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香典返し専門店メモリーズでは、香典返しやご法要・仏事の引き出物にふさわしい商品やサービスを厳選し取り揃えております。

ギフトの中でも特にデリケートで、お熨斗や挨拶状や発送、アフターフォローに至るまで細心の注意が必要となる贈り物です。香典返し・法要等の仏事贈答品専門店「メモリーズ」では、明治27年創業以来安心・安全を心がけ培ってきた信頼を、一層のサービスに変え、お客様の感謝のお気 持ちや偲ぶ心をお届けいたします。私達は笑顔と誠実さをもって、お客様や地域社会に接し、いつのときも安住することなく、常に進化し続け、商いをすることによって真に社会に必要とされる企業となることを目指します。

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香典返し専門店メモリーズ
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葬儀後の手続き一覧 葬儀を終えて<チェックシート>

葬儀当日・翌曰<事務引き継ぎ>
□香典などの現金とその記録帳・会葬者の名簿・供物・供花の記録・弔辞・弔電・領収書など。
□不明な点はその場で確認。立替金・未払金を清算します。
葬儀費用には遺産相続時に相続税控除の対象になるものがあるので、領収書は全て保管。
□ 特別な心づかいをしめしてくれた弔問客の様子を聞き、後ロの挨拶まわりでお礼を述べる。

<僧侶・神社・牧師などへのお礼>
◆ 謝礼の規定のない場合は葬儀社や世話役や経験者に相談して決めるとよい。
謝礼金の表書きは以下の通り。
仏式 「御経料」「御布施」
神式 「神饌料」「御礼」
キリスト教 教会・・・「御花料」「献金」
神父・牧師個人・・・「御礼」
席料・・・「御席料」「志」

2〜3曰 <支払い>
□医療費の支払いは死亡診断書をもらいにいくときとか、おそくとも葬儀の翌日には白い封筒に入れ持参。
(心づけは不要ですが、気がすまない場合は、菓子折り程度のものを持参すればよい)
□葬儀社から請求書が届きます。明細書の内容をよく確認して、翌日には支払いを済ませます。
□酒屋・寿司屋・仕出し屋などの支払いが後日になった場合も請求書が届きしだい支払いを済ませます。
(とりわけお世話になったところには多少の心づけを包む)
☆ 葬儀や法要にかかった費用は、新憲法のもとでは、婿入りした弟や嫁入りした姉妹を含め平等に負担します。

初七日迄に <挨拶まわりとお礼状>
□世話役・ご近所の人・故人の勤務先の上司・寺院・神社・教会など
□弔電や供花をいただいた方へのお礼状の送付

<故人の勤務先の整理>
□ 会社関係の書類・バッジ・身分証明書の返却。机・ロッカーなどの整理。私物の持ち帰り。
□退職金の有無・最終給与・社会保険関係・団体生命保険・社内預金など。
☆ 葬儀直後の服装はなるべく喪服を着用し、2〜3日後の場合は地味な平服で訪問します。

挨拶例

● 寺院・僧侶へ
「先日の葬儀に際しましては、ご多用のところ、たいへんご丁寧なお勤めを賜り、ありがとうごさいました。
おかげさまで、無事に葬儀をとりおこなうことができました。」

● 葬儀委員長・世話役・故人の勤務先へ
「先日の葬儀に際しましては、たいへんお世話になりありがとうごさいました。おかげをもちまして、無事に葬儀を済ませることができました。」
「慣れないことですので、何かと不行き届きな点などごさいましたと思いますが、どうぞお許しくださるようお願いいたします。」
「これからも、いろいろ相談に乗っていただかねばならない事もあるかと存じますが、よろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。」

● 近所の方へ…
「生前中は、何かとお世話になりありがとうございました。このたびの葬儀に際しましても、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。おかげさまで、とどこおりなく葬儀をすませることができました。」
「○○が居なくなり寂しくなりましたが、残された者もみんなで頑張っていきたいと思います。これからも、変わらぬお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします。」

● お香典のお返しを持参した場合には…
「○○の葬儀に際しましては、わざわざお出かけいただき、ありがとうございました。早いもので、もう忌明けを迎えることとなりました。ほんの心ばかりの品ではございますが、供養のしるしでございます。どうぞお納めください。」

