お茶の放射能モニタリング調査結果について

表題のとおり静岡県では、県内茶産地において、茶の放射能調査を実施致しました。

生葉と飲用茶につき調査を行った結果、一部地域(静岡市葵区)を除き、食品衛生法の

規定に基づく暫定規制値及び準用値を下回り、健康への影響を心配するレベルではなく、

問題ないことを確認致しました。

一番茶(製茶)については、6月7日及び9日に県内茶産19地点で放射能調査を実施したところ、全ての地点で食品衛生法の規定に基

づく暫定規制値を下回り、健康への影響を心配するレベルではなく、問題ないことを確認しました。

二番茶(製茶)については、6月10日に県内茶産地2地点で放射能調査を実施したところ、両地点とも食品衛生法の規定に基づく暫定

規制値を下回り、健康への影響を心配するレベルではないことを確認しました。

葉の産地は、菊川市、掛川市、浜松市(天竜区)で、該当する産地の茶葉は使用しておりません。

 一番茶(製茶)の放射能測定結果(67日~9日公表)


産地

市町

製茶(単位: Bq/kg)

採取日

 

 

セシウム

ヨウ素

 

菊川茶

菊川市

184  

検出されず

6月6日

掛川茶

掛川市

146  

検出されず

6月6日

浜松(浜松茶、天竜茶、龍山茶、春野の茶)

浜松市

265  

検出されず

6月8日

(赤い○で囲んだ部分が弊社取り扱いのあるお茶です)


■健康への影響について

1.飲食物摂取制限に関する指標(暫定規制値)との比較放射性セシウムについては、暫定規制値と比べ、

茶葉で約4.5分の1、飲用茶で約115分の1、放射性ヨウ素については、茶葉で約1,150分の1であり、

暫定規制値を下回っています。

2.公衆の年間被ばく線量限度との比較 茶葉から検出された放射性物質による年間被ばく線量の評価結果は、0.00647 mSv/年で

あり、公衆の年間被ばく線量限度1mSv/年に比べ、十分に低く、健康への影響を心配するレベルではありません。

(参考)飲食物摂取制限に関する指標(暫定規制値)抜粋
放射性ヨウ素  飲料水、牛乳、乳製品 300Bq/kg
野菜類(根菜、芋類を除く)、魚介類 2,000Bq/kg
放射性セシウム 飲料水、牛乳、乳製品 200Bq/kg
野菜類、穀類、肉・卵・魚・その他 500Bq/kg
飲用茶はセシウムの「その他」区分中の「調味嗜好飲料」に該当

自然界(大地や空気中、食品など)から浴びる被ばく線量

茶葉から検出された放射性物質による   被ばく線量

1mSv /年

0.000647mSv/年

この値は、国が定めた年間被ばく限度の1ミリシーベルトを大幅に下回るほか、胸部のレントゲン検査1回の被ばく量

(0・05~0・1ミリシーベルト)や東京-ニューヨーク間を片道飛行した際の被ばく量(0・1ミリシーベルト)も下回っています。

弊社では生産農家の顔が見える地産地消型(又はトレサビリティーのしっかりしたお茶)の製造を行っております。

意に添わずこのような事態になっておりますが、以上の結果から当店が製造販売している

お茶は安心してお飲みいただけるものと考えております。

ご心配な折には対応させて頂きますのでご連絡くださいませ

ご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、どうぞご支援のほど、これからも宜しくお願い申し上げます。

 

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