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【お客様レシピご提案の逸品】
麻婆(マーボ)うどんの作り方(讃岐うどん)
麻婆(マーボ)うどん
(tenten1985様ご提案)
【ご用意いただく材料】


・減塩完熟讃岐うどん並麺又は細麺(人数分)
・かけめんつゆ
・合びき肉(又は豚ひき肉、あっさりなら鶏ひき肉)
・さやえんどう(又はししとう)
・ねぎ
・豆腐(又は茄子)
・豆腐(応用で茄子に変更でマーボ茄子うどんに)
・市販の麻婆豆腐の素
 (又は麻婆茄子の素)
以下はお好みでご用意ください。
・豆板醤
・唐辛子
・鶏がらスープの素
・ごま油
『麻婆うどんの作り方』

1.讃岐うどんを茹でます。茹で時間は並麺が約15分
  細麺は約12分を目安にして、麺の一本を取り出し噛んで茹で具合を確認してください。
  僅かに芯が残っているようでしたらあと1分ほど茹で、水でさらしてぬめりを取り再び温めます。
  温め用のお湯は別にご用意下さい。
  
3.讃岐うどんを茹でている間に、麻婆豆腐を作ります。
  市販の麻婆豆腐の素を使用するときには、ひき肉を加えるのが美味しくするポイントです。
  ひき肉をごま油を挽いたフライパンでよく炒り、次に麻婆豆腐の素と水を入れて麻婆豆腐の素の裏面に
  書いている説明に従い作ります。麻婆茄子にする場合は、ひき肉ではなく豚肉を用意して作ります。

4.次にめんつゆを希釈してつゆを作ります。めんつゆではなく鶏がらスープの素を使用して中華風に仕上げたい
  時には、スープの素と生姜、塩、醤油、胡椒で味を調えてつゆを作ります。

5.おうどんが茹で上がりましたら、ざるに取り上げて流水で洗いしっかりと締めます。

6.再びうどんを温め、器に入れたらつゆをかけます。その後、麻婆豆腐(又は麻婆茄子)をかけて
  トッピングをすれば完成。

(店長:でんじろうコメント)
 味は麻婆なのですが、うどんんとの相性の良さにびっくり!、これなら麺類はどれでもあいそうな感じでした。
 試しに半田そうめんやそうめんで作ってみるとこれもGOOD!
 是非お試しあれ!(^O^)/
 
『減塩完熟讃岐うどん・並麺』
 弊店の讃岐うどんは、減塩でしかも他店の麺よりも一回り太いものを並麺として取り扱っています。
1.家庭用の鍋で一番大きい鍋にたっぷりとお湯を入れ沸騰させます。
  目安としては、1人前あたりに1.5リットルのお湯をおすすめします。
  最も少量でも、1人前あたり1リットルのお湯をご用意ください。
  (ポイント!) 讃岐うどんの麺は、沢山のお湯で茹でるのが美味しくできる秘訣です。

2.茹でている途中でお湯が吹きこぼれないように、さし水を少量ずつしながら茹でて下さい。 
  (ご面倒であれば、麺が踊る程度に火を弱めても大丈夫です。)
  (ポイント!)あまり箸などでかきまぜないようにして下さい。
          また、沸騰しているお湯で麺が踊るように茹でて下さい。

3.茹で時間は、約15分を目安にして麺の1本をとり、噛んでみてください。
  麺の断面に白い芯がわずかに残っているようであれば、その後1分から3分ほど追加して茹でます。
  美味しくお召し上がりいただくためには、1分ごとに麺の様子を噛んでご確認いただくことをおすすめします。

4.その後、釜上げ以外の調理方法をおこなう場合は、麺をざるにあげ水道水または浄水を流しながら、
  軽くもむように麺を洗います。
  そのときに、ボールなどに溜めた冷水を利用する場合は、2回以上水を取替えてください。
  麺及び茹で汁にある塩分を取り払う為です。
  かけつゆを利用される場合などは、その後別に用意したお湯で温め直します。
  (茹でたお湯では温めなおししないでください。)
  (ポイント!)茹でなおす場合は、多少早めに湯で時間を切りあげると美味しくいただけます。
『減塩完熟讃岐うどん・細麺』
 当店の讃岐うどんは、減塩でしかも他店の麺と同じ位の太さのものを細麺として取り扱っています。
1.家庭用の鍋で一番大きい鍋にたっぷりとお湯を入れ沸騰させます。
  目安としては、1人前あたりに1.5リットルのお湯をおすすめします。
  最も少量でも、1人前あたり1リットルのお湯をご用意ください。
  (ポイント!) 讃岐うどんの麺は、沢山のお湯で茹でるのが美味しくできる秘訣です。

2.茹でている途中でお湯が吹きこぼれないように、さし水を少量ずつしながら茹でて下さい。
  (ご面倒であれば、麺が踊る程度に火を弱めても大丈夫です。)
  (ポイント!)あまり箸などでかきまぜないようにして下さい。
          また、沸騰しているお湯で麺が踊るように茹でて下さい。

3.茹で時間は、約10分を目安にして麺の1本をとり、噛んでみてください。
  麺の断面に白い芯がわずかに残っているようであれば、その後1分から2分ほど追加して茹でます。
  美味しくお召し上がりいただくためには、40秒ごとに麺の様子を噛んでご確認いただくことをおすすめします。

4.その後、釜上げ以外の調理方法をおこなう場合は、麺をざるにあげ水道水または浄水を流しながら、
  軽くもむように麺を洗います。
  そのときに、ボールなどに溜めた冷水を利用する場合は、2回以上水を取替えてください。
  麺及び茹で汁にある塩分を取り払う為です。
  かけつゆを利用される場合などは、その後別に用意したお湯で温め直します。
  (茹でたお湯では温めなおししないでください。)
  (ポイント!)茹でなおす場合は、多少早めに湯で時間を切りあげると美味しくいただけます。
Q.湯であげた讃岐うどんの麺はどのくらいでこしが無くなるの?
  湯であげた讃岐うどんは、当店の場合約30分から50分でこしが無くなります。
  細麺の場合は、更に短く約20分から30分です。
  他の麺においても同様に短い時間でこしが無くなってしまいます。
  調理の手順としては、これを基本に麺にのせる具材やかけつゆの温めなどを行います。
  特に熱いかけつゆの場合、麺のこしは早く無くなるので予め切って準備した具材をご用意していただき、
  素早く載せた後はうどんが用意された方から他の方を待たずにお召し上がりいただくことが、
  おいしく頂くポイントです。
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