A：4LDK　２階建の場合（１階部分） コード式掃除機での部屋の移動はとてもわずらわしいもの。 日々の生活の中では、とても部屋中奇麗にはできません！ ●をチェックして下さい。日々の生活でほこりやごみが溜ま りやすいものの、家具やマットがあったり、狭かったりで大き な掃除機では掃除がしにくい場所です。 ●の部分は、得に生活ゴミやほこりが出やすい所で、かつ急 な来客の際に汚れが目立つ所です。最低でもこの部分や 洗面所等は、常に奇麗でいたいものですね。 さらに、実際には寝室や子供部屋等、２階部分にも部屋等 がございます。これはマンションでも同じ事。充電式クリーナ の利点、それは手軽にささっと、汚れた部分だけでも、お掃 除できる事です。

Q：左の絵の、どちらを持って反対側を動かすのが楽でしょう？

ヒント図

A：充電式クリーナーの形状には、大きく分けて２種類ございます。

		【利点】 　モーター等の構造物が手元にある為、 　吸い込み口が非常に軽く、小回りの 　効く掃除ができる上、ノズルの先が 　細くなっているので、狭い所の掃除が 　簡単。 【欠点】 　本体重量がスティック式より重く感じ 　てしまう。					【利点】 　モーター等の構造物が本体先にある為、 　床を掃除する際は置きながら滑らせる 　感覚で掃除ができる。 【欠点】 　先が重いので、小回りのきく掃除が不利。 　またベット下などの狭いスペースの掃除が 　困難。
ハンディタイプ					スティックタイプ
ハンディタイプ、スティックタイプそれぞれに利点、欠点がありますが、当社ではお客様の声や実際に使用した上での判断 でハンディタイプをお勧めおすすめしております。大きな理由としましては、ハンディタイプは手元の重量が心配になるかと 思いますが実際には総重量で１キロ前後の商品が多く、お年寄の方でも、掃除中に重くて負担がかかるといった声が少な くなっております。かつ先が軽いという事は、小回りが利き、手軽にお掃除するという充電式クリーナーの利点を最大限に 活かす事ができる商品となっているからです。

　使用電池には、２種類のタイプが採用されております。
　リチウムイオン電池と、ニカド電池です。それぞれの違い、適切な使用方法はこちらをご覧下さい。

1：紙パック＆ダストバッグ方式

・右が紙パック。いっぱいになったらそのままゴミ 箱へ捨てるだけなので、とっても衛生的。 ・左がダストバッグ。いっぱいになったら、中身 だけをすてます。洗って繰り返し使えます。	ダストバッグと紙パックは、同じ所に簡単にセット できます。経済性でダストバッグを選ぶか、衛生 にこだわって紙パックにするか。どちらも使える のがうれしいですね♪	改良された紙パック式モデルは、より衛生にこだわ って、ゴミ捨て時にゴミをまきちらさないゴミストップ 機構を採用しております。採用モデル(4076DW、 FR7D、BHC-1000、BHC-1400)

2：フィルター方式

・こちらは右の綿製フィルターを、左のプレフィルタ で包み込んでゴミの排気からの流出を防ぐタイプ となっています。写真のように、使用していくと、 フィルタが汚れます。目詰まりしたら交換です。	フィルター方式の場合、写真のように本体前部の 内側にゴミがたまります。これにより、ゴミの集塵 容量が比較的多くとれる事と、目づまりするまで はノーメンテで使えるという利点があります。	フィルター方式の場合、開けると中はそのままゴミ ですので、ゴミ捨ての際にはゴミ箱の上などで行う とよいでしょう。またゴミが溜まりすぎていると開け た際にこぼれる場合があるので注意が必要です。