■レンズシェイプを選ぼう! | |||||
■RYDONシェイプ |
■RYDON2シェイプ |
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実際にRYDONを掛けた画像 | 実際にRYDON2を掛けた画像 | ||||
レンズの互換性 | |
レンズはRYDONとRYDON2と上記2種類がありますが、最初RYDONシェイプ、もしくはRYDON2でご購入されても、後ほど別のレンズシェイプを取り付けることも可能です。使用に合わせてレンズカラー、レンズシェイプを変えることの出来るシステムが組み込まれたのがこのRYDON! | |
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RYDONとRYDON2の比較画像 (向かって写真左がRYDON 写真右がRYDON2) |
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眼と顔を保護し、広い視界を手に入れる | ||||||||||||
出来るだけ広い視野を確保するために、通常のメガネ形状ではなく、ハイカーブのフレームというものがあります。通常のメガネでは視界の広さが限られてしまいます。これに対し、ハイカーブのRYDONは、通常のメガネでは考えられないほどの広い視野を誇り、今まで見えなかった部分までしっかりとカバーしてくれます。それは多くのアスリートが使っていることで実証されています。また、RYDONは、広い視界を手に入れることが出来るのと同時に、目や目の周囲の肌までカバーし、保護することが出来ます。 | ||||||||||||
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この画像のようにレンズのカーブが違ってきます。一般的に通常カーブのレンズは4〜4.5カーブというレンズカーブ、スポーツカーブと呼ばれるのは6カーブ〜8カーブレンズのことをスポーツカーブレンズと言います。では、レンズはどういうレンズを入れるの?ということになりますよね。 |
ハイカーブレンズ作成の考え方 |
この図で見ていただいて分かりますように目に対してまっすぐ見た場合の視線とレンズの中心から伸びる光の入り方が違うのが分かります。するとどうなるか?測定したレンズそのままの度数で製作した場合、簡単に言えば乱視や余計な度数が発生してきます。通常の度数通りにレンズ度数を入れた場合、もちろん見えにくくなったり疲れやすいものになったりと、不具合が生じてきます。じゃあ、どうするの?そこでSPORTSEYESではマーチンの公式というものを用いてレンズカーブが強くても正しく見えるような度数調整を行います。 それで作れば大丈夫?いいえ、これだけではありません。一人一人目の度数が仮に一緒でもその方の視力の出具合であったり、ご使用されるスポーツや環境によって度数の合わせ方というのは全く変わって来ます。例えばゴルフをされる方と自転車を乗られる方、視線の動かし方が全くと言っていいほど違いますよね。レンズのあわせ方は水平方向だけではありません。視線を動かす方向に対して正しい度数を入れることが最も重要です。スポーツに合わせて度数を決定する、というのはスポーツアイウェアにおいて最も重要なことと言えるでしょう。 |