メガネのれんず屋:日本初!メガネレンズ専門店 お持ちのフレームにレンズ交換いたします。


 「オークリー」などスポーツでよく使われるフレームは『フレーム(レンズ)にカーブがある』ハイカーブフレームが多くなっています。また、「ミクリ」などファッション性に優れたメガネフレームにも『フレーム(レンズ)にカーブがある』場合があります。

 フレームにカーブがある場合、一般的なメガネレンズでは、「レンズとフレームのカーブが合わなくて加工が出来ない」「加工は出来るが、見た目の印象や掛け心地が大きく変わってしまう」などが発生します。そのため、フレームのカーブに合った「カーブのあるレンズ」を使用する必要があります。

 また、「カーブのあるレンズ」を選んだとしても、「カーブが深いレンズほど歪みを感じやすい」「顔に対してレンズが斜めになる(そり角がある)ため、違和感を感じやすい」場合があります。
■「カーブレンズ」について
  • カーブが深いレンズほど歪みを感じやすくなります。

    S-5.00Dのレンズを方眼紙の上に置いたときの写真です。カーブが強くなるほど周辺部分の歪みが多くなっています。必要以上に深いカーブを選ばないことと、ハイカーブレンズの中でも良い設計(ハイカーブ内面非球面やハイカーブ両面非球面)を選ぶことで、歪みは軽減されます。
  • カーブが深いレンズほどレンズの厚みが増えます。
      非球面
    (約2カーブ)
    球面
    (約3カーブ)
    4カーブ 6カーブ
    S-5.00D 4.1mm 4.6mm 4.8mm 5.1mm
    S-5.00Dのレンズで、中心から35mm地点の厚みの計算値です。必要以上に深いカーブを選ばないことが厚みを抑えるポイントとなります。元々入っているレンズが6カーブだった場合、度付きレンズは4〜6カーブぐらいで作成可能な場合が多いです。※フレームによります!
  • そり角(顔に対してレンズが斜めになる)が発生します。
    そり角による視線補正
    そり角が強い場合は「視線が外側にズレる」「横方向の度数を強く感じる」ので違和感を感じ安くなります。
    そり角による視線補正
    そり角補正に対応したレンズは「強く感じる度数の調整」「視線のズレを補正」を行なうので、違和感を感じにくくなります。
    そり角による視線補正
  • カーブレンズの種類と性能
    ハイカーブレンズ種類
    「必要以上にカーブをつけない」「良いレンズを選択する」ことが、ある程度快適にハイカーブフレームを使用するコツとなります。
■加工について
  • 「偏心加工」「大外径」
    ハイカーブフレームの場合、レンズの形が大きいものがあるため、通常のレンズの大きさではレンズ径が足りずに加工できない場合があります。
    偏心加工
    その場合、レンズの中心をズラしてレンズを作成する「偏心加工」や、レンズの大きさを大きくして作成する「大外径」をする必要が有ります。レンズ代金に別途追加料金が発生します。※レンズによって「偏心加工」や「大外径」の作成可否があります。
  • 「ハイカーブ加工」
    ハイカーブフレームに度付きレンズを加工する場合、フレームのレンズをハメる部分の後があたってしまい、レンズがはまらない場合があります。
    ハイカーブ加工
    その場合、レンズの後を多めに斜めに削る加工「ハイカーブ加工」をすると、フレームにレンズをハメることが出来ます。※ハイカーブレンズの場合、追加料金は頂きません。※削った部分がレンズの前から目立つ場合があります。
  • 「ステップ加工」
    フレームの溝が細い、フレームの後が大きく出ているなど、上記2の「ハイカーブ加工」でもレンズがハマらないフレームもあります。ステップ加工
    その場合、レンズのハマる部分を薄く加工する「ステップ加工」をすると、フレームにレンズをハメルことができます。「ステップ加工」は追加料金が発生します。※削った部分がレンズの前から目立つ場合があります。