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讃岐うどんのおいしい茹で方(さぬきうどん茹で方基本) 讃岐うどんの基本
【讃岐うどんの麺のゆで方】

讃岐うどん茹で方については、それぞれの麺の調理説明通りにおこなうのが基本です。
ここでは、弊店の麺の茹で方をご説明するとともに、他の麺においても共通する上手な茹で方をごご紹介いたします。

→ポイントはここ!
 1.茹でた後は、しっかり流水で揉み洗い。
 2.コシを引き出したいなら、氷水で締める!

『減塩完熟讃岐うどん・並麺』
 弊店の讃岐うどんは、減塩でしかも他店の麺よりも一回り太いものを"並麺”として取り扱っています。
1.家庭用の鍋で一番大きい鍋にたっぷりとお湯を入れ沸騰させます。
  目安としては、1人前当たり(約150g)に1.5リットルのお湯をご用意下さい。
  最も少量でも、1人前あたり1リットルのお湯は必ず必要です。これより少ないと、麺の塩分がうまく抜けません。
  (ポイント!) 讃岐うどんの麺は、沢山のお湯で茹でるのが美味しくできる秘訣です。

2.茹でている途中でお湯が吹きこぼれないように、麺がお鍋の中で踊る程度に火を弱めて下さい。
  (ポイント!)あまり箸などでかきまぜないようにして下さい。さし水はしないようにお願い致します。

3.茹で時間は、約13分〜15分を目安にして麺の1本をとり、噛んでみてください。
  麺の断面に白い芯がわずかに残っているようであれば、その後1分から3分ほど追加して茹でます。
  美味しくお召し上がりいただくためには、1分ごとに麺の様子を噛んでご確認いただくことをおすすめします。

4.その後、釜上げ以外の調理方法をおこなう場合は、麺をざるにあげ水道水または浄水を流しながら、
  軽くもむように麺を洗います。
  そのときに、ボールなどに溜めた冷水を利用する場合は、2回以上水を取替えてください。
  麺及び茹で汁にある塩分を取り払う為です。
  かけつゆを利用される場合などは、その後別に用意したお湯で温め直します。
  (茹でたお湯では温め直しをしないでください。)
  (ポイント!)茹でなおす場合は、多少早めに湯で時間を切りあげると美味しくいただけます。
           ざるや冷やしうどんで楽しむ際に、コシを強くしたい時は氷水で麺を締めると良いでしょう。

(注)減塩完熟讃岐うどんで”釜揚げ”をする場合は、一度水洗いしてしっかり塩分を取り除き温め直して、”湯だめ”で
   ご賞味下さい。

『減塩完熟讃岐うどん・細麺』
 弊店の讃岐うどんは、減塩でしかも他店の麺と同じ位の太さを"細麺”として取り扱っています。
1.家庭用の鍋で一番大きい鍋にたっぷりとお湯を入れ沸騰させます。
  目安としては、1人前当たり(約150g)に1.5リットルのお湯をご用意下さい。
  最も少量でも、1人前あたり1リットルのお湯は必ず必要です。これより少ないと、麺の塩分がうまく抜けません。
  (ポイント!) 讃岐うどんの麺は、沢山のお湯で茹でるのが美味しくできる秘訣です。

2.茹でている途中でお湯が吹きこぼれないように、麺がお鍋の中で踊る程度に火を弱めて下さい。
  (ポイント!)あまり箸などでかきまぜないようにして下さい。さし水はしないようにお願い致します。

3.茹で時間は、約10分〜13分を目安にして麺の1本をとり、噛んでみてください。
  麺の断面に白い芯がわずかに残っているようであれば、その後40秒から1分ほど追加して茹でます。
  美味しくお召し上がりいただくためには、40秒ごとに麺の様子を噛んでご確認いただくことをおすすめします。

4.その後、釜上げ以外の調理方法をおこなう場合は、麺をざるにあげ水道水または浄水を流しながら、
  軽くもむように麺を洗います。
  そのときに、ボールなどに溜めた冷水を利用する場合は、2回以上水を取替えてください。
  麺及び茹で汁にある塩分を取り払う為です。
  かけつゆを利用される場合などは、その後別に用意したお湯で温め直します。
  (茹でたお湯では温め直しをしないでください。)
  (ポイント!)茹でなおす場合は、多少早めに湯で時間を切りあげると美味しくいただけます。
           ざるや冷やしうどんで楽しむ際に、コシを強くしたい時は氷水で麺を締めると良いでしょう。

