贈り物マナー 絆を深める贈り物

お祝い

結婚祝い
結婚のお知らせを聞いたらお祝いの気持ちとともに結婚祝いを贈ります。
披露宴には出席できない、結婚式自体を行わないという場合にも、お祝いを贈りましょう。おつきあいに応じて品物やカタログを贈るのがいいでしょう。

長寿のお祝い〜おじいちゃん・おばあちゃんへ
節目ごとの長寿のお祝いがあります。数え年で還暦は61 歳・古希70 歳・喜寿77 歳・傘寿80 歳・半寿81 歳・米寿88 歳・卒寿90 歳・白寿99 歳など。感謝の気持ちを込めて、子供たちなどからプレゼントを贈ります。

そのほかの様々な慶事
新築祝い・七五三・卒業・入学祝い・就職・退職祝いなど人生の節目で訪れる様々な出来事に「おめでとう」の気持ちを添え、おつきあいに応じた贈り物を贈ります。

時候の贈り物

お中元・お歳暮
日頃お世話になっている方や親戚・上司などに、感謝やお礼の気持ちを込めたり、またこれからもよろしくお願いしますという気持ちをこめて贈ります。

お中元の時期 関東地方は7月初旬0中旬までに、関西など月遅れの盆の習わしの地域には7月中旬08月15 日までに贈るようにします。遅れる場合には「暑中御見舞」(目上の人には「暑中御伺」)とし、立秋(8月8日頃)を過ぎたら「残暑御見舞(残暑御伺)」と表書きします。
お歳暮の時期 12 月初旬0 20 日くらいまでにお届けします。遅れて年を越してしまいそうな場合には「御年賀」とし、それ以降は「寒中御見舞(寒中御伺)」として贈りましょう。

内祝い

本来はお祝いをいただいたか、いただかないかに関わらず、親しい方やお世話になった方へ贈るものとされてきました。現在ではいただいたお祝いに対するお礼として贈られることが多くなっています。お祝い返しは「半返し」が慣習とされており、いただいたお祝いの半額から3分の1に相当する品物を贈ることが一般的となっています。

快気祝い・快気内祝い
病気が全快したことをお祝いし、お見舞いに来てくれた方やお見舞いを下さった方にお礼の気持ちとして贈ります。本来は病気中や入院中にお世話になった方や心配をかけた方全員に送るのが正式ですが、現在はお見舞いをいただいた方に対するお返しとする考え方が一般的です。
退院または床上げ後10 日以内を目安に、報告を兼ねて贈ります。贈るものは「きれいにさっぱり治った」「あとに残らない」という意味から、食べてしまってなくなるもの、使ってしまうもの(菓子、石鹸、洗剤など)が多いようです。
カタログギフトでは「グルメ」や「dancyu」などがおすすめです。

カジュアルパーソナルギフト

贈り物はフォーマルな場面だけではありません。御礼や感謝の気持ちを表すためのプレゼントはとても大切です。
気持ちを伝えるパーソナルギフトも大切にしましょう。
パーソナルギフトを贈る場面は1 年間にいろいろあります。
日ごろの感謝の気持ちをイベントを利用した贈り物で伝えましょう。ギフトカレンダーをご利用ください。