法要

仏式(法要)
初七日・・・・・・・ ◆ 前日を逮夜といい宗派により逮夜法要を営む場合があるが、最近では初七日と一緒に行うことが多い。
◆ 初七日も実際には葬儀の2〜3日後、遠方の近親者などに区切りをつけ引き取っていただくのが一般的。この場合でも、ご遺族ではお参りするようにします。
◆ 法要は祭壇に遺骨・遺影・位牌・花を飾り僧侶にお経をあげてもらい、近親者・友人・知人に茶菓や精進料理をもてなします。
二七日(14日目)・・・ ◆ 僧侶に読経をしてもらう。(最近は家族だけで供養することが多い)
三七日(21日目)・・・ ◆ 僧侶に読経をしてもらう。(最近は家族だけで供養することが多い)
四七日(28日目)・・・ ◆ 僧侶に読経をしてもらう。(最近は家族だけで供養することが多い)
五七日(35日目)・・・ ◆ 宗派によっては忌明けとして法要を行います。
(四九日が近いため家族だけで済ませることが多い)
七七日(四十九日)・ ◆ この日の審判で死者の運命が決まるとして特に重視しています。
◆ 四+九日には近親者・友人・知人・僧侶を招いて納骨式を行います。
◆ 忌明けの宴を開きます。
◆ 香典や供物をいただいた方に、挨拶状と香典返しを贈ります。
☆ ☆四十九日の法要を三十五日に繰り上げることがありますが、法要は定められた日より後になってはいけないが、早くなるのはかまわないとされています。
◆ 仏壇がまだない家庭では、四十九日の忌明けまでに用意します。
◆ 仏壇がある場合は、それまで閉じていた仏壇の扉を開け、朝夕、水やご飯、故人の好物などを供えます。
◆ 葬儀のときの白木の位牌を寺へ返し、塗りの位牌を仏壇に収めます。
百箇日・・・・・・・・・ ◆ 最近は内輪で済ませることも多いが、近親者や僧侶を招いて行う。
命日・・・・・・・・・・・ ◆ 毎月めぐってくる故人の亡くなった日。仏前に供物花をそなえ、香炉の香りも絶やさないようにする。
新盆・・・・・・・・・・・(宗派・地方で異なる) ◆ 正式には孟蘭盆。7月13日〜16日までですが地方によって旧暦の7月に行ったり、1カ月遅れで行うこともある。
◆ 仏壇の前に盆棚を設け、そうめん・果物・菓子・精進料理などを供える。
◆ 仏壇のそばや軒先に親類や友人から贈られた白張りの提灯を下げる習'慣もある。
彼岸・・・・・・・・・・・ ◆ 春分(3月21日頃)と秋分(9月23日頃)の日の前後3日を合わせた7日間を春・秋の彼岸という。その最初の日を「彼岸の入り」春分・秋分の日を「彼岸の中日」最後の日を「彼岸明け」という。
◆ 彼岸の入りの日に仏壇に花や供物を供え、僧侶を呼び読経をあげてもらい、お墓参りをする。
☆ ☆新仏のある家庭では特に丁重に行う。
年忌法要・・・・・・・・ ◆ 死亡した次年の祥月命日(死亡した日と同月同日)に一周期.その翌年に三回忌を行 います。
◆ 七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・三十三回忌・五十回忌・百回忌・以降は五○年毎に行います。
◆ 実際は三十三回忌までの法要を営むとか、十三回忌以降は省略して三十三回忌を行うとか、祖父や祖母の二つの法要を同時に行うなど、だいたいは三十三回忌や五十回忌で終わります。

神式(霊祭)
翌日祭・・・・・・・・・・ ◆ 霊前・墓前に、葬儀が無事終わったことを報告する祭儀(現在はほとんど行われない)
十日祭・・・・・・・・・・ ◆ 亡くなった日から十日ごとに墓前または自宅あるいは斎場で行う。
神棚あるいは墓前に、洗米・塩・水・花を飾り、神官にきてもらい献饒・祭司奏上・玉串奉鬘を行う。
◆ 十日祭・三十日祭・五十日祭は必ず行うのが普通。二十日祭・四十日祭は略すことが多い。
☆ 五十日祭以外は特に人を招いたりしないのが普通です。

