page_top
徳島県産こだわりの木製家具、インテリアと藍染製品のお店
produce by  徳島市地場産業振興協会
徳島県産こだわりの木製家具、インテリアと藍染製品のお店「MADE IN TOKUSHIMA SHOP」

ホーム楽天市場TOP会社概要お支払い・送料商品一覧伝言板買い物かご

徳島の木工業の特色は洋家具・銘木家具・鏡台・建具・仏壇・住設家具などの企業が集まった複合家具産地であることです。

「青は藍より出でて藍より青し」ということわざがありますが、藍染めの青い色は、「JAPAN BLUE」として世界に知られるほど深く鮮やかな日本の色です。阿波の風土を映すように深い魅力があります。この藍の色は、タデ科に属する1年生草本の葉に含まれる青藍を染料として生まれてくるもので、この染料をとるために徳島では古くから藍が栽培され、さまざまな藍製品が染め上げられてきました。

技術歴史

阿波藍の伝統技法

藍はとても繊細です。 絶えず藍の色を出すための条件を保たなければなりません。 石灰や糖分を加えたり、また気温が下がれば温めたりもする。 まるで生き物のように気を配り工夫を凝らします。 染めては干し、干しては染める。 藍をたてた藍液に繰り返し侵すことで、深みのある藍色をつくり出すことができます。

阿波藍の伝統技法
藍建て

藍建て

藍建てとは蓼藍(植物藍)の中に含まれている、インヂゴチンという色素を加水分解醗酵させ、インヂゴに変化させ、水溶性に変えてやることにより、染まるようになります。この液を作ることを《藍建てをする》と言います。
藍建ては、すくも又は藍玉を藍がめに入れ湯をそそぎ撹拌溶解し灰汁などアルカリ分を加え よく溶かしインヂゴチンをインヂゴに変化させ、糖分を添加すると液の表面の色が青みを帯びて来ます。このときに消石灰を散布してやると液の表面は紫紺色となります。藍染をするには、藍液の温度も重要です。一般的に28度前後PHは11程度が最適です。

藍染の行程

藍染は化学染料の染色方法とはことなり発色の時限も違います。染色物を水に浸けよく絞り広げて藍液に浸け充分に藍を含ませて引き上げ、 空気に触れさせて発色させます。
黄土色から緑色にと変色し水洗により藍色へと発色してきます。
藍は藍液の中では発色せず空気に触れることにより青く変化してきます。藍に一度浸けたときの色は、かめのぞき、次にみずあさぎ、あさぎそらいろ、花いろ、なんど、並紺、中紺、濃紺と色が濃くなって行きます。好みの濃度に染まるまでこの作業を繰り返します。濃紺色に染めるには50回以上も繰り返します。
布に色々な模様を入れるには もち米の糊で防染して染める方法が古来より行なわれていますが、長い経験と技術が必要です。絞り染、ローケツ染めの様に簡単にそめる方法もありますので一度藍染を体験してください。

藍染の行程

このページのトップへ