(注)減塩完熟讃岐うどんで”釜揚げ”をする場合は、一度水洗いしてしっかり塩分を取り除き温め直して、”湯だめ”で
   ご賞味下さい。

『減塩完熟讃岐うどん・極太麺』
 弊店の讃岐うどんは、減塩でしかも他店の麺の2倍近い太さを"極太麺”として取り扱っています。
1.家庭用の鍋で一番大きい鍋にたっぷりとお湯を入れ沸騰させます。
  目安としては、1人前当たり(約150g)に1.5リットルのお湯をご用意下さい。
  最も少量でも、1人前あたり1リットルのお湯は必ず必要です。これより少ないと、麺の塩分がうまく抜けません。
  (ポイント!) 讃岐うどんの麺は、沢山のお湯で茹でるのが美味しくできる秘訣です。

2.茹でている途中でお湯が吹きこぼれないように、麺がお鍋の中で踊る程度に火を弱めて下さい。
  (ポイント!)あまり箸などでかきまぜないようにして下さい。さし水はしないようにお願い致します。

3.茹で時間は、約15分〜18分を目安にして麺の1本をとり、噛んでみてください。
  麺の断面に白い芯がわずかに残っているようであれば、その後1分から3分ほど追加して茹でます。
  美味しくお召し上がりいただくためには、1分ごとに麺の様子を噛んでご確認いただくことをおすすめします。

4.その後、釜上げ以外の調理方法をおこなう場合は、麺をざるにあげ水道水または浄水を流しながら、
  軽くもむように麺を洗います。
  そのときに、ボールなどに溜めた冷水を利用する場合は、2回以上水を取替えてください。
  麺及び茹で汁にある塩分を取り払う為です。
  かけつゆを利用される場合などは、その後別に用意したお湯で温め直します。
  (茹でたお湯では温め直しをしないでください。)
  (ポイント!)茹でなおす場合は、多少早めに湯で時間を切りあげると美味しくいただけます。
           ざるや冷やしうどんで楽しむ際に、コシを強くしたい時は氷水で麺を締めると良いでしょう。

(注)減塩完熟讃岐うどんで”釜揚げ”をする場合は、一度水洗いしてしっかり塩分を取り除き温め直して、”湯だめ”で
   ご賞味下さい。

『本極生・田舎讃岐うどん 太麺』
 加水の高い、他店の麺よりも太とい"極生の太麺讃岐うどん”として取り扱っています。
1.家庭用の鍋で一番大きい鍋にたっぷりとお湯を入れ沸騰させます。
  目安としては、1人前当たり(約150g)に1.5リットルのお湯をご用意下さい。
  最も少量でも、1人前あたり1リットルのお湯は必ず必要です。これより少ないと、麺の塩分がうまく抜けません。
  (ポイント!) 讃岐うどんの麺は、沢山のお湯で茹でるのが美味しくできる秘訣です。

2.茹でている途中でお湯が吹きこぼれないように、麺がお鍋の中で踊る程度に火を弱めて下さい。
  (ポイント!)あまり箸などでかきまぜないようにして下さい。さし水はしないようにお願い致します。

3.茹で時間は、約15分〜18分を目安にして麺の1本をとり、噛んでみてください。
  麺の断面に白い芯がわずかに残っているようであれば、その後1分から2分ほど追加して茹でます。
  美味しくお召し上がりいただくためには、1分ごとに麺の様子を噛んでご確認いただくことをおすすめします。

4.その後、釜上げ以外の調理方法をおこなう場合は、麺をざるにあげ水道水または浄水を流しながら、
  軽くもむように麺を洗います。
  そのときに、ボールなどに溜めた冷水を利用する場合は、2回以上水を取替えてください。
  麺及び茹で汁にある塩分を取り払う為です。
  かけつゆを利用される場合などは、その後別に用意したお湯で温め直します。
  (茹でたお湯では温め直しをしないでください。)
  (ポイント!)茹でなおす場合は、多少早めに湯で時間を切りあげると美味しくいただけます。
           ざるや冷やしうどんで楽しむ際に、コシを強くしたい時は氷水で麺を締めると良いでしょう。

(ご案内)極生讃岐うどんで”釜揚げ”をする場合は、そのままどんぶりに麺を取り上げて付けつゆ等でご賞味下さい。

Q.湯であげた讃岐うどんの麺はどのくらいでこしが無くなるの?
  湯であげた讃岐うどんは、当店の場合約30分から50分でこしが無くなります。
  細麺の場合は、更に短く約20分から30分です。
  他の麺においては更に短い時間でこしが無くなってしまいます。
  調理の手順としてはこれを念頭に、麺にのせる具材やかけつゆの温めなどを行います。
  特に熱いかけつゆの場合、麺のこしは早く無くなるので予め切って準備した具材をご用意していただき、
  素早く載せた後は、待たずにお召し上がりいただくことがおいしく召し上がるポイントです。

Q.讃岐うどんに載せる具は何でもOK?
  はい、何でもOKです。例えば前日がカレーだったら、その残りにつゆを加えてカレーうどんに。また、野菜を沢山載せて
  ポン酢で戴くヘルシーな讃岐うどん。食べ方は自由です。
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