カトリック(追悼ミサ)
3日目の追悼ミサ・・・ ◆ 遺族が神父に依頼して、教会聖堂でミサを行います。
7日目の追悼ミサ・・・ ◆ 遺族が神父に依頼して、教会聖堂でミサを行います。
30日目の追悼ミサ・・ ◆ 遺族が神父に依頼して、教会聖堂でミサを行います。
1年目の追悼ミサ・・・(毎年の昇天記念日) ◆ 親類縁者を招いて、追悼会を行うのが普通です。
万霊節・・・・・・・・・・ ◆ 毎年11月2日を死者の日として追悼ミサを行う。家族・親類縁者・友人・知人が参列。
追悼会ミサはすべて教会聖堂で行われます。
その他・・・・・・・・・・ ◆ 特に決まりはないが、仏式の法要に従い、3回忌や7回忌を行う場合や五年目・十年目と区切りのよいときに、盛大に行うこともあります。

プロテスタント(記念式)
1週間目・・・・・・・・・ ◆ 時期については特に決まりはない。(仏式にならい一年目・三年目・七年目に記念式を行う場合がある)式は教会や墓前で行うこともありますが、自宅や教会で行うのが多い。
20日目・・・・・・・・・ 1ヶ月の昇天記念日

忌服中の注意

喪中・・・・・・・・ ◆ 死後一年間をいい、神社参拝や結婚式など祝い事・喜び事に出席しないのが通例です。
また喪中に年を越す場合は、しめ縄・門松・鏡餅・正月飾りやおせち、年始回り、年賀挨拶など新年の飾りつけも控える。
中元・歳暮・・・ ◆ お祝いではないので、四九日後であればかまわない。期間内であれば、少し期日をずらして送るとよい。ただし、いずれの場合も紅白の水引は使わない。

葬祭費受給手続きについて

《市町村から葬祭費(埋葬費)が支払われます。受給の手続きを忘れずにしましょう。》
死亡者 国民健康保険加入者 社会保険加入者 社会保険加入者家族
申請場所 所轄市 町村役場
国民健康保険課 所轄の社会保険事務所 所轄の社会保険事務所
必要書類 死亡者の保険証
申請者の印鑑 事業主による証明
印鑑・保険証
死亡を証明する書類 被保険者の場合と同様
金   額 市町村によって異なる 死亡者の1ケ月分の給与
10万円〜71万円の範囲内
(標準報酬月額による) 一律10万円
社会保険加入者(又は扶養家族)の手続きは勤務先で代行していただける場合もありますので、お尋ね下さい。

こちらの情報は一般的な情報を掲載しています。
詳細についてはお住まいの地域などで異なる場合がございますのであくまでもご参考としてご覧ください。

香典返し

時期
(仏式)・・・・ ◆ 四九日か三五日の忌明けですが、近年ではそれを待たずに行うことがあります。
(神式)・・・・ ◆ 三十日祭か五十日祭ごろに行う。
(キリスト教) ◆ 1ヶ月後の昇天記念日(忌明け・香典返しの決まりはない)
金額・・・・・・・・・・ ◆ 「香典返し」といわれ、もらった額の半分が目安。ただし、高額の香典であったり、一家の主人が亡くなった場合は1/3でよいといわれます。 また、お返しの品物をいちいち変えるのは大変ですので3段階位に分けてお返しする。
品物・・・・・・・・・・ ◆ 風呂敷・タオル・シーツ・石鹸・お菓子・砂糖・お茶・漆器・陶器など家でよく使われるもの。
勤務先へは全員にわたるよう菓子やお茶などがよい。

喪中欠礼状

◎ 喪中で新年を迎える場合は、慶事を避けることから、年賀状は出しません。
例年、賀状を交換している人には、年賀欠礼の挨拶状喪中ハガキを、先方へ12月の初旬までに出します。
◎ 喪中の場合、新年の挨拶も控えます。

