くれないのこだわり
どんなカーテンが良いのか分からない方でも、ファッションを選ぶ感覚で簡単にあなたにピッタリのカーテンをお届けします。 くれないが企画~製造~販売迄ダイレクトにする事、そして直接の接客でおすすめしない分、料金を大幅にカットしました。 また弊社開発の省エネ・節電対策に有効な高機能カーテンと循環型サービスを利用頂くことで、快適な生活と地球温暖化防止等の社会貢献が可能になります。
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普通のカーテンとは一味違う、”ロールカーテン”を選んでみませんか? ここでは、ロールカーテンの豆知識と特徴をご紹介いたします。
ロールカーテンにもドレープカーテンと同様に遮光性のあるカーテンがあります。
遮光ロールカーテンも同様に断熱効果が高く、夏場冬場のエアコンの効きを良くし、節電に役立ちます。
遮光性の高いロールカーテンは、防暑断熱効果も期待できます。
もし防寒の目的で使用される場合は、窓枠を覆うようなサイズでオーダー製作依頼する必要があります。窓枠の内側につける天井付けではなく、正面付けかカーテンレール付けにしましょう。
ロールカーテンにもカーテンと同様に、防炎タイプがあります。当店くれないでは、「クローズ」や「プロテクト」という商品をご用意しています。防炎タイプのロールカーテンは、ご家庭だけでなく、高層階のオフィスや事務所などで使用されることも多いです。
洗濯できるかどうかは、ロールカーテンの生地によって変わります。ウォッシャブルタイプの生地ならメカ部分から生地部分を外すことで洗濯が可能です。洗濯できない生地の場合は、クリーニングに出しましょう。
生地の汚れを気軽に自宅で洗濯したい方は、ウォッシャブルタイプのロールカーテンをおすすめいたします。
参考までに当店の値段をご紹介しますので、ご予算に合わせてお選びくださいませ。
(※価格は、サイズによって異なります。)
遮光・防炎・ウォッシャブルタイプのロールカーテンは、加工が必要なため、合成繊維であるポリエステルで製造されている事が多いです。コストが安く丈夫ということもあります。
ここ近年では、独特の風合い・テイストに特徴のある、麻スクリーンやバンブー
(竹)スクリーンなどの天然素材のロールカーテンが人気です。
和室や和風なお部屋、アジアンテイストを好まれる方におすすめです。
お客様から「ロールカーテン」と「ロールスクリーン」の違いを質問されることがあります。この2つは、同じものと考えて問題ありません。
操作紐で開くときに生地が、ロール状に納まるものを、カーテン業界ではロールスクリーンと呼び、一般的にはロールカーテンと呼ばれているという違いです。
ちなみに、「ロールカーテン」と「シェードカーテン」の違いでは、開く時に生地の納まりがロール状なのが「ロールカーテン」で、折りたたまれて納まるのが「シェードカーテン」となります。
ロールカーテンもドレープカーテンと同じように、簡単にカーテンレールに取り付けができるんです!
カーテンレールに取り付ける場合は、まずランナー(カーテンをひっかける輪っか)をすべて取り外します。そして、カーテンレールにブラケットというロールスクリーンを取り付けるための部品を取り付け、そこにロールカーテンの本体をカチっと音がするまで押し込むと、取り付け完了です。
詳しい取り付け方法は、こちらをご参照ください。
ロールカーテンは窓の装飾以外に、部屋の仕切りやパーテーションなど、様々な場面で使用できます。
例えば、玄関や廊下、ドア、リビングにある階段やキッチンの間仕切りとして空間を分けたり、本棚やカラーボックス、クローゼットの目隠しなどにも活用できます。お部屋をスッキリとした印象にしたい方は、ロールカーテンを仕切りに使ってみてはいかがでしょうか。
(※上記のような設置方法を行うには、取り付け面に下地が備えられている事が条件になります。もし、下地がないと落下の恐れがありますので、十分ご注意ください。)
賃貸住宅に住まいの場合、壁などに傷をつけてしまうと転出時などに、お部屋の現状復帰で料金を請求されるケースがあります。
なので、賃貸住宅でロールカーテンを使用する場合は、窓枠や壁にネジ穴をあけていいのかどうか、予め確認をすることをおすすめします。
カーテンレールが備え付けてある賃貸にお住まいの方は、ロールカーテンを窓枠の外や中、壁面に取り付けるのではなく、カーテンレール付けをおすすめいたします。もし、カーテンレールが備え付けでない賃貸で使用したい場合は、事前に管理会社や大家さんに相談してから取り付けましょう。
ロールカーテンの使用において気を付けていただきたいこと、それはロールカーテンの操作紐で、子供が首をひっかけてしまう事例があることです。
これまでの事例では、親が目を離した隙に、子供が首をひっかけてしまい自分で外れない状態になっていたり、最悪のケースでは、窒息寸前で救急搬送されたケースもあります。
このような事故を未然に防ぐためには、操作紐を子供の手の届かない高さに設置したり、操作紐に着脱可能なジョイントが設置してあるロールカーテンをお選びいただくことをおすすめします。(※操作紐にジョイントがあると、強く締まった時に自然にジョイントが外れます。)
当店としましても 今後の課題としまして、安全性の高い商品販売に取り組んでいく所存でございます。
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