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CTBやクロスバイクなどによく使われている変速機は乗っていれば整備が必要になります。変速機をぶつけた時、ギアが変わらないときなどに調整します。

一番大きなギアが1速、小さくなるにつれて2,3,4,5となり、一番小さなギアが6速です。
基本的に、調整する時は右手でグリップシフトを持ち、自転車を少し寝かします。(後輪が地面から2〜3センチ浮いた状態。)

その状態で左手でゆっくりペダルをまわします。

まわしながらグリップシフトを1速〜6速、6速〜1速にギアチェンジしてみます。

【ご注意】乗車する前(自転車をこいでいない状態で)に変速操作 を決して行わないで下さい。チェーン外れや思わぬトラブルの原因になります。
変速操作は必ず、乗車してペダルをこぎながら行って下さい。
足を止めての変速切り替えや逆回転も禁物です。


▼自分のギアの状態をみて下記項目にあてはまる所をクリックして下さい!
すると下にジャンプしますので、ご確認下さいね。
5速から2速へのギアが変わりにくい場合
2速から5速へのギアが変わりにくい場合
2速から1速に入りにくい場合
2速から1速に変速時、スポーク側へチェーンが落ちそうな場合
5速から6速に入りにくい場合
5速から6速に変速時、外側へチェーンが落ちそうな場合

▼各部の名称
@…ワイヤーアジャスター

A…トップアジャストボルト

B…ローアジャストボルト

C…シフトワイヤー固定ナット
▼5速から2速へのギアが変わりにくい場合
リアディレーラーに繋がっているシフトワイヤーの付け根が調整ネジ(ワイヤーアジャスター)になっています。

ペダルをとめて後輪を下ろし、ワイヤーアジャスターを後ろから見て反時計回りに1/2回転まわします。

もう一度後輪を浮かしてペダルをまわし、5速から2速へ変速して、正常にギアが入るか確かめます。

まだ変速ムラや入りにくい場合はもう一度繰り返します。


▲上へ
▼2速から5速へのギアが変わりにくい場合
上項と同様にペダルをとめて後輪を下ろし、調整ネジを後ろから見て時計回りに1/2回転まわします。

もう一度後輪を浮かしてペダルをまわし、2速から5速へ変速して、正常にギアが入るか確かめます。

まだ変速ムラや入りにくい場合はもう一度繰り返します。

上の作業が完了したら次の作業です。


▲上へ
▼シフトワイヤー固定ボルトで固定
調整が完了したら、シフトワイヤー固定ナットを締めます。












▲上へ
▼2速から1速に入りにくい場合
使用する工具はプラスドライバーです。右手でグリップシフトを持ち、自転車を少し寝かします。
(後輪が地面から2〜3センチ浮いた状態。)

その状態で左手でゆっくりペダルをまわします。

まわしながらグリップシフトを2速〜1速にまわしてもギアが入りにくいい場合、
ペダルをとめて後輪を下ろし、リアディレーラー本体に並んで付いている下側のプラスのボルト (見えにくいですがLと書いてあります)を反時計回りに1/2回転まわします。

もう一度後輪を浮かしてペダルをまわし、2速から1速へ変速して、正常にギアが入るか確かめます。

まだ変速ムラや入りにくい場合はもう一度繰り返します。

(注意!まわしすぎるとチェーンが1速を乗り越えて外れてしまいます。少しずつ調整してください。)


▲上へ
▼2速から1速に変速時、スポーク側へチェーンが落ちそうな場合
使用する工具はプラスドライバーです。右手でグリップシフトを持ち、自転車を少し寝かします。
(後輪が地面から2〜3センチ浮いた状態。)

その状態で左手でゆっくりペダルをまわします。

まわしながらグリップシフトを2速〜1速にまわしてスポーク側へチェーンが落ちそうな場合
、ペダルをとめて後輪を下ろし、リアディレーラー本体に並んで付いている下側のプラスのボルト (見えにくいですがLと書いてあります)を時計回りに1/2回転まわします。

もう一度後輪を浮かしてペダルをまわし、2速から1速へ変速して、正常にギアが入るか確かめます。

まだ変速ムラやチェーンが落ちそうな場合はもう一度繰り返します。

(注意!まわしすぎるとチェーンが1速に入りにくくなってしまいます。少しずつ調整してください。)


▲上へ
▼5速から6速に入りにくい場合
使用する工具はプラスドライバーです。右手でグリップシフトを持ち、自転車を少し寝かします。(後輪が地面から2〜3センチ浮いた状態。)

その状態で左手でゆっくりペダルをまわします。

まわしながらグリップシフトを5速〜6速にまわしてもギアが入りにくい場合、ペダルをとめて後輪を下ろし、リアディレーラー本体に並んで付いている上側のプラスのボルト (見えにくいですがHと書いてあります)を反時計回りに1/2回転まわします。

もう一度後輪を浮かしてペダルをまわし、5速から6速へ変速して、正常にギアが入るか確かめます。

まだ変速ムラや入りにくい場合はもう一度繰り返します。

(注意!まわしすぎるとチェーンが6速を乗り越えて外れてしまいます。少しずつ調整してください。)


▲上へ
▼5速から6速に変速時、外側へチェーンが落ちそうな場合
使用する工具はプラスドライバーです。右手でグリップシフトを持ち、自転車を少し寝かします。(後輪が地面から2〜3センチ浮いた状態。)
その状態で左手でゆっくりペダルをまわします。

まわしながらグリップシフトを5速〜6速にまわして6速を乗り越えそうな場合、ペダルをとめて後輪を下ろし、リアディレーラー本体に並んで付いている上側のプラスのボルト (見えにくいですがHと書いてあります)を時計回りに1/2回転まわします。

もう一度後輪を浮かしてペダルをまわし、5速から6速へ変速して、正常にギアが入るか確かめます。

まだ変速ムラやチェーンが落ちそうな場合はもう一度繰り返します。

(注意!まわしすぎるとチェーンが6速を乗り越えて外れてしまいます。少しずつ調整してくだい。)

全ての調整が完了したら 1速から6速まで正常に入るか確かめます。

異常がなければ乗って確かめましょう!!

後輪を浮かして確認しただけでは完全ではありません。乗ってみるともう少し調整が必要な場合があります。

何度か繰り返し調整してみましょう。それでも直らない場合は近くのショップに依頼してください。
ぶつけたことにより、リアディレーラーを破損している可能性があります。


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