法要の心得

施主・・・・・・・・・ ◆ 法要を営むとき一般的には葬儀のときの喪主が施主を努める。
日取り・・・・・・・ ◆ 年忌法要の場合、命日の都合の悪いときは命日より前の他の日でもかまわない。

◆ やや大がかりな法要を行う場合はその2〜3週間前までに、場所(自宅・寺院・料亭など)、時間、参列者人数を寺院側ともできるだけ早めに連絡をとる。
招く人の範囲・・ ◆ 一周期までは、近親者・友人・知人・勤務先関係者など、比較的多くの方を招きますが、三回忌からは次第に関係の深い人だけに絞っていくのが普通です。
案内状・・・・・・・ ◆ 2週間前までに時と場所を明記した案内状を送り、出欠の返事をもらう。うちうちのことで人数が少ない場合には、電話連絡でも差し支えない。
引き出物・・・・・ ◆ 施主が参列者に差し上げるというよりも、先祖の心づくしという意味のものです。
施主の服装・・・ ◆ 施主側は−周忌の法要までは喪服を着用します。
◆ 規模の大きい法要については三回忌まで喪服にすることもあります。
◆ 原則として、法要は回を重ねるにつれ簡略化されて服装も平服になっていきます。
☆ ☆施主側の服装が一般の参列者よりも軽装では失礼です。略式喪服や地味でこざっぱりした服装にします。
参列者席順・・・ ◆ 葬儀ほど神経質になる必要はないが、目上の方、遠方の方、故人と親しかった方はなるべく上座にします。
僧侶への謝礼・ ◆ 寺院への謝礼は「御経料」「御布施」と表書きし、読経後に渡します。
◆ 金額は寺院の格や依頼者の気持ちによって異なりますが、寺院にきいてもよい。
◆ 僧侶に自宅や霊園まで出向いてもらう場合、送迎してもしなくても「御車代」を包みます。
◆ 自宅で接待する場合は僧侶にも宴席についてもらいますが、僧侶の都合でおもてなしできないときは「御膳料」を包むのが礼儀です。

法要での挨拶例

《開式の挨拶》
本ロは、お忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。早いもので、もう四十几日となりました。
ただ今より、△△寺のご住職様のお導きにより、故人○○の忌明け(満中陰)法要をおこないたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

《お斎(会食)の挨拶》
どうも、ありがとうございました。ありがたいお経を頂戴し故人もさぞ喜んでいることと思います。また生前親しくしていただいた皆様にお集まりいただき、故人に代わって厚くお礼申し上げます。
それでは、ささやかですがお酒とお料理を用意いたしましたので、どうぞごゆっくりおくつろぎください。

《お開きの挨拶》
まだまだ皆様のお話しなど承りたく存じますが、そろそろお時間となりました。○○が居なくなり寂しくなりましたが、残りました家族一同頑張っていきたいと思います。
これからも、変わらぬお付き合いをよろしくお願い申し上げます。また何かと相談に乗っていただくこともあるかと思いますが、よろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。本日はどうもありがとうございました。

その他

◆仏式
御布施・・・・・・・ 僧侶に対する謝礼
御経料・・・・・・・ 普段あまり世話になっていない寺院へのお礼
読経御礼・・・・・・ 読経を中心に僧侶を読んだ場合のお礼
御戒名料・・・・・・ 戒名をつけていただいた謝礼
御回向料・・・・・・ 仏事の読経により死者が極楽往生したお礼
御膳料・・・・・・・ 弔辞に招いた僧侶が、酒食の座を辞したときに、遺族がじかに渡すお金の包み

◆神式
御神饅料/御礼・・ 神式葬儀の時の神官へのお礼
御祭祀料・・・・・・ 神事でまつりごとをしてもらったお礼
御祈祷料・・・・・・ 葬儀に限らず神前でお祈りしてもらったお礼
御 席 料・・・・・・ 神社を葬儀の式場として借用した場合のお礼

◆キリスト教
御礼/謝礼・・・・・ 神父・牧師へのお礼
記念献金・・・・・・ お花料の一部を、お礼もかねて献金する場合(故人の名前を下に書く)
献金・・・・・・・・ 教会へ葬儀の世話をしてもらったお礼

