京都なごみ園 幸せ緑茶ピュアなお茶

農薬・肥料・堆肥を使わずに人の手だけで栽培・収穫

農薬や肥料、堆肥を使わず、人の手だけで栽培・収穫されたお茶です。お客さまのおもてなしや、ゆっくりと落ち着いた時間を過ごしたいときなどにおすすめします。

幸せ緑茶シリーズ 緑茶ティーバッグ京都産茶葉使用 甘みほんのり

幸せ緑茶シリーズ ほうじ茶ティーバッグ京都産茶葉使用 香ばしさとクセのない味

幸せ緑茶シリーズ かぶせ緑茶京都産茶葉使用 深みのある味わい

なごみ園 玄米茶 ティーバッグ 20袋農薬・肥料・堆肥を使わずに人の手だけで栽培・収穫 ピュアなお茶

幸せ緑茶シリーズ ほうじ茶 茶葉京都産茶葉使用 香ばしさとクセのない味

幸せ緑茶シリーズ 玄米茶 茶葉京都産茶葉使用 香ばしさとクセのない味

自然栽培 幸せ緑茶シリーズ

宇治茶の産地、京都府南部の和束(わづか)町で、農薬や肥料、堆肥を使わずに人の手だけで栽培・収穫されたピュアなお茶です。

身も心も癒され、ホッと幸せな気分になれます。

自然栽培でやさしい味わい!

  • 農薬不使用
  • 無堆肥
  • 無肥料
  • 不耕起

幸せをほっこりお届けします

幸せ緑茶:玄米茶、ほうじ茶パッケージ

京都なごみ園幸せ緑茶の生産者である和田様ご夫妻が二人三脚で大切に育てられた茶葉を使用しています。


パッケージのイラストなどはすべて奥様が手掛けておられます。

お茶の種類

玄米茶

玄米茶用の玄米は、お米を蒸してから乾燥させ、それを炒ってつくられています。

京都なごみ園の玄米茶は、その原料となるお米に自家製の農薬不使用の"幸せ米"が使われています。

また、玄米にブレンドするお茶には、"わかば緑茶"を用い、美味しい煎茶の味わいと炒り玄米の香ばしい香りの両方を楽しいんでいただけます。

かぶせ緑茶

幸せ緑茶シリーズ:かぶせ緑茶

かぶせ緑茶とは、新芽を収穫する前の7日前後から覆いをかけ、直射日光をさえぎることにより、うま味を増し、渋みを抑えて育てたお茶のことです。

お茶畑に覆いを"かぶせる"ので"かぶせ茶"と言われています。


かぶせ緑茶は"やぶきた"という品種をベースにしています。

"やぶきた"は、我が国で最も多く栽培されている品種で、お茶本来の風味(香気)が少し強めのタイプです。

あまみと渋みのバランスがよく、まったりとした深みのある味わいを特徴としています。

ほうじ茶

幸せ緑茶シリーズ:ほうじ茶

ほうじ茶用の茶葉には、新茶を刈り取ったあとの刈り直し番茶を使用しています。

この時期の番茶には遅れて伸びてくる新芽がいっぱい含まれており、最も高級な番茶といえます。

焙じ方は、最もマイルドに仕上がり、ほうじ茶ならではのかぐわしい香りと味わい引き出すことのできる砂入り製法を採用しています。

石うす挽き抹茶

幸せ緑茶シリーズ:石うす挽き抹茶

「これまで農薬を使っていない抹茶をいくら探しても手に入らなかったのに、こんなにまろやかで美味しい抹茶がいただけて嬉しい」というお声をいただくほど人気のある抹茶です。


茶葉に含まれているカテキンやビタミンCなどの成分は35%程度で、残りはβカロチン(ビタミンA)やビタミンE・クロロフィル・タンパク質・食物繊維など優れた栄養素が多く含まれています。

農薬不使用ですからお子さまも安心してお召し上がりいただけます。

ほうじ茶 チャイ

幸せ緑茶シリーズ:ほうじ茶チャイ

牛乳や豆乳でほうじ茶を煮込んでつくられました。

チャイとは、インドやネパールなどで日常的に飲まれている紅茶です。煮出しのミルクティのことをいいます。

愛情をいっぱい受けて育った茶葉を使用!

緑が美しい町、京都府和束(わづか)町。寒暖の差が大きく朝霧が発生しやすい土地で、江戸時代にはすでにお茶の産地として有名だったといわれています。

そのような町で愛情をいっぱい注いでお茶づくりに専念されているのが、京都なごみ園の和田様ご夫妻です。

「植物は本来、自分の生育に必要な要素は自らの力でつくり出し、環境と調和して成長していく」と考え、農薬や肥料を使わずに、自然農で手間暇かけてお茶を栽培されています。

心がくつろいでパワーアップ!

「飲んでいただく皆さまに幸せで癒される日々を送っていただきたい、という想いから、茶樹が幸せに育つよう願いを込めて育てています。農薬・肥料・堆肥を使わず、茶樹と対話をしながら心を込めて育てています」とおっしゃるのは、ご主人の和田嘉昭様。

製茶は自家工場で行い、製品化にあたっては、きざみ・火入れなどの2次加工は施さず、自然な茶葉の姿と味を保った状態で出荷されています。