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スポーツバイク、特にロードには一般に使われるバルブがフレンチバルブです。

【メリット】
バルブ自体の重量も軽くできており、高圧にも耐えられる、空気圧の調整がしやすいものとなります。
虫ゴムと異なり、内部は弁構造となっており、いったん高圧にしてから、徐々にエアを抜いて微妙な空気圧調整も可能になります。また虫ゴムのように、空気を入れるときに虫ゴムを膨らますのでなく、内部の弁を可動させるだけですから、専用の空気入れがあると、英式に比べてラクに高圧に空気を入れることができます。

【デメリット】
軽量な分、細くて繊細にできている為、折れてしまう場合がありますので、ノズル部分の取り扱いには注意しなくてはなりません。 一般車用の空気入れでは空気が入れられません。

空気圧の高すぎ、低すぎもよくありません。「ガチガチにタイヤをするのが好きだ!」など、乗る方の好みもあるのですが、入れるすぎるとゴツゴツするだけだけでなく、破裂(バースト)する場合もあります。
逆に、街乗りの感覚のまま、かなり減ってから空気を入れる感覚ですと、走りが重なるだけでなくタイヤ、チューブの傷みが早まり、パンクもしやすくなります。

適正な空気圧の管理は快適な走りの第一歩です。
まず最初は、適正な空気圧にして頂き、乗る前にタイヤを指で押して、凹み具合(硬さ)を確認し、今日もOK!出発!という習慣をつけて頂きたいと思います。そうすると、その車種の適正の空気圧が、感覚でわかってくるようになります。

適正の空気圧はタイヤの種類によって、様々です。乗車される自転車のタイヤサイドに記入されておりますので(とても確認しずらいのですが)その数値をご確認して頂き、適正にあわしてください。
※空気圧の単位はkPa、もしくはP.S.I、 kg/uが使われています。

ぜひマスターしていただき、快適なサイクルライフをお楽しみください。

(1)黒ヒゲ取り扱い商品の楽々ポンプにて、空気を入れてみたいと思います。
Bの”レバー”をあげて、Aの”洗濯バサミ”をぬいて下さい。そして、仏式(フレンチ)バルブのアダプターがBにはめ込まれているので、それをとって、準備完了です。
(2)仏式(フレンチ)バルブです。
黒いキャップをまずは外しましょう。
(3)仏式(フレンチ)バルブはこのような形状をしています。先端にネジ(A)がついているのが特徴です。Aの黒い部分のネジをクルクルまわして、止まるまで上に上げてください。

【注意】
細くて華奢にできていますから、取り扱いの際に、ラフな扱いをするとすぐに破損したり、曲がってしまったりすることがありますので、ご注意下さい。
(4)上げきってから、上から指で下まで押すと、プシューッと勢いよく、空気がでてきます。
何度か押して頂き、空気がでるか確認をして下さい。この状態で、空気が入ります。

この作業を怠りますと、高い空気圧のため、長い間使用していなかったなどの理由で、バルブの中のパッキンが固着して空気が入らないことがあります。

空気を入れすぎた場合は、こうして空気を減らし、適正の空気圧にします。
(5)付属している仏式アダプターを頭に取り付けます。
(6)そして、最初に洗濯バサミを外したポンプのレバーをあげて、その先をバルブに押し込みます。ギュッと真っ直ぐに。

【注意】
ポンプはバルブの角度とあわして、はめ込んでください。斜めに力で押し込むと破損の原因となります。
(7)そして、入り込んだら、レバーを下げます。
そして、頑張って入れます。
とりあえず、パンパンになるまで入れましょう。
(入れすぎると破裂するので、気をつけてくださいね。)
(8)入れ終わりましたら、取り付けの逆の工程を行って頂き、最後に矢印の銀の金具をギュッと締めて下さい。
最初に緩めてもなかった部分なのですが、空気をいれたことによって、バルブが押し上げられる場合がありますので、それを締めなおす作業となります。
後はキャップをはめて、終了です♪
【英式変換アダプターがある場合】
(9)楽々ポンプそのまま使います♪
(10)上記(2)〜(4)までの作業工程をして頂き、その後で、仏式⇒英式への変換アダプターを取り付けてください。
(11)後は、普通のママチャリ・シティサイクルの空気の入れ方と同じです♪洗濯バサミをアダプターに挟んで、空気を入れて下さい。
一般的な空気入れで、空気を入れることができますが、適正な空気圧まで入りきらないかと思いますので、ご注意下さい。

また、このアダプターをつけたままにしているのを見かけますが、空気漏れや、アダプターを盗られるなどございますので、ご注意下さい。

入れ終わりましたら、逆の工程作業を行い、終了です!
 
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