納骨・埋骨

仮納骨・・・・・・・・ ◆ 墓地がまだ見つからない、菩提寺が遠方にある等の理由で、数ヶ月以上納骨できない場合は、菩提寺・私営霊園・公営墓地に申し込んで、納骨堂に一時的に仮り納めする。
永代納骨・・・・・・・ ◆ 土地不足や墓地の高騰から永代納骨する家も増えている。
時期
(仏式)・・・・・ ◆ 初七日・三五日・四九日の法要の内、四九日が一番多い。
(神式)・・・・・・ ◆ 十日祭〜五十日祭までの十日目毎の霊祭の内、五十日祭が一番多い。
(カトリック)・・ ◆ 7日目の追棹ミサか翌月の昇天記念日
(プロテスタント) ◆ 翌月の昇天記念日
☆ ☆一般的には遠方から来ている近親者のために、火葬後すぐに埋葬する場合もある。
墓地(立地条件)・ ◆ 交通の便がよい・日当たりがよい・静かで緑が適当にあるなど。ただし、永代納骨による「永代使用権」を得るという方法もある。
墓石(時期)・・・・・ ◆ 一周忌・一年祭までに建てるのが普通。遅くとも2〜3年の間には建てるようにする。墓石ができるまでは、白木の墓標に故人の戒名、その裏に俗名と生年月日・没年月日を書いて建てておく。
入魂式・・・・・・・・ ◆ お蟇ができたらお経をあげてもらい、石碑に仏様の魂を入れてもらう。
納骨・埋骨式・・・・ ◆ 故人の近親者とごく親しい知人・友人を招く。遠方の親族などに無理をして参列してもらう必要はない。
式に必要なもの・・ ◆ 「埋葬許可証」・「認め印」・その他焼香の道具・花・マッチ・線香・ロウソク・水桶など。

遺品の整理と形見分け
整理・・・・・・・・・ ◆ 手帳・日記帳・住所録はもちろん、その他不要と思われるものも箱に入れ1年間位は保管します。また故人が自営業だった場合は、仕事関係の書類は最低5年間位は保管します。時には過去の所得税がかかってくることもある。(税金関係の書類は特に大切に)
形見分け・・・・・・・ ◆ 故人の遺言があればそれに従う。
(相手)・・・・・ ◆ 親しい近親者や親戚、友人でなければ失礼になる。(相手に受け取る意志があるか確認)
目上の人にはさし上げない。
(渡し方)・・・・ ◆ 品物は包装せずに裸のままで渡す。
(税金)・・・・・ ◆ 年間60万円以上の贈与には税金がかかります。高額品を渡すときは贈与税の対象にならないよう気をつける。

保険金・年金・他

《生命保険》
期 間・・・・・・・・・・ ◆ 死後2カ月が望ましい(2カ月以降でも受付られる)
窓 口・・・・・・・・・・ ◆ 保険会社の本社(保険金課)・支社・営業所または、保険外交員に連絡し、書類を取り寄せる。(被保険者の名前・保険証番号・死因・死亡年月日を伝える)
病死・自然死の手続き・・ ◆ 医師の死亡診断書・被保険者の除籍抄本・保険金受取人の戸籍抄本および印鑑証明・保険証券及び最終の保険料領収書
☆ ☆ 病死であっても、契約後又は契約復活をして二年以内の死亡は保険会社所定の死亡診断書を提出しなければならないこともあります。
変死・事故死の手続き・・ ◆ 警察の事故証明・死体検死調書・事故を伝えた新聞記事・保険会社所定の死亡診断書
相続税・・・・・・・・・ ◆ 法廷相続人一人について一定額まで非課税になり、残りの金額が課税の対象となる。
☆ ☆ 親権者である母親がその保険金を管理する場合は問題ありませんが、亡夫の親族で子供を養育する時など、トラブルが起きることがありますから注意が必要です。
住宅ローン・・・・・・・ ◆ 生命保険付の住宅ローンを借りていた方が死亡したときは、その生命保険金でのこりの借入金が支払われることになります。また住宅金融公庫借入金についている場合がありますので十分に確認してから手続きをします。手続きの方法は借入金先の金融機関へ相談してください。

