KELLY 『ケリー』世界中の女性に夢を与えた、永遠のシンデレラバッグ 当店のケリーの一覧を見る
22歳にデビュー後、一躍ハリウッド女優に、そしてモナコ王妃となった『グレース・ケリー』
当時、彼女は世界中から脚光を浴び、女性たちから熱狂的な注目を集めました、
「まるで現代に蘇った“シンデレラ”だ」と。

このバッグの誕生は1936年にまで遡ります。
当初は“サック・ア・クロア”と呼ばれていた名前のバッグに、改名のきっかけが訪れた話はあまりに有名です。当時、妊娠中だったケリー王妃はカメラマンにシャッターを切られた瞬間、
とっさにバッグでお腹を庇いました。
その写真が雑誌『LIFE』の表紙に掲載されます。
そう、そのバッグこそがサック・ア・クロア、のちの“ケリーバッグ”だったのです。

瞬く間に世界中の大反響を呼び、1956年ついにエルメス社はサック・ア・クロアを ケリーバッグと改名
ここに“ケリー”と呼ばれる夢のカタチ、幸福なバッグが誕生したのです。

「グレース・ケリーのようになりたい」
―そんな世界中の女性の想いが
「ケリーバッグを持っている」=「ハイクラスな女性」
という図式をつくり上げました。

女性らしい可憐なフォルムの中に、凛とした雰囲気も持ち合わせるケリーバッグ。
どこから見ても一寸の狂いもない究極な美フォルムは、洗練されたオトナの女性を演出し、
パーティーやフォーマルなシーンにおいて相応しいエレガントなムードに溢れます。
だからこそ、すべての女性の永遠の憧れなのでしょう。


サイズバリエーション DIFFERENTES TAILLES

ケリー25
W25×H17×D7cm
ケリー28
W28×H22×D10cm
ケリー32
W32×H23×D10.5cm
ケリー35
W35×H24×D12cm
サイズ表記は多少の誤差が生じる場合がございます。

ケリーの構造 DETAILES CHARACTERISTIQUES DU SAC A MAIN KELLY
フロントデザイン Front Design
金具 フラップを留める金具。 ハンドル しっかりとしたつくりのシングルハン
ドル。ハンドル部分の金具に付属のシ
ョルダーストラップをつけて、ショル
ダーバッグとしても使用できます。 ショルダーストラップ クロア フラップをしっかりと押さえるクロア。
フラップ スクエアにデザインされたフラップ。
バックからのフォルムは流れるような
一体感。 クロアの裏側に刻まれた、
製造年・アトリエ・クラフトマンのコード。 金具 シルバー金具 ゴールド金具 ブラックメタリック金具(ルテニウム金具)

サイドデザイン Side Design
マチ たっぷりのマチ。クロアとマチの調節で
収納力が驚くほど広がります。 クロア マチをまとめているクロア。
荷物を多く入れてもしっかりとした
クロアが美しいフォルムを保ちます。

バックデザイン Back Design
 ステッチ 縫い糸。エルメス特有のこの技法は、クージュ・セリエ
(COUSU SELLIER)と呼ばれています。 バック 自然に流れるような滑らかな線が美しい、
一枚革で完成されたフォルム。

ボトムデザイン Bottom Design
鋲部分 本体へのキズを防ぐための鋲。 底部 長方形の形をした底部。
底の部分の革の裁断面に
そって、同じ幅の縫い目
が美しいラインをつくっ
ています。

インサイドデザイン Inside Design
バッグ内部 大きめの内ポケット。片側マチつき
のジップポケットとマチなしポケット
の2つのポケットが便利。 カデナ オータクロアから引き継いだカデナ(パドロック)。
センターホールにかけるのが一般的。 クローシュ クローシュ(鍵)。ハンドルにかけるのが一般的。

外縫いと内縫いの主な違い
外縫い きっちりとしたステッチ。台形のしっかりとした
フォーマルなスタイルが印象的。 内縫い 外縫いで作ったものを内側に裏返したものが
内縫い。緩やかなラインを描き、ふんわりと
したフォルム。 当店のケリーの一覧を見る