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クロワッサン バラエティ
クロワッサンの原形が作られたのは1683年までさかのぼります。イスラム教圏とキリスト教圏の争いが続いていた当時、ウィーンはオスマン帝国の軍に包囲されました。しかし、遠征軍の疲れや守備側の救援軍到着、市民の参戦などで運良くオスマン軍を撃退できたのでした。戦功のあったパン屋には、この記念すべき勝利を忘れないためにオスマン軍の旗印である三日月のパンを作る特典が与えられました。これが、クロワッサンの始まりとされています。
その後、マリーアントワネットによってフランスへ持ち込まれ、1920年頃から油脂を折り込んだクロワッサンなりました。それまではキップェルと言うハード系のパンだったようです。
ここでは、冷凍のクロワッサン生地を利用して、成型の仕方やフィリングの組み合わせなどを体験します。
難易度:★★☆☆☆
所要時間:
材料
クロワッサン バラエティ(2種類)
・
冷凍生地 クロワッサン板
<フィリング>
・ベーコン+茹でアスパラ
・オレンジラメル+バトンショコラ
作り方
1.
冷凍のクロワッサン板を解凍します。(常温で約40〜60分)
乾燥しないように、ラップやパンマット等をかぶせましょう。
2A-1.
生地が柔らかくなり、室温に戻ったら、成型をします。(アスパラは、食べやすいように隠し包丁を入れ、ベーコンで巻きます+コショウ)
2A-2.
「巻きはじめは、しっかり」、「巻き終わりはやさしく」を心がけて成型します。
3B-1.
生地が柔らかくなり、室温に戻ったら、成型をします。(オレンジラメルとバトンショコラを一緒に巻きます)
3B-2.
「巻きはじめは、しっかり」、「巻き終わりはやさしく」を心がけて成型します。
3B-3.
巻き終わりを下にして天板に並べます。
4.
温度32℃、湿度75%の発酵室で二次発酵を行います。(60分間)
5.
刷毛の先で生地を傷めないように丁寧に「ぬり玉」をします。
6.
190℃で約15分焼成します。15分以上焼成することで、余分な水分を飛ばします。