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イマージュは銅版転写と呼ばれる特殊な紙を貼り重ねて焼成しております。
銅版転写というのは、絵柄をエッチングした銅版にインクを刷り込み、プレスして和紙に絵を写し取ります。
そして素焼きしたボウルにその紙を押しあて、上から水を含ませたスポンジで叩いてやると陶器の素地に水分が吸い込まれ、同時に絵柄も吸い取られるという理屈です。この後、釉薬を掛けて窯入れします。
最近の量産陶器の絵付けは、水に濡らした転写シートを釉薬を掛けて焼き上がった陶器の表面に貼り付け、
もう一度低温で焼きつけるという方法が一般的です。
シートが濡れている間は、陶器表面をすべらせて位置を変えることができますので、きちんとまっすぐに貼ることができます。
銅版転写の場合は、絵柄を裏向きにした状態で、和紙を素焼きの表面にあてて写し取るわけですから、もう位置を動かすことはできません。(完全手作業です。)
プリント位置がずれたり柄の継ぎ目が発生するのは、このためなのです。
すべてが均一で、きれいな仕上がりになるようにと、技術はずいぶん進歩しています。
ですが、弊社のイマージュは一つづつ仕上がりが違います。素朴な絵柄の味わいを得るために、
あえてこのやり方を選んで作られていることをご理解いただければと思います。
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茶人・古田織部が愛した独創的なやきもの
岐阜県東美濃地方で造られる美濃焼の歴史は古くその起源は今から1300年前までさかのぼります。
安土桃山時代には古田織部により斬新で独創的な「織部好」みと呼ばれる焼き物が数多く作られ、美濃桃山陶は東洋のルネッサンスと讃えられ最盛期を迎えました。江戸時代以降は茶陶のみならず日用雑器も多く作られ世界有数の陶磁器産地としてその名を知られています。 |
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岐阜県土岐市出身。
美濃焼の伝統的な技法「志野」… 酒井氏が手がける”藍色志野”は独自の感性を生かした独創的なもの。
2002年に国際陶磁器展美濃の陶芸部門で銀賞、イタリアの「ファエンツァ国際陶芸展」に2度入選するなど国際的にも高い評価を受けている。
Public collection : 外務省国際交流基金、ファエンツァ国立陶芸博物館(イタリア)…etc |
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