DESIGNERSブランドをクリエイションするデザイナーとは...
Riccardo Tisci(リカルド・ティッシ) from GIVENCHY
初代デザイナー「ユベール ドジバンシー」1927年2月20日、パリのボーヴェに生まれる。本名「ユベール・ジャム・マンセル・タファン・ド・ジバンシー」。37年、パリ万博でのデザイナー作品の展示を見て、デザイナーになることを決意。45年、ジャック・ファット(JACQUES FATH)のメゾンに入る。46年、ロベール・ピゲ(ROBERT PIGUET)、ルシアン・ルロン(LUCIEN LELONG)のメゾンを経て、47年からスキャパレリ(Schiaparelli)のモデリスト兼主任となる。
52年2月2日、ジバンシー社を創立。初コレクションでは資金面の問題もあり、コットン素材のシンプルなドレスやブラウスを発表。中でもシャツ地で作った開襟、ラッフル袖の「ベッティーナ・ブラウス」は話題を呼ぶ。その斬新なアイデアとシャープな感性が絶賛され、「モードの神童」と呼ばれた。
56年、レディースウェアライン「GIVENCHY UNIVERSITY」を発表。73年、メンズウェアライン「ジェントルマン・ジバンシー(GENTLEMAN GIVENCHY)」を発表。99年に「ジェントルマン・ジバンシー」が「ジバンシー(GIVENCHY)」となる。
95年、オートクチュール・コレクションを最後にユベールが引退。後任にジョン・ガリアーノが抜擢される。96年、アレキサンダー・マックイーンがオートクチュールとプレタポルテの主任デザイナーに就任。彼の手腕により、ジバンシーが再び隆盛期を迎える。2000S/Sよりメンズも手がける。
2001−2002A/Wより、ジュリアン・マクドナルドがオートクチュールとプレタポルテの4代目の主任デザイナーに就任。
2003年12月、ジバンシーのメンズウェアラインの初代クリエイティヴ・ディレクターにオズワルド・ボーテングが就任。
2005−2006A/Wより、リカルド・ティッシがレディースウェアラインのクリエイティヴ・ディレクターを務める。
メンズウェアラインのデザインはオズワルド・ボーテング監修の元、デザインチームで行っていましたが、2009S/Sより、リカルド・ティッシがメンズウェアラインのクリエイティヴ・ディレクターを務める。
現在はLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループの傘下に属しています。




