター。初めての子供が生まれた頃に、一目惚れしたモレラートにベルトを替えるも、愛犬がふと目を離した隙に時計ごとオモチャに。時計は壊れベルトもちぎれた。月日が経ち今は子供が4人になりました。アルバムの最初の子供を抱いている腕には、ダークブラウンのモレラートとスピードマスターが写っていて、妻は「懐かしいね」と隣で言う。ああもう一度この時計をしたいなと思い立ち、壊れたまま眠っていたスピードマスターをオーバーホール。そして当時のこのベルトのモデル名が思い出せず、何度も何度もアルバムとネットの写真を見比べて、きっとこのモデルだとPISTOIAを購入。このPISTOIAのダークブラウンは他のブランドにもどこにもない、絶妙なダークブラウン。何年もたっているのに同じものが手に入ったことに幸せを感じます。
時計ベルト
PISTOIA (ピストイア) / Burgundy /
腕時計
【左】HERMESタンデム
匿名希望 女性 40歳 10年前に初めて購入したエルメス。付属ベルトが黒だったので、時代と共に付ける機会が少なくなり、何度かベルト専門店にも見にいきました。しかしこの薄型フェイスに合うものが見つからずにいたところ、御社のHPを見つけて種類の多さにびっくりしました。初モレラートはパープル色に決めました。薄くてとても肌なじみがよく、艶があって上品な仕上がり。秋から大活躍間違いなしです。クロノグラフもラバーバンドから素材感のあるアイボリーにチェンジ。ベルトひとつでこんなに変わるんですね。自分だけのオリジナルウォッチを手にできて大満足しています。また利用します。

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