ユニバーサル・ジュネーブ腕時計に装着した当店取扱い腕時計ベルトシリーズ

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普段使いしている2本の時計です。ユニバーサルのほうはオートマチックでありながら極薄時計、ポレオットのほうは分厚い手巻き式クロノグラフと両極端な2本ですが、さすがに豊富なラインナップのモレラート、お蔭様でどちらにも合うベルトを探し出すことができました。ドレッシーなギルトシャドウにはTIPO PATEKを選びました。
マットなクロコベルトがゴールドのケースと文字盤にマッチしてすっかりお気に入りの一本になりました。
出自が航空時計であるシュトルマンスキーには厚手のカーフを選択。結構厚みのある時計なのですが、5mm厚のEXCLUSIVEはピッタリ合っています。 他にも愛用している時計がありますので、ベルト交換の際には豊富なラインナップの中から一本を選ぶ楽しみをまた味あわせてもらおうと思っています。ありがとうございました。

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モレラートさんのストラップは発色がキレイなので、カジュアル用に何本か付け替え楽しんでおります。
今回のRENOIRは特に尾錠幅が14.0mmなので少し古い時計にピッタリです。
最近の時計の大型化の中でする機会のなくなっていた２本ですが、存在感が増しました（かな？）

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このPolerouterはmicroterという特殊な自動巻機構を備えた薄型の時計になります。
そのためベルトも薄型のものを探していたのですが、量販店などで売られているものはステッチが無いものが多く、ちょっと年配向けのデザインばかりだったのでなかなかこれと思えるものに出会えずおりました。
Mano a manoさんでみつけたmorellatoのPISTOIAはまさに私の探していたものだと思い、 早速注文いたしました。
薄手で本リザード、ステッチも剣先の形もベストです。光沢が適度な所も気に入りました。
色は程よく味の出ている文字盤の渋い雰囲気に合わせて、Burgundyにしてみました。
テジューのVolterraのemeraldとかなり迷いましたが、今回は薄さでこちらにしました。
薄手の時計のベルトを探している方にはかなりおすすめの一品だと思います。