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メタボリックシンドロームを引き起こす内蔵脂肪型肥満をはじめ、糖尿病、高脂血症、高血圧症は、食生活などの生活習慣がもっとも大きな原因となります。以下にあげる項目で、思い当たるふしのあるものにチェックしてみましょう。チェックの数が多ければ多いほど、メタボリックシンドローム予備軍として、将来メタボリックシンドロームと診断される可能性が高くなります。これまでの生活を振り返って、ついたチェックを一つ一つ消していけるよう、生活習慣を改めるようにしましょう。 |
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肥満かどうかを判定するものとして、BMI法という指標が、国際的に認められています。計算方法は以下のとおりです。
(例)身長が160cm、体重が56.5kgの人の場合 |
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項目 |
備考 |
| 既往歴の調査 | 服薬歴及び喫煙習慣の状況に係る調査(質問票)を含む |
| 自覚症状及び 他覚症状の有無の検査 |
理学的検査(身体診察) |
| 身長、体重及び 腹囲の測定 |
腹囲の測定は、厚生労働大臣が定める基準(BMIが20未満の者、もしくはBMIが22未満で自ら腹囲を測定し、その値を申告した者)に基づき、医師が必要ではないと認める時は、省略可。腹囲の測定に代えて、内臓脂肪面積の測定でも可 |
| BMIの測定 | BMI=体重(kg)÷身長(m)の2乗 |
| 血圧の測定 | |
| 肝機能検査 | アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST) アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT) ガンマ‐グルタミルトランスペプチターゼ(γ‐GTP) |
| 血中脂質検査 | 血清トリグリセライド(中性脂肪)の量 高比重リポ蛋白コレステロール(HDLコレステロール)の量 低比重リポ蛋白コレステロール(LDLコレステロール)の量 |
| 血糖検査 | 空腹時血糖又はヘモグロビン A1c(HbA1c) |
| 尿検査 | 尿中の糖及び蛋白の有無 |
| 腹囲 | 追加リスク | C喫煙歴 | 対象 | |
| @血統 A脂質 B血圧 | 40−64歳 | 65−74歳 | ||
| ≧85cm(男性) ≧90cm(女性) |
2つ以上該当 | 積極的支援 | 動機付け支援 | |
| 1つ該当 | あり | |||
| なし | ||||
| 上記以外で BMI≧25 |
3つ該当 | 積極的支援 | 動機付け支援 | |
| 2つ該当 | あり | |||
| なし | ||||
| 1つ該当 | ||||
メタボリック症候群の検査は、血中のヘモグロビンの検査や血液、尿の検査などにより行います。
メタボリック症候群の症状は乱れた食生活、運動不足等からおこる肥満、高脂血症、高血圧、糖尿病が原因で動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険性が高まります。
普段の食生活や規則正しい生活を心がけ、メタボリックシンドロームにならないよう生活態度を改める事がメタボリックにならない為の一番の解決策です。
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ヘモグロビンと結合したブドウ糖は赤血球の寿命が終わるまでそこから離れない性質があるため、HbA1cの測定値は過去1〜2ヶ月間の血糖値の平均値を表します。HbA1cは食事の影響を受けないため、食前・食後を問わずいつでも検査できます。
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人の臓器はいろいろな機能を有する数多くの細胞で構成されています。その細胞が障害を受けた時、細胞が破壊され、その臓器特有の物質が血液中、尿中に流出し、健康な時の値(正常値)から大きく外れます。血液や尿の中の成分を測定することにより体内の各臓器の機能状態を判定し、健康状態を推定できます。
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骨粗鬆症は骨吸収(古い骨を溶かすこと)と骨形成(新しい骨をつくること)のバランスが崩れることによって起こります。尿中のDPD(デオキシピリジノリン)量を測定し、骨の吸収状態を調べることで、骨粗鬆症の危険性を調べます。
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