《厚生年金保険》
遺族年金・・・・・・ ◆ 故人の収入に頼っていた遺族に、基本年金額の1/2が支給されます。子供がいる場合は、それに加給年金が加算されます。
期 間・・・・・・・・・・ ◆ 死亡後5年放置すると無効になる。
窓 口・・・・・・・・・・ ◆ 故人の勤務先の事業所を管轄する社会保険事務所。ただし故人が退職後、老齢年金や障害年金を受けている場合は住所地の社会保険事務所(都道府県の保険課に問い合わせれば教えてくれます。)
必要なもの・・・・・・ ◆ 年金手帳または厚牛年金保険被保険者証・戸籍抄本(又は婚姻関係を示す書類)・死亡診断書・印鑑
支払い・・・・・・・・・ ◆ 申請後、約3カ月後に「年金証書」と「年金裁定通知書」 が送られてきます。これは権利が生じた時期に逆上って支給されます。
◆ 受給者が銀行口座や郵便局に指定しておくと2月・5月・8月・12月に送金されます。
供給の場合・・・・・ ◆ 夫婦ともに厚生年金に加入していた場合、妻には遺族年金が支給されます。しかし、妻に自分の厚生年金受給資格ができたときは、どちらかを選びます。この場合、遺族年金(夫の基本年金の半額)を選ぶと、自分の老齢年金の中からも遺族年金と同額の範囲内の年金額をもらうことができます。 しかし、夫の年金額より妻のほうが多いときは、自分の老齢年金を選んだ方が得です。
☆ ☆ 未亡人になっても自分の厚生年金保険は続けたほうが有利です。 なっても自分の厚生年金保険は続けたほうが有利です。

《国民年金》
資 格・・・・・・・・・・ ◆ 国民年金の受給者は原則として被保険者(かけている本人)です。ただし、その被保険者が生計中心者で、その遺族が国民年金にはいっているとき、次の年金や一時金が受けられます。(例外あり)
期 間・・・・・・・・・・ ◆ 権利が生じて5年間手続きしない場合無効になる。
窓 口・・・・・・・・・・(裁定請求手続き) ◆ 住所地の市区町村役場の国民年金課
必要なもの・・・・・・・ ◆ 印鑑・窓口備え付けの年金裁定請求書に記入し国民年金手帳とともに提出。
◎母子年金・・・・・・・ ◆ 子供が18歳未満で母親が養育しているとき
◎準母子年金・・・・・ ◆ 18歳未満の弟妹を養育している姉や祖母
◎遺児年金・・・・・・・ ◆ 年金に入っていた父母が死亡した場合、 18歳未満の子供に。
◎寡婦年金・・・・・・・ ◆ 夫が65歳未満で老齢年金を受けられる条件を満たしている場合、妻が年金に加入していなくても、その妻は60-65歳の間受給される。
◎死亡一時金・・・・・ ◆ 3年以上保険料をかけていた場合、その遺族に。
☆ ☆ 2つ以上の年金受給権が生じた場合は(寡婦年金と死亡一時金など)、どちらか1つの年金を受けられる。
支払い・・・・・・・・・ ◆ 短期間で「支給決定通知書」がおくられてきます。
◆ 3月・6月・9月・12月で指定した銀行や郵便局に送金されます。

《共済組合カロ入者》
受給資格・・・・・・・・ ◆ 国家公務員共済組合・私立学校教職員共済組合などの各種共済組合や船員保険などは厚生年金制度に準じたものですが、共済組合の共済年金は、供給を禁止していないので、夫婦で共済年金に加入の場合は、両方の受給資格者になります。

《健康保険》
夫・死亡の手続き・・・ ◆ 勤務先で加入していた健康保険は家族の者は使えなくなります。(妻が職場で健康保険に加入の場合は不要) ◆ 市区町村で管理している国民保険に加入する。
窓 口・・・・・・・・・・ ◆ 市区町村役場の国民健康保険課

