愛用時計の純正革ベルト(ラグ幅27mm・黒)が劣化し、交換用ベルトを探していたのですが、 この程度のラグ幅ベルトが 全く見つからなかったところ、mano a manoさんのEXTRAに出逢いました。 正直、選択肢の少ない中、ベルト交換必須だったのと、口コミの良さもあり注文致しましたが、 手に取り、この価格・質感・厚みとても満足のいくベルトでした。 今回28mmを購入致しましたが、全く問題なく装着・実用できています。 初めての純正からのベルト交換でしたが、この雰囲気の一変にハマりそうです！ また他のメタルバンド時計も革ベルト・ラバーベルトに変えて時計を楽しみたいです。

８０年代のブレスレットのドルチェを革ベルトに変えてみようと思い、 装着例画像が圧倒的に豊富なmano-a-manoさんのページに辿り着きました。 ６０年代のオメガシーマスターにオリーブ色のアリゲーター丸斑を装着して使っていますが、 装着例を見ているうちに「カーフ型押しの質感、どんなだろうか・・・」と物凄く興味が湧き、 カラーも豊富なモレラート・リバプールのグリーンとバーガンディーを購入しました。 今の型押し技術は本当に凄いなというのが素直な印象です。 モレラートらしく仕立てもしっかりしていて、廉価を感じさせない質感には驚きました。 Gパンを穿きこんで〝デニム地に味わいが出てくる〟ようにベルトを大切に楽しむならワニ革、 〝色々なカラーの使い分けを楽しむ〟のだから傷んできたら買い替える前提で型押し、 そんな使い分けもあるのかも知れませんね。 クリスマスには〝グリーン×バーガンディー〟をクリスマスカラーのように 上下に混ぜて装着してみようかなと、そんな楽しみ方も湧き上がってます。

「カシス」ブランドを購入するのは今回が初めてです。 大きめの時計に合わせ肉厚のあるものを選びましたが、 材質がよく、柔らかで腕によくフィットしてくれました。 といっても弱くはないみたいですので、 汗・水もそれほど気にしないで使用しています。 色の具合は画像のとおり。 少しくたびれた感を楽しみたい人にはお勧めです！

純正のステンレスブレスに飽きてきた為交換してみました。 バイキングの黒とオレンジの配色が時計のカラーと想像以上にマッチしています。 ゴツイ見た目からだいぶ引き締まった印象になり重さもだいぶ軽くなり大変満足しております。 ベルト交換だけでここまで印象が変わるとは思っていなかったので驚きました。 これからガンガン使っていきます！

アップルウォッチに上品でシックな革ベルトを探していました。 スペースグレーの本体とマッチして、良い仕上がりになりました。 アップルウォッチには、少し厚めのベルトが似合うように思います。