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八重洲無線（スタンダード）から二輪車用のアマチュア無線機 FTM-10シリーズが発売され、
無線機をバイクに搭載される方が増えましたが、まだまだ少ないのが現状です。
携帯電話が1対1でしか話ができないのに対して、
無線の良さは、一度に複数の人に情報提供ができ、みんなで話ができることです。
ツーリングなどで大勢で出かけたときなど、休憩や見学場所の連絡などに便利に活用いただけます。
バイクで無線機を運用する時にアンテナの設置方法とあわせてご相談が多いのが、
使用するマイクについてです。
カンタンに無線機とマイクを接続できるものもあれば、接続コードが必要なものがあり、
正直、何が必要かわからなくなることがあります。
そういう時は、すぐに店主に振ってしまうのですが・・・。
まず、大きく分けて、アマチュア無線の免許をお持ちの方、免許をお持ちでない方にわけて
お客様にもわかりやすいよう無線機ごとの接続方法をご紹介します。
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| アマチュア無線の免許をお持ちの方 |
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| アマチュア無線の免許がない方 |
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| アマチュア無線 ハンディ機 |
バイクにハンディ機を取り付けて運用したい方のためのマイクの選び方です。
ハンディ機が防水性でもマイクアダプターは防水性ではありませんので、雨に濡れないようにしてください。
ハンディ機のマイクの選び方は、まず、Bluetoothでワイヤレス運用するかワイヤード運用するかを選択
↓
Bluetooth運用でもBluetooth機能（Bluetoothユニット BU-2が必要）のあるVX-8D/VX-8か、
Bluetooth機能のないのハンディ機でBluetooth運用するかを選択してください。
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現行（2014年12月現在）ハンディ機の一覧です。
プラグのタイプをご確認ください！ |
| 八重洲無線（スタンダード） |
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| アイコム |
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| ケンウッド |
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| アルインコ |
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ケテルのPTTスイッチのKT030はプッシュ式防水タイプ、KT029バックミラー取付タイプ
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