お知らせ

【一部製品価格改定のお知らせ】
平素より高座豚手造りハムの製品をご愛顧いただきましてまことに有難うございます。
大変申し上げにくいことでございますが、原材料・包装資材等の高騰の為、現在の価格維持が 大変に困難な状況になって参りました。 つきましてはー部製品の価格を改定させていただくことと致しました。 何卒ご理解いただきまして、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
【価格改訂日:2017年4月3日(月)】

新商品

 
高座豚手作りハムではすべての作業を丁寧に、人の手によって行っております。

【 高座豚 】 は旧高座地方――現在の神奈川県央東部付近――で明治時代から広く飼育され、全国の品評会などでも高い評価を得た豚です。 その高座豚を神奈川県内の8戸の養豚家が自家配合飼料で手塩にかけて育て上げました。
それを素材に、ドイツハム・ソーセージ約700種類の中から選りすぐった本格的な商品構成。スパイスひと粒にも最高の素材を追求しました。
素朴でいながらしかも、贅沢なその味わいは、マイスターの手づくりのレシピが活かされたからです。
さらに、それを日本人の心で丹念に造り上げました。高座豚手造りハムの製品はどれをとっても、そこにハム・ソーセージのかつてないおいしさを発見していただけるでしょう。

高座豚手作りハムの役員たちは、全員が養豚家。
農場から一番おいしい豚肉("上ランクと呼ばれています")をお店に仕入れ、ハム・ソーセージとして皆さまにお届けしています。

かつて神奈川県央の逢瀬市、海老名市、相模原市、座間市などの県央地域は「高座郡」と呼ばれ、畑作、 特にサツマイモの生産が盛んでした。

明治中期以降、富国強兵の一環として畜産業が推奨され、高座郡でもサツマイモや麦を飼料にした 養豚が盛んになりました。
芋をたっぷり食べて育った豚は、味と肉質を高く評価され、大正10年の全国博覧会で入賞。『高座豚』として日本中に知られるようになりました。

ですが、高座豚は熟成のために育成期間が一般の養豚の2倍もかかり、多品種に比べ小ぶりで、病害に弱いデメリットがありました。

やがて高度成長期を迎え、農業にも効率化が求められるようになると、手間のかかる高座豚はほとんど絶滅の危機に陥りました。

こうして、一度は幻の豚となってしまった高座豚ですが・・・

1980年代なかばに、志ある地元養豚家たちが幻となった高座豚の復活に立ち上がります。
良質な自家配合飼料の開発、徹底した飼育管理の合理化、繁殖母豚の改良を重ね・・
20年に及ぶ研究と努力の結果、完全復活したのが、すばらしい肉質をもつ新生高座豚です。
高座豚のごはんは、人が味見をして美味しいと思った物しか食べていません。
もちろん薬などを使わず、健康に育てたいから高座豚の育っている豚舎はいつもきれいで菌の無い状態を保ってます。
だから、豚舎に入るときはお風呂に入って、髪の毛からつま先まできれいに洗ってからでないと入ることができません。豚舎に入らなくとも、農場内に入る業者さんのトラックなどもタイヤをきれいに洗浄してから入っていただきます。これは人間の余計な菌を持ち込んで病気を起こさせないためです。このような取り組みにより豚の発病を最小限に抑えることができるため余計な薬を使わずその豚が持っている最大限の発育能力を引き出すことができます。

それもこれも、高座豚においしく元気に育ってほしいから!
いつも大事に育てられています。
こんなに大事に育てあげられた高座豚、おいしくないわけ無いんです!