こちらの情報は一般的な情報を掲載しています。
詳細についてはお住まいの地域などで異なる場合がございますのであくまでもご参考としてご覧ください。

確定申告・医療費補助・遺言・相続

《確定申告》

《高額医療費の補助》
国民健康保険・・・ ◆ 1カ月の自己負担医療費が、54,000円(住民税非課税の場合は30,000円)を越えた場合。
◆ 同一世帯で高額医療費に該当する月が何回もある時は、1年間に4回目から、月に30,000円(住民税非課税の場合は21,000円)を越えた額が支給される。
社会保険・・・・・・・ ◆ 1カ月の自己負担医療費が54,000円(低額所得者は、外来が39,000円、入院が30,000円)を越えた場合は高額医療費として超過分が保険から支払われる。

☆ ☆ 複数の医療機関にかかり、合計が補填の基準を越えていることがあります。注意して手続きをしましょう。
《遺言》
遺言書・・・・・・・ ◆ 家庭裁判所で検認の手続きを行う。(家庭裁判所で申し立て人や相続人のもとで開封)
◆ 検認を受けずに相続人どうしが納得して開封し、それで法律上の問題が生じないときは、自分たちで処理してよいわけですが、遺言書の内容で問題が生じたとき、検認が役に立つ。
破棄・偽造・・・・・ ◆ 遺言書を隠したり、破棄したり、偽造した人は、相続人の資格を失い、贈与を受けることができません。
◆ 相続人以外でも上記の行為があったときは、贈与を受ける資格がなくなります。
ノート・日記帳・・・ ◆ 「自筆証書遺言」本人が前文を書き、日付・署名.捺印し、文章の訂正や削除したときも「何字加入」「何字削除」と明示し署名・捺印したものは遺言として有効になります。
効 力・・・・・・・・・ ◆ 遺言者が死亡したときから発生します。ただし、遺言に停止条件(例えば子供が成人したとき)がついているときは、その条件が成就したときから効力が発生します。
☆ ☆ 公正証書による遺言以外は家庭裁判所へ持参して検認をうけます。

《遺産相続》
法定相続・・・・・・・ ◆ 死亡者の子・孫・父母・祖父母・兄弟姉妹と配偶者
順位
第一順位… 被相続人(死者)の配偶者が1/2・子(または孫)が残り1/2を相続
第二順位… 被相続人に子供がいない場合は配偶者2/3・親が1/3(両親の場合は1/6ずつ)を相続
第三順位… 被相続人に子供も親もいない場合は配偶者が3/4・兄弟姉妹(または甥・姪)が1/4を平等に相続

指定相続・・・・・・・ ◆ 遺言があり、明確に遺産の内容が示され、その分配についても指示されている場合。
相続財産・・・・・・・ ◆ 現金・預貯金・株式などの有価証券・宝石・貴金属・土地建物・家財道具・営業権(のれん)・借地権など有形・無形を問わず経済的に価値のあるもの。
◆ 未払い借金・住宅ローン・税金・各種の代金
☆ ☆ 財産より借金が多い場合、法律では、「限定承認」「相続放棄」が認められますが、死亡した日から3カ月以内に家庭裁判所で手続きをしないと、相続人が承認したものとして、借金を含む全財産を相続することになる。
遺留分・・・・・・・・ ◆ 遺言で財産すべてを他人に与えると遺言している場合でも、法定相続人のために法律上確保された相続財産
相続税の控除・・・ ◆ 遺産に係わる基礎控除額=5,000万円+(1,000万円×法定相続人の数)
◆ 生命保険金・死亡退職金は法定相続人数×500万円が非課税
◆ 御香典は非課税
◆ 遺族の受け取った故人の死亡退職功労金は相続税の対象外、しかし所得税の対象にはなる。
◆ 弔慰金は非課税。しかし故人が病気で死亡したときは給料の半年分、そして公務中に死亡した場合は給料の3年分それを超過した分は退職金とみなされ、相続税の対象となる。

