学生時代に読んだ、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」で衝撃を受けました。
だんだん地球の環境もバランスが崩れているように感じ始めてきました。
今生きている人から、出来ることを取り入れていかなければならないと思いつつ、
自分自身の生活にも甘さがあり、便利な生活を享受していると思います。
ほんの一昔前の生活に、無駄を省きながら、できることから戻ってみるのも
良いのではと思っています。
私が小学生の時、顔を洗うのは水道水からひねった真水でした。冬は冷たかったですね。
そんなひと昔前の感覚も大事にしながら、ロハスのお仕事に頑張っていきたいと思います。 |