こちらの情報は一般的な情報を掲載しています。
詳細についてはお住まいの地域などで異なる場合がございますのであくまでもご参考としてご覧ください。

相続税の税額速算表

遺産に係わる基礎控除額を除外した後の各相続人の
法定相続分に応する取得財産価額(A) 税率(B) 控除額(C) 税額=(A)×(B)−(C)
800万円以下 10% (A)×10%
800万円超〜1,600万円以下 15% 40万円 (A)×15%-40万円
1,600万円超〜3,000万円以下 20% 120万円 (A)×20%-120万円
3,000万円超〜5,000万円以下 25% 270万円 (A)×25%-270万円
5,000万円超〜1億円以下 30% 520万円 (A)×30%-520万円
1億円超〜2億円以下 40% 1,520万円 (A)×40%-1,520万円
2億円超〜4億円以下 50% 3,520万円 (A)×50%-3,520万円
4億円超〜20億円以下 60% 7,520万円 (A)×60%-7,520万円
20億円超 70% 2億7,520万円 (A)×70%−2億7,520万円

(例) 課税遺産総額が 21,600万円で法定相続人が4人の場合(配偶者・子供3人)
課税遺産総額 21,600万円−(5,000万円+4,000万円)=12,600万円
5,000万円+(法定相続人数×1,000万円)参考
配偶者相続税 12,600万円×1/2×30%−520万円=1,370万円
子供1人相続税 12,600万円×1/2×1/3×20%−120万円=300万円

こちらの情報は一般的な情報を掲載しています。
詳細についてはお住まいの地域などで異なる場合がございますのであくまでもご参考としてご覧ください。

その他葬儀後の諸手続き一覧

チェック 項   目 窓   口 備   考
労災による死亡の遺族(補償)
年金、一時金の受け取り手続き 所轄労働基準監督局 労災保険の年金で、業務上または通勤上の傷病で死亡したとき給付されます。

医療費控除による税金の還付
手続き 所轄の税務署 原則として10万円を越える医療費は、確定申告の控除の対象となります。

雇用保険の資格喪失の届出
公共職業安定所 失業給付の受給資格者が死亡時に、支給されるべき失業給付でまだ支給されていないものがある場合は、一定の範囲の遺族が支給を請求できます。

社会保険の資格喪失の届出
所轄の社会保険事務所 健康保険被保険者証の添付が必要です。

埋葬許可証(火葬許可証)
市区町村役場 納骨のときに必要です。寺院または墓地管理事務所へ提出します。

遺産分割協議書の作成
弁護士等 不動産・銀行預金等いろいろな財産相続手続きに必要です。

扶養控除移動申告
会社 年末調整や会社の家族手当支給と関係します。

非課税貯蓄の死亡申告
銀行・証券会社・郵便局など 預貯金等を相続した人が、あらためて課税扱、非課税扱の申告をします。

所有権移転登記・登録
法務局、陸運事務所など 登記・登録の必要な相続財産を確認します。

相続税の申告
所轄の税務署 添付書類が多いので、税務署の窓口に確認します。
株式・社債・国債の名義変更 各証券会社など 無記名債権でも優良扱等所有者の名義が関係している場合があるので、注意します。

貸付金・借入金の権利移転、債務継承通知手続き
貸付、借入金先 相続を放棄したり、遺産の範囲内に限定して相続するようなときは家庭裁判所で手続きをします。

銀行預金・郵便貯金の引き出しと相続手続き
各銀行、郵便局 銀行等が死亡の事実を知ってから、相続の手続きが完了するまで支払いは停止されます。

自動車税の納務義務消滅の申告
陸運支局自動車検査登録事務所 自動車検査証書き換えによって、新しい所有者に納税義務が移ります。

NHK・電気・ガス・水道等の銀行引落としの口座変更
銀行 印鑑、通帳、領収書の控えをそろえ、銀行に変更を依頼します。

電話加入権の継承手続き
N T T 電話帳の名前の変更を申し出ます。

バッジ・身分証明書等の返却
勤務先、学校、市区町村福祉事務所 身分証明書のバッジ他、貴重な書類は返却します。

特許商号・商標意匠権の相続手続き
特許庁 弁理士に相続手続きを依頼します。

取締役の退任変更手続き
会社、法務局 2週間以内に取締役死亡による退任等の申請をします。

ゴルフ会員権の名義変更
所属ゴルフ場 名義書換料のいる場合もあります。

クレジットカード失効手続き
クレジット会社 カードを返却し、未払金があれば精算します。

こちらの情報は一般的な情報を掲載しています。
詳細についてはお住まいの地域などで異なる場合がございますのであくまでもご参考